もうすぐ梅雨明けも間近?
磯に立つには・・・。
ってことで会長も家族サービス込みで行ったみたいですよ。
せっかく行ったんだから釣らせてあげないと。
「磯」とは勝手が違う釣りにしたって。
「ぷるぷるっ。」
病み付き注意報。
次回は釣らせてあげてね。
もうすぐ梅雨明けも間近?
磯に立つには・・・。
ってことで会長も家族サービス込みで行ったみたいですよ。
せっかく行ったんだから釣らせてあげないと。
「磯」とは勝手が違う釣りにしたって。
「ぷるぷるっ。」
病み付き注意報。
次回は釣らせてあげてね。
まとまった雨でやっと梅雨らしい天気が続いています。ただ、降り過ぎ。あってあちこちで被害も出ていますね。
ちょっと前には信州も南部中心に地震がありました。追いかけるように豪雨。被災された方たちは雨による二次災害などいろんな気苦労もあろうかと思います。
どこで災害が起きても不思議ではない「日本」に住んでいるんですから、どんなt時でも「自分でできることは自分で守る。」気持ちは常に頭に入れておきたいです。
週末の土曜日キスマスターズ愛知大会に行ってきました。
疲れ切った週末でしたが、気晴らしになるかと思い切って参戦。
スタートの順番はW32。可もなく不可もなく。
番号順に5秒間隔でスタート。
やはりどんどん抜かれる。足が出ない。それでも歩きましたよ、約2km。
今年最後になるかなと思っていたので悔いを残さないように。
時間と相談しながらポイント探し。ここかって所で準備をしている最中に開始合図のホーンが鳴りました。
1投目からアタリは出るけど乗らない。仕掛けを変えアタリのあったエリアを丁寧にサビくも続かない。
ピンを1匹釣るのにすごい苦労しました。予定通りの沈黙の時間を過ごし(笑)再度活性が上がってきたのは終了間際でまたもやピン1匹。
その後はヒイラギパラダイスで
終了~。
大会本部までの帰る道がまた辛かった。
軽いはずのクーラーが肩に食い込み足は砂で取られ、へろへろ。
検量所では800g超えの釣果を持ってくる選手もいました。どこにそんなサカナがいたんじゃ。って感じ。完膚なきまでたたきのまされましたよ。
出始めた時は
「自分の今の実力が知りたくて。」
なんてぬるいこと言ってましたが、
「トーナメントは勝負を決する場、勝たなきゃ意味はない。」
ぐだぐだで参加しても結果が出るわけない。ただ疲れただけ。コテンパンに負けても悔しくもない。(←これは言い過ぎ。やはり負ければ悔しかった。w)
日常生活から少しだけ解放されて夢中になれる時間が過ごせたのはとてもありがたかったけど。
どこの浜でもクーラーと竿だけ担いでいけば釣りができるキス釣り。細いラインから伝わってくるダイレクトなアタリ。とても楽しい釣りです。
だけど、トーナメントは今後・・・。
キス釣りに対するスタンスを考えさせられる釣行でした。
※田舎の備忘録。「あるお方」に農業ブログwと言われましたが、こっちメインの日も近いか?www
諸事情が今回もあって翌日のマスターズ静岡を欠席。どうせ帰るだけだしって伊良湖からの帰路は下道メイン。
結果としては遠回りでもお金がかかっても豊川から浜松いなさ、三遠南信の蓬莱峡間は「上」使った方がいいとわかった。いくら帰るだけでも時間かかり過ぎwww
17時ちょっと過ぎ、畑にいた。
雨降ったのは嬉しいんだけどちんまい雑草がぶっわぁ。
草カキでかっからかしたけどけっこう疲れた。
日曜日
6時起床。ばきばき筋肉痛(笑)の両足を引きずり雨が降ったので東の畑のネギに尿素くれて土寄せ。ししとう、なすには追肥でオール14くれた。
帰宅後に朝飯食ってこれまたルーティーンの買い出し。
バローの帰りにおかんが「東の畑行ってみてぇ。」ってんでちらっと寄って堆肥の方付、ささげの地を作った。
昼飯は「餃子の王将」で肉にら定食。好みが分かれると思うけど、おいらにはにんにくがきっちりきいた餃子がうんまかった。
夕方、西の畑。おかんが一通りの作物の消毒してた。アブラムシがたんといたらしい。
「ねぎに尿素くれて土くれてくりや。」
って指令が出たので朝に続き、こっちの畑もやった。
日が暮れてへろへろにて無事1日が終わった。
月曜日
おかんの定期検診日で有給取った。
病院の帰りに昼飯。蕎麦屋で「かけ」と平日ランチの弁当、おかんは珍しく「ざる」をたのんだ。
蕎麦屋の蕎麦はやっぱうんまい。
駅そばは駅そばで別のウマさがあるんだけどね。
おかんも「うんまいなぁ」って言ってた。
昨日の買い出しの忘れ物を買いにツルヤに寄って帰宅。
そっこーで東の畑に行ってささげ蒔いて「手」くれた。ささげは西に春蒔いたけど、東は秋に収穫できるように時期をずらした。
真昼間の畑は暑い。家に帰ってあいすまんじゅう食べてコーラ飲んだら堕ちた。
17時、あんず連れて西の畑。おかんがとうもろこし蒔きてえっていうもんで地作った。
今季3度目のとうもろこし。時間差で蒔いてるから長い間楽しめる。西にも秋収穫のささげ蒔こうとして地作った。「手」たてようとしたら棒が足りね。
ダイソーまで行って買って「手」たてた。
「こっちの畑はあっちより暖かいでもうちょっと後で蒔く。」
そういうおかんには逆らわずアイリスの葉っぱ鎌で刈ってから帰宅。
晩飯はツルヤで買ったオージービーフ。うんまかった。
おしまい。
困った、困った。
梅雨だというのにちっとも雨が降らねぇ。畑は土ぼこりが舞い舞ってる。。。
じとじとするのはやあだけどまとまった雨が降ってくれなきゃまいんち水くれなきゃいけね。
この土曜日は今期初の投げトーナメントに参加しました。
ダイワキスマスターズ新潟予選です。
スタート順を決めるクジは「B44」
先行者の様子を見ながらポイント選択できるんでまあまあのポジションです。
1回戦。
入ろうとしたポイントより手前に釣り座を取った。
前日からの波が落ち切らず、1尾の争いになると思い、比較的波口まで引けそうな場所があったから。
6:00、スタートのホーンで開始。
1投目。3色付近のぐーふーに邪魔される。
2投目。素針。
3投目。4色で今季初のキスのアタリキャッチ。
4投目~9:00のタイムアップまで。異常なし。笑
この日は180名を超える選手で浜一帯が混雑。おいらも何度かオマツリしたけどもう1尾を狙って終了のホーンが鳴るまで投げ続けましたよ。結果その「もう1尾」を手にすることはできなかったけど。
検量の結果は
「23グラム」
びみょ~。
釣果なしの選手も多かったし、中には良型を含め3尾以上持ってる選手もいるし。
2回戦に出られる選手は73名。
いらいら、もやもや、バクバクしながら2回戦進出の発表を聞きます。
70位まで「24グラム」。その後の23グラムの選手が5名いて首の皮一枚で2回戦進出ができましたよ。
2回戦
エリアが1キロ強せまくなり、1回戦で釣れてた場所はエリア外。
お気に入りポイントは鉄火場必至。ほぼどんけつスタートのおいらは釣り座選択も自由が利きません。ならば1回戦のポイントでと。
1投目、異常なし。
2投目、ぐーふー。
3投目・・・
風が強くなり始め、日は出ていても寒い寒い。釣果もなくて余計に寒い。
移動を決断。だけどぉ、、、
大きく移動しようにも行こうとする先はジェットスキーを楽しむ若者たち。
その先は鉄火場。
ちょびっとだけ移動。笑
あえなくボーズくらい、
終了~。
まあ、仕方ないよね。今年真面目に投げたの2回目だし。
勘が少し戻ってきたかなって思ったのは1回戦の終了間際だったし。笑
翌日は富山大会。実はエントリーしていたけど不参加の申し入れを本部にしました。
この方や
この方には
「なんでぇ?行かないのぉ?」
と不思議がられるし、
「根性なし!」っていう人もいたけど、おいらだって出たかったさ、そりゃ。
そうは言っても体は悲鳴を上げているし、帰宅後は「おいらしかできない」ことがたんとありゃしょうがねえぢゃんねぇ。
次回は伊良湖?千浜?
やはり両方エントリーはしているけど、今回同様どちらか1戦になる可能性大です。
スカッと「投げたいね。」
おまけ(田舎の近況、備忘録)
富山をあきらめ帰宅、途中、白馬付近でどうしても睡魔に勝てず道の駅で
「堕ちた。」
帰宅後、すぐに西の畑の水やり。晩飯食って部屋で横になったのは薄ら覚えてる。
ん?
と思ったら朝だった。笑。けっこう「来てる」状況だった。
重たい体(もともと重いっていうのは気のせい。)をやっと起こしたのは6時。あんずの散歩がてら「わらび」採ったりしながら東の畑に出勤(笑)。ひととおり水くれた。
朝飯食って洗濯っ機まわしてから買い出しにゴーゴー。
近くのスーパーは高いし品ぞろえもいまいち。クルマで20分くらいの市内まで毎週行く。この日は石芝のバロー。結構混んでた。
家に帰る途中、東の畑に寄った。朝行った時にタラの木に油虫がいっぱい。
別にほっといてもいいっちゃいいけど。道具小屋の前だったんで目について気になった。ちょびっと消毒。草取って、石拾ってから帰宅。百合の花が一輪だけ咲いてて綺麗だった。
再度、昼食いにゴーゴー。
おかんのリクエストで南松の駅そば食った。
うんまかったね。時々行くけどその時によって少し味が違う。昨日は
ちょーうんまかった。
ケンタッキー寄って「いいとこどりBパック」買った。いつからか知らなんだけどポテトが棒ぢゃなくてプロペラみたいになってた。うんまかった。
帰宅後は日が暮れるまで西の畑。
白菜蒔いて野沢菜の畝たてた。白菜は新潟に出る晩に会社から帰えってから畝たてて水撒いてマルチかけといた。
蒔くだけだからおかん担当。その間においらは野沢菜の畝たてた。残った小松菜と二十日大根こんでその場所に畝たてた。おかんがいいって言ったもんで迷わずにやったけど、この場所でいいのか少し心配。
お約束の草取りと石拾い、水やり。タンクに水汲んだら日が暮れた。
暗くなってきたし、てきなかったからやめた。
おしまい。