良型尾長好調の出雲でしたが
水温も下がり、口太がメインになって
来ました。
それでも、まだ居残りの尾長が居るだろう
と甘い期待を抱いて、またまた出雲
谷口渡船へ行って来ました😁
船頭が降ろしてくれたのは
チョナ。😁
会社の仲間 溝上君と西本夫婦とで
各釣り座から竿を出しましたが
潮も動かず、生命反応0。
大潮回りは このパターンが多い😵
食うなら、干潮から上げ潮に入る
僅かな時合やで❗ と皆に告げ
その時まで、アレコレやってみましたが
反応無し😆 溝上君がチヌを釣った時
には絶望しました😵
南紀の沖磯には、チヌはほとんど
生息していないので、よほど状況が
悪かったのだと思います
そして狙いの時間帯❗
3.,5ヒロでサシエが取られたので
ウキ下を一気に浅くして2ヒロ。
仕掛けが馴染んだと同時に道糸が
ツン❗と動いたので、軽く合わせると
ドン❗ なかなかの重量感で
ジャスト40㎝の綺麗な口太でした
すぐに皆にウキ下を浅くするように
アドバイス😁
すると、溝上君も竿を曲げ37㎝グラス
ゲット❗
このまま調子が上がるかな?
と思いましたが、やっぱり大潮パターン😅
わずか10分ほどの時合でした
ストレスの溜まる釣りでした
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