バーレーンGPのクラッシュで大炎上したロマン・グロージャンに代わってハースからは

 

あのエマーソン・フィッティパルディの孫ピエトロ・フィッティパルディがF1デビューしますが、

 

メルセデスでは絶対王者ルイス・ハミルトンがバーレーンGP後に新型コロナに陽性となったため

 

ウィリアムズのジョージ・ラッセルがハミルトンの穴を埋め

 

ラッセルの穴をジャック・アイトケンが埋めるというなかなか面白い展開になりました。

 

ラッセルは今のところポイントフィニッシュこそありませんが、

 

非力なウィリアムズで何度か予選Q1を突破するなど才能を垣間見せる期待のドライバーです。

 

昨日の練習走行でもメルセデスのマシンに乗るラッセルはいきなりトップに躍り出ました。

 

これがひょっとしてひょっとすれば・・・と最も恐れているのは

 

現メルセデスの2ndであるバルテリ・ボッタスではないだろうか?と勘繰っている男、ぐらたんです。

 

さて

 

今日は東洋水産 マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そばを食べてみました。

 

 

黒胡椒と醤油の濃さが特徴の富山ブラックをカップ焼そばにアレンジした商品です。

 

今までもちょくちょく発売されており、自分は2017年2018年のものは食べていました。

 

ちなみにスギ薬局で8月中旬に118円(税抜)で売られていたものに

 

15%オフクーポンを利用して108円(税込)でゲットしていたと思います。

 

尚、賞味期限は1月下旬ですので今から手に入れるのは難しいかもしれませんm(__)m

 

中身は

 

 

かやく、液体ソース、粉末ソースの3種類の小袋を取り出しまして

 

 

麺はまぜそば・油そばのカップ麺にありがちな、やや角ばった太麺が90g

 

 

かやくはメンマとネギです。

 

では、太麺なので熱湯を注いで4分、湯切りして、液体ソースを軽く混ぜ・・・

 

 

粉末ソースを加えてしっかり混ぜ合わせて

 

 

出来上がったものがこちら!

 

 

ズームイン!

 

 

なんというか、例えるなら松崎し●るさん的な黒い印象を受けます。

 

では、いただきます。

 

 

味は、本場の富山ブラックを食べたことは依然としてないので恐縮ですが・・・

 

醤油のしょっぱさとコク、胡椒のキレのある辛さと爽やかさがとにかく濃い味の焼そばです。

 

その濃い味に合わせるのは太麺でなかなか歯応えがあって良いです。

 

かやくはメンマとネギだけですが、まぁ、醤油ラーメンが元なんだからそうだよなという印象。

 

総評として、唐辛子の発汗するような辛さではないんですが醤油と黒胡椒の濃い味が特徴的で、

 

これをアテにビールやレモンサワーなんかで濃い味と油分を流してやりたくなるような一杯でした。

 

評価 ★★★☆☆

 

お酒が飲める方には★+1でもいいかもな?という感じですw

 

ごちそうさま。