ブログネタ：ママサポーター第7期第5回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
本文はここから
会場は、セルリアンタワー東急ホテル。
前回は、雪のため、欠席したので、４カ月ぶりに参加できる座談会、とても楽しみにしていました。
今回の座談会の１番のお楽しみは、
スペシャルゲストのつるの剛士さんのトークショーがあること。
近くで拝見させて頂くと、やっぱりかっこよくて、沢山写真撮ってしまいました。
(写真撮影・掲載は、Ameba KUMONママサポーター様に許可を得ています。）
つるの家は、“くもニスト”
つるの剛士さんのイメージから、座談会前は、「公文の話をしてくれるのかな？」と思っていましたが
、
実は、つるの家は、”くもニスト”。
奥様自身も幼い頃、公文をされていて、公文の良さを奥様自身が体感しているので、
お子さん達（ご存じの方もいらっしゃると思いますが、５人のお子さんがいらっしゃいます。）に、
公文を習わさせているようです。
そして、その奥様の教育・育児方針に、つるの剛士さんも賛同されていること。
夫婦で同じ方向、大事ですよね
「くもニスト」と言う言葉は、つるの剛士さんの口から出て、初めて耳聞きましたが、
公文の素晴らしさを信じている人達のことでしょうね
公文は、勉強する習慣をつけると言いますが、
驚いたのが、つるの家で、外食に出かけた時、待ち時間に、お子さんたちは、公文のプリントをされているそう。
しかも、１００枚とか
？！
これは、公文のプリントを、「辛い勉強」と思わずに、
プリントする習慣がついていて、しかも、楽しいからなんでしょうね。
公文の話ではありませんが、
私がつるの剛士さんのお話を聞いて感動したのが、
つるの剛士さんは、
ただ奥さんを助けたい想いだけで、産休を取られたこと。
（４人目と５人目のお子さんの時にとられています。）
「イクメン」と自身で言ったこともなく、イクメンの自覚も無く、
自然体の育児スタイルが、勝手に周りから「イクメン」とイメージつけられていることも、告白されていて、
とても自然体な素敵な方だなぁ～と、この時、ファンになってしまいました＾＾
夫婦円満であることが、１番子供にいい影響を与える
KUMONNママサポーターのママさんとディスカッション
、今回も、息子がすごい勢いで、全て食べてしまったので、味は分かりませんが
【公文ママサポーターとしての記事】
第7期KUMONママサポーターとして☆初めての「KUMONママサポーター座談会」に参加しました☆
息子の習い事☆公文で初めてのスランプ（；；）→だけど、成長を感じました☆
『KUMONレポート ～公文指導者研究大会編～』のVTRを見て☆
KUMONママサポーター第７期第３回座談会～スペシャルゲストはつるの剛士さん～
☆第七期KUMONママサポーター活動を通して学んだこと☆
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら
