ブログネタ:ママサポーター第7期第4回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
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先日、去年の夏から通っている息子の公文教室で初めて親子面談がありました。
その時、子育てに自信を無くしかけていた私に、先生が私達の子育てについて褒めて下さったことがあり、とても嬉しかったです。
(↑また別記事で書きたいと思います。)
大人の私でさえ、褒めてもらうことがとても嬉しかったので、
子供達にも、できた時はしっかり褒めて、
「やる気を引き出して下さっているのだろうなぁ。褒め方も上手いのだろうなぁ。」と感じました。
そんな「くもんの先生」についてがテーマだった
2018年1月23日に開催された「第2回公文ママサポーター座談会」、
あの大雪で、泣く泣く欠席しましたので、
その座談会で流されたという、こちらの(↓)VTRを見てみました。
私が、このVTRの中で1番感動したフレーズ(↓)
紙と鉛筆さえあればどんな国でもできる。
普遍的な教育である点は、公文式の特徴ですが、 同時に一人一人の可能性を発見し 能力を最大限に伸ばしたいという思いも世界共通
このVTRで、
全国の公文式指導者が公文の教材や指導についての研究結果を発表し、
お互いの指導技術を学びあう「公文の指導者研究大会」が、
1979年から毎年開催されいいることを知りました!
2017年の大会には、2,800人もの先生が、日本全国、海外から集結されました!
そんな公文の先生、やっぱり優秀なのですね!
このVTRを見て、先生になってからも勉強会に出席したり、
日々努力を惜しまず学び続け、先生自身もブラッシュアップされていること分かりました!
今回は、雪で参加できなかった座談会でしたが、
次回の座談会は、参加したいです。
【公文ママサポーターとしての記事】
第7期KUMONママサポーターとして☆初めての「KUMONママサポーター座談会」に参加しました☆
息子の習い事☆公文で初めてのスランプ(;;)→だけど、成長を感じました☆
『KUMONレポート ~公文指導者研究大会編~』のVTRを見て☆
KUMONママサポーター第7期第3回座談会~スペシャルゲストはつるの剛士さん~
私の肌質
- 年齢肌(40代)
- 乾燥肌
- 敏感肌
- 皮膚が薄い (顏は肉厚です)
- シミ多い
実際使用してみての使用感を中心に、
分かりやすい記事を書くよう心掛けています。
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