スプリングS(スプリングステークス) 有力馬分析【1週前本命はエメラルファイト】 | b

b

更新頑張ります

 

 

 

グルっぽのメンバー増えてきました!
まだまだメンバー募集しています
入ってくれる人いたら嬉しいです

 

 

 

有力馬分析

阪神大賞典

 

 

 

回顧

金鯱賞

フィリーズR(フィリーズレビュー)

中山牝馬S(中山牝馬ステークス)

ダイオライト記念【船橋地方交流重賞G2】

名古屋大賞典【名古屋地方交流重賞G3】

 

 

 

震災のため阪神競馬場での代替開催だった11年を除く過去10年のデータ参照



ファンタジスト 父ロードカナロア 母父ディープインパクト 母母父デインヒル 前走:朝日杯FS4着
小倉2歳Sの走りを見ていい馬だなと思い京王杯2歳Sが○2番手評価、朝日杯FSが◎本命だったが、更に距離が伸びるここでは人気になるしさすがに買いづらい印象、距離伸びてもこなしそうなタイプの脚質ではあるが
 

クリノガウディー 父スクリーンヒーロー 母父ディアブロ 母母父メジロライアン 前走:朝日杯FS2着

前走朝日杯FS連対馬は

 

18年1人気1着ステルヴィオ7番手←3人気2着12番手・ロードカナロア
17年1人気4着サトノアレス11頭立て10番手←6人気1着13番手・ディープインパクト
17年4人気10着モンドキャンノ3番手←7人気2着14番手・キンシャサノキセキ
15年2人気3着ダノンプラチナ12頭立て5番手←稍重1人気1着14番手・ディープインパクト
14年1人気2着アジアエクスプレス4角7番手←中山4人気1着9→7番手・HennyHughes
13年1人気1着ロゴタイプ4→2番手←中山7人気1着2番手・ローエングリン
12年重2人気12着アルフレード7番手←中山1人気1着4番手・シンボリクリスエス
10年1人気3着ローズキングダム2角7番手←中山1人気1着4角8番手・キングカメハメハ
09年2人気3着フィフスペトル11番手←中山5人気2着8番手・キングカメハメハ

前走朝日杯FS連対馬は過去10年で9頭出走して[2-1-3-3]、着外3頭は4,10,12着、人気より着順が悪かったのは7頭、好走率は高いが1番人気が5頭、2番人気が3頭いて勝ち馬が2頭のみは物足りない
1800m以上の距離に出走経験がある馬4頭(ステルヴィオ・サトノアレス・ロゴタイプ・ローズキングダム)は[2-0-1-1]
 

クリノガウディーは2走前は負けていて3走前は新馬戦、疲労の心配はあまりない、1800mの実績もあるし好枠引けた、人気でも切る必要はなさそう

 

ロジャーバローズ 父ディープインパクト 母父Librettist 母母父リファーズスペシャル 前走:京都福寿草特別(2000m)1着

前走2000m以上の500万下1着馬は

 

※水仙賞のみ2200mでそれ以外は2000m

18年3人気2着エポカドーロ2番手←小倉あすなろ賞稍重1人気1着1番手・オルフェーヴル
17年3人気5着トリコロールブルー11頭立て10番手←東京フリージア賞1人気1着13頭立て2角5番手・ステイゴールド
16年4人気1着マウントロブソン11頭立て5番手←小倉あすなろ賞稍重2人気1着13頭立て12→4→3番手・ディープインパクト
16年5人気2着マイネルハニー1番手←東京フリージア賞稍重3人気1着1番手・マツリダゴッホ
15年5人気1着キタサンブラック12頭立て2番手←東京3歳500万下9人気1着2番手・ブラックタイド
15年8人気8着フォワードカフェ12頭立て4番手←中山水仙賞3人気1着2番手・マンハッタンカフェ
14年13人気7着ナスノアオバ2番手←中山水仙賞7人気1着8頭立て1番手・ネオユニヴァース
13年4人気7着ヘンデルテノール14番手←東京セントポーリア賞1人気1着2番手・ディープインパクト
13年12人気9着シンネン12番手←小倉あすなろ賞3人気1着8頭立て3番手・ステイゴールド
13年9人気15着テイエムダイパワー2番手←京都福寿草特別2人気1着1番手・アドマイヤジャパン
10年3人気4着サンライズプリンス10番手←中京ビオラ賞1人気1着9頭立て3番手・アグネスタキオン
09年11人気5着セイクリッドバレー14番手←中山水仙賞稍重2人気1着2角7番手・タニノギムレット

前走2000m以上の3歳500万下1着馬は過去10年で12頭出走して[2-2-0-8]、7頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは4頭、期待値
は高くない
近4年で[2-2-0-2]と好調、近4年は出走馬が13頭以下、出走馬が14頭以上の年(14,13,10,09年)は6頭出走して10年3番人気サンライズプリンスの4着が最高着順、4頭が7着以下、人気より着順が悪かったのは3頭
連対した4頭は前走3角4番手以内で当日3角5番手以内の先行馬
2走前が2000m以上だった7頭(トリコロールブルー・マウントロブソン・フォワードカフェ・ナスノアオバ・テイエムダイパワー・サンライズプリンス・セイクリッドバレー)は[1-0-0-6]
2走前が2000m以上で2角5番手以内だった5頭(トリコロールブルー・フォワードカフェ・テイエムダイパワー・サンライズプリンス・セイクリッドバレー)は[0-0-0-5]
 

ロジャーバローズはキャリア3戦で2走前が10月で前走も1月と使い詰めていないが2走前も2000mで先行競馬ばかり、今年はフルゲートだし揉まれるリスクもある

 

ヒシイグアス 父ハーツクライ 母父Bernstein 母母父RainbowCorner 前走:中山若竹賞(1800m)1着

前走1800mの500万下1着馬は

 

18年7人気5着レノヴァール13頭立て9番手←中山若竹賞2人気1着9頭立て5→3番手・ハーツクライ
18年5人気8着ハッピーグリン5→3番手←東京セントポーリア賞5人気1着12頭立て6→10→8番手・ローエングリン
17年5人気1着ウインブライト11頭立て8→6番手←中山若竹賞1人気1着14頭立て9→10→7番手・ステイゴールド
14年3人気1着ロサギガンティア9→5→3番手←東京3歳500万下2人気1着12頭立て5番手・フジキセキ
12年重12人気5着ビービージャパン2番手←小倉ネモフィラ賞7人気1着1番手・アドマイヤジャパン
12年重9人気9着バンザイ12番手←中山若竹賞不良5人気1着1番手・タイキシャトル
10年4人気5着バシレウス5番手←東京セントポーリア賞3人気1着7→5番手・キングヘイロー

前走1800mの500万下1着馬は過去10年で7頭出走して[2-0-0-5]、着外5頭は5,8,5,9,5着、人気より着順が悪かったのは2頭

勝ち切った2頭は3角5番手以内で1着または500万下連対、かつ3角9番手以降で500万下連対実績があった
活性化不安に注意、カテゴリー鮮度の低下に注意
 

ヒシイグアスは2走前は3角1番手だったが上がり1位0.5秒差圧勝、しかし前走はタイム差なしの1着とイマイチの内容

 

タガノディアマンテ 父オルフェーヴル 母父キングカメハメハ 母母父トニービン 前走:きさらぎ賞2着

前走きさらぎ賞連対馬は

 

17年8人気6着エトルディーニュ11頭立て6→4→2番手←共同通信杯6人気2着2番手・エイシンサンディ
15年1人気2着リアルスティール12頭立て8番手←共同通信杯3人気1着12頭立て4番手・ディープインパクト
14年2人気6着ベルキャニオン9→12→11番手←共同通信杯3人気2着6番手・ディープインパクト
13年3人気2着タマモベストプレイ5番手←きさらぎ賞6人気1着8頭立て2番手・フジキセキ
12年重1人気2着ディープブリランテ4番手←共同通信杯1人気2着11頭立て1番手・ディープインパクト
09年3人気7着リクエストソング7→5→4→7番手←きさらぎ賞2人気2着10頭立て9番手・シンボリクリスエス

前走2月以降の1800mの重賞(共同通信杯・きさらぎ賞)連対馬は過去10年で6頭出走して[0-3-0-3]、着外3頭は6,6,7着、人気より着順がよかったのは2頭、相性はイマイチ
蓄積疲労・カテゴリー鮮度の低下・活性化不安に注意

 

タガノディアマンテは2走前にも2000mの2歳500万下で2着と好走している、実績の割に人気がない可能性があるが蓄積疲労がネック

 

1週前本命はエメラルファイト