弥生賞 予想 | b

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予想

有力馬分析

 

◎1枠1番オブセッション

〇4枠4番リビーリング

△7枠8番ワグネリアン

△8枠9番ダノンプレミアム

×3枠3番ジャンダルム

 

 

本命はオブセッション

 

前走1800mの500万下1着は過去10年で5頭出走して[1-0-0-4]、着外4頭は9,12,7,5着、人気より着順がよかったのは1頭のみ、近年不振
唯一勝ち切った13年カミノタサハラは2走前にホープフルSで上がり最速をマークして0.2秒差3着、次走皐月賞4着、その後故障して休養に入ったが復帰は叶わず引退した、兄弟も錚々たる顔ぶれで単純に強かった可能性がある

以前好走していたのは、カミノタサハラとは違い前走先行していた馬が多い

 

オブセッションはポテンシャルの高さは前走に証明している、負けるパターンとしたらペースが遅くなって差し馬の距離延長臨戦で差し届かないっていうパターンが考えられるが、90年以降良馬場だった年に限れば3角一桁番手で上がり1位の馬は[10-2-1-0]、折り合いを欠いたりしない限りはどんなことがあっても連対は確保するだろうという数字、前に馬を置いてコントロールしやすい内枠はプラスだろう、ルメール騎手に任せる

 

対抗はリビーリング

 

前走1800mの500万下2~4着馬は過去10年で3頭出走して[0-1-0-2]、着外2頭は6番人気7着イマジンザットと6番人気4着キタサンアミーゴ
、人気より着順が悪かったのは1頭、サンプルは少ないが相性は悪くなさそう

 

リビーリングは父はヴィクトワールピサで広いコースの上がり勝負より上がりが掛かる小回りコースで機動力を活かす競馬の方が向きそう