グルっぽのメンバー増えてきました！
まだまだメンバー募集しています
入ってくれる人いたら嬉しいです
予想
◎1枠1番プリメラアスール
○4枠7番フェルメッツァ
○7枠13番スズカデヴィアス
△1枠2番ベルーフ
△3枠5番ケイティープライド
△4枠8番マイネルスフェーン
△5枠10番マイネルミラノ
△6枠12番マイネルディーン
本命はプリメラアスール
前走準OP1着馬は過去20年で12頭出走して(1,2,0,9)、5頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは6頭、穴に期待できて回収率は悪くない
連対を確保した3頭の内2頭は前走3角2番手以内で当日3角3番手、格上げ戦で怯んでポジションを下げる馬はイマイチか、当日3角10番手で2着になった12年アドマイヤタイシが出た年は稍重で差し馬優勢なレースになっていた
プリメラアスールは徹底先行馬、最軽量の52kgを背負って58kgを背負っているトップハンデのマイネルミラノにハナを譲ることはないだろう
対抗はスズカデヴィアス
前走東京2000mで行われていたアイルランドトロフィー出走馬は過去10年で14頭出走して(0,1,1,12)、6頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは4頭、率はよくないが前走重賞組に比べて軽視されやすい
非良馬場時に5頭出走していたりデータが少ないので4着以内に入った5頭を中心に見ていく
4着以内馬5頭の内3頭は当日3角8番手以内、当日3角9番手以降馬は8頭いて(0,0,1,7)、3頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは2頭、掲示板を確保した3頭は非良馬場の年に出走していた、とりあえず良馬場時はある程度機動力がある方がベターと見ておいた方がよさそう、昨年マイネルハニーが人気を裏切っているので徹底先行馬は当日の流れにハマらなかったりするリスクに注意か
スズカデヴィアスは休み明けの前走を4番人気3着と軽く凡走、疲労・ストレスの心配はなさそう、G1大阪杯では相手が強く歯が立たなかったが年内のそれ以外のレースは全て4着以内と抜群の安定感、横山典弘騎手がテキトーに乗っても鳴尾記念や七夕賞で崩れなかったしこのメンバーの中なら力上位なのは明らか、今回は外国人騎手に乗り替わり、外枠に入ったしまったし後方になり過ぎるのは嫌だが軽く差しに回ってくれれば
単穴はフェルメッツァ
前走距離が2000mの8月の重賞(札幌記念・新潟記念・小倉記念※9月1週目の新潟記念含む)に出走していた馬は14頭いて(0,1,2,11)、7頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは2頭のみ、相性はイマイチ
複勝圏を確保した3頭の内2頭は当日3角2番手以内馬、当日3角2番手以内馬は3頭いて(0,1,1,1)、着外3頭は11着、人気より着順が悪かったのは2頭、休み明けらしく先行馬優勢、当日良馬場に限定すると2頭いて(0,1,1,0)
フェルメッツァは人気になってるサンマルティンより内目の枠で先行力あるし人気もこっちの方がないので買いやすい