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有力馬分析
アルゼンチン共和国杯【前走オールカマー6着以下馬は(1,1,0,13)】
みやこステークス【当日3角6番手以内の前走エルムS3着以内馬は(2,0,0,0)】
ファンタジーステークス【前走りんどう賞2~4着馬は(1,2,1,14)】
回顧
北海道2歳優駿【門別地方交流重賞G3】&大井メイン11R スターバーストカップ
タワーオブロンドン 父Raven'sPass 母父Dalakhani 母母父Sadler'sWells 前走:阪神ききょうS(1400m)1着
前走ききょうS出走馬は
15年1人気3着シャドウアプローチ3番手←2人気1着9頭立て5番手・ジャングルポケット
15年9人気13着キングライオン5番手←5人気6着9頭立て9番手・Kitten's Joy
11年6人気9着ネオヴァングル8番手←4人気1着9頭立て4番手・フレンチデピュティ
10年6人気7着オースミイージー2番手←4人気1着1番手・ハーツクライ
10年15人気14着オウケンウッド11番手←9人気10着10頭立て10番手・アドマイヤコジーン
09年稍重1人気4着ダッシャーゴーゴー7番手←1人気1着3→5番手・サクラバクシンオー
前走ききょうS出走馬は過去10年で6頭出走して(0,0,1,5)、2頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは1頭のみ、相性は悪い
特に問題のある臨戦に見えない馬も崩れていて敗因がよく分からない、唯一複勝圏を確保した15年シャドウアプローチは前走が2番人気1着、激走ではなく、2走前は7月の未勝利戦、中期鮮度が高く、蓄積疲労もなかった
タワーオブロンドンは前走が3角9番手からの差し切りと疲労・ストレスを残しそうな勝ち方、2走前は1番人気を裏切っているが1800mのOP特別で2着と好走していて蓄積疲労もある
アサクサゲンキ 父StormyAtlantic 母父DixielandBand 母母父Alydar 前走:小倉2歳S1着
前走小倉2歳S出走馬は
16年1人気2着レーヌミノル2番手←1人気1着2番手・ダイワメジャー
16年11人気8着ダイイチターミナル4番手←10人気2着8→6番手・コンデュイット
15年12人気8着サイモンゼーレ2番手←7人気2着6→3番手・キンシャサノキセキ
14年11人気1着セカンドテーブル1番手←6人気7着13番手・トワイニング
13年2人気3着ラブリープラネット3番手←重3人気3着8→5番手・ダイワメジャー
10年3人気12着ブラウンワイルド7番手←1人気1着9番手・ワイルドラッシュ
07年稍重9人気8着ミリオンウェーブ3番手←6人気2着3番手・フジキセキ
前走小倉2歳S出走馬は過去10年で7頭いて(1,1,1,4)、1頭を除いて一桁着順、人気より着順がよかったのは4頭、11番人気の人気薄の馬が1着になっているので回収率はプラス
前走連対馬は連対馬は5頭いて(0,1,0,4)、人気より着順がよかったのは3頭、連対を確保したのは昨年単勝オッズ2.0倍の1番人気に推された後の桜花賞馬レーヌミノル、相性はイマイチ
アサクサゲンキは相性が悪い小倉2歳S連対馬、昨年2着になったレーヌミノルほどのポテンシャルがあった馬でさえ人気を裏切って2着だからハードルが高い臨戦
タイセイプライド 父ヨハネスブルグ 母父エルハーブ 母母父Fappiano 前走:新潟ダリア賞(1400m)1着
倒した相手は強くないが圧勝したここ2走のパフォーマンスは非凡、少頭数の外枠しか経験がないが今年は出走頭数が11頭と少なくこの馬には走りやすい条件になったか
カシアス 父キンシャサノキセキ 母父ディラントーマス 母母父GoneWest 前走:函館2歳S1着
前走函館2歳S出走馬は
16年3人気1着モンドキャンノ9番手←1人気2着5番手・キンシャサノキセキ
16年5人気11着レヴァンテライオン6→4番手←2人気1着3番手・Pioneerof theNile
14年3人気6着アクティブミノル2番手←4人気1着1番手・スタチューオブリバティ
11年7人気6着ナイスヘイロー6番手←4人気3着6番手・キングヘイロー
09年稍重6人気6着キョウエイアシュラ14番手←2人気2着12→6番手・スウェプトオーヴァーボード
08年1人気2着フィフスペトル4番手←2人気1着12→10番手・キングカメハメハ
07年稍重5人気10着ハートオブクィーン4番手←重6人気1着2番手・ジョリーズヘイロー
前走函館2歳S出走馬は過去10年で7頭いて(1,1,0,5)、5頭が6着以内、人気より着順がよかったのは2頭
連対した2頭は前走3角5番手以降、前走3角3番手以内だった馬は3頭いて11,6,10着、人気より着順がよかった馬はいなかった
1週前本命はタイセイプライド