​NKG難病克服ガールズまみりんのブログへようこそ!

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アメリカで学んだALSをリバースするほどの難病の治し方の著者で、じっさいにALS(筋萎縮性側索硬化症)を自然療法で難病を細胞レベルから作り変えて治したナナ ホルトさんの本とブログの紹介です。









この度は新しくサイトをオープンされるとのことで、難病患者さんたちにとってはますます明るい未来が開けると思います。


ブログはまだ全部は読んでませんが、

もしALSと診断されたら、真っ先にすること Part1

に書いてあることがごもっとも!と声に出してしまうくらい的を得ているのでリブログします。



以下、ナナさんのブログから抜粋します。




下矢印    下矢印




1、恐怖を取り除く(GET OUT OF FEAR)

 
脳が『恐怖モード』になると、思考、判断、情動のコントロール、コミュニケーションなどを司る前頭葉ではなく、原始的な機能を司る脳幹で物事を決断するようになるそうです。




イエローハートイエローハートイエローハート抜粋終わりイエローハートイエローハートイエローハート



歴史上いつも…コロナの時もそうでしたけど、ズバリ政府を窓口とした体制側は恐怖をうまく使って民衆を支配、コントロールしてきます。


病気と病院の関係はもろにマッチポンプで医者は患者に恐怖を植え付けて…実際に私も何度も病気の恐ろしさを医者から伝えられました。


もしかしたら○ぬかもしれないって何度言われたかしら?

しまいには慣れちゃって(笑)

あ、またですかって笑えるようになりましたが、最初の頃は本当に怖くてこんな私でも泣いたことも1度や2度じゃありません。


それにナナさんも書いているように、病名を告げられたら次にやることはスマホorパソコンで検索アセアセ

そして調べれば調べるほど恐怖ばかりがマシマシでネガティブ街道まっしぐらとなるんです。


恐怖という感情が悪いわけではありません。

恐怖は命を守るためになくてはならない感情です。


但し、度を超えると自律神経が暴走したり逆に停止して自ら病気を作り出してあらゆる症状を引き起こすことも確か。


そんなふうに自律神経が御乱心炎とならないために大切なことが呼吸なんです。


私自身、ここ数年心体義塾で呼吸を本格的に学びだし、いかに出来てるつもり、やってるつもりだったのかを思いしることになりました。


恐怖に囚われやすい人の呼吸は浅く、それによって更に症状が悪化してるのですが本人は全く気づかない。


そんなわけで、私はしつこく正しい呼吸を身につけることを提案しているのです。


正しい食事と呼吸をしていれば、自然とデトックスが進むし、良質な睡眠もえられるし、体が変わってくるとメンタルも安定してくるものです。

逆に体がきつくて呼吸も浅く夜眠れないのではメンタルは安定するはずがないのです。


くれぐれも順番間違えないように❣️





    
次回『呼吸について学ぶ』は6/29(土)‼️
詳細は追って報告します♪