発達と「目」の関係 / 5月6日 木曜 Facebookライブ | にじ工房

にじ工房

発達・ココロ、HSC繊細さんの専門カウンセラー

お母さんやお父さんが、当たり前に「見えて」いる風景が、

実は、子どもには「見えていない」。

そのことが原因で、

発達障害やグレーゾーンと

「思われて」いる子が、実はとても多いのです。

 

 

発達トレーナー養成講座でも「目」についての質問がありました。

 

 

●お手玉をやっているとき、どこを見ていいのかわからなくなる。

●利き側を調べると、目は左側のようです。

など。

 

 

私自身、お手玉レッスンを始めたころ、まだ視覚が育っていなかったようで

クラクラとめまいを感じるような場面もありました。

 

 

実は目(視覚)はただ単に「見える」ということだけでなく

発達の全体に関わってきます。

 

 

✅5月 6日 木曜21時~ 

  にじ工房 Facebookライブです

 

ページをフォローいただけると、時間になったら始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

お申し込み可能なオンライン講座&体験

 

◆賢く明るい幸せな子を育てる

シュタイナー子ども講座 5月18日開講

 

 

◆不登校、引きこもり、摂食障害などでお困りのご家族をお持ちの方へ家族関係が生まれ変わる

「家族ワーク」

 

 

 

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