お母さんやお父さんが、当たり前に「見えて」いる風景が、
実は、子どもには「見えていない」。
そのことが原因で、
発達障害やグレーゾーンと
「思われて」いる子が、実はとても多いのです。
発達トレーナー養成講座でも「目」についての質問がありました。
●お手玉をやっているとき、どこを見ていいのかわからなくなる。
●利き側を調べると、目は左側のようです。
など。
私自身、お手玉レッスンを始めたころ、まだ視覚が育っていなかったようで
クラクラとめまいを感じるような場面もありました。
実は目(視覚)はただ単に「見える」ということだけでなく
発達の全体に関わってきます。
5月 6日 木曜21時~
にじ工房 Facebookライブです
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