諸君、ご壮健かな。
爆発的に発展する東京都調布市。やはり人が集まると、楽しげな店も増える。そんな街で気になる店。
手羽先番長。
このお店は。
コロナ禍ど真ん中の5月1日にオープン。
この手羽先屋の何が気になるか。それは。
手羽先サミット
二年連続日本一。
こんなカルトなサミットやっていてのか。どれだけ美味しいのか、もちろんそれも気になるのだが。
それよりも。
ポスターが気になりすぎる。
「安西先生・・・」
「手羽先が食べたいです・・・」
ミッチー、どれだけ手羽先が食べたいのよ!
「一本もらおうか・・・」
ケンシロウが世紀末に食べる手羽先、どんなにか旨いだろう!
「こここで働かせてください!」
前のめりすぎる!しかし労働環境も安心、なぜなら。
地味ソウリーズも太鼓判。
なんで年号おじさんは揃って頼りない指導者なのであろう、等とは言うまい。小渕総理が不遇の最期を遂げなければ、森喜朗という妖怪も生まれなかったのに、ともいうまい。
よし!入ろうか!
楽しそうな雰囲気!
夜来たら楽しいのだろうな!早くコロナが明けないかな!
京王線を見ながらカンパーイ!
と気分だけ。
待ち遠しい。本当に待ち遠しい。酌み交わせない毎日は、本当に味気ないものだ。
今は緊急事態宣言中。小池百合子都知事も髪の毛が逆立つくらいカンカンなので、残念ながらテイクアウト。
素晴らしく旨い!
この感動で閉塞感を、吹っ飛ばしたいものだな!
てか、コロナいつおわんのよ。