ご注意！
尾籠なオハナシが含まれています！
お食事どきにゴメンナサイ。
夕食前のライムちゃんのお散歩。
本日3回目のウンウンを大量投下して、目の前の電柱をフニフニ嗅いでるライムちゃん。
ワタクシはもちろん、ウンウン回収と現地洗浄にいそしんで。
立ち上がろうと、ふと見ると、誰かが電柱にかけたチッチを、ライムちゃんがペロペロしてる
もちろん、血相変えておやめ頂いたのは言うまでもなく。
もう舐めちゃったし、それくらいしかできることもなかったし。
『んも～！
そのお口で、ベロベロ攻撃しないでよ～
気が狂っちゃうわ～』
ライムちゃんにぶつくさ言いながら帰宅すると、たまたま門の前に仕事帰りのカッパさんが！
大喜びのライムちゃん、カッパさんに抱っこされてご満悦
カッパさんの顔中ベロベロ舐めまくるのはいつものこと。
いや、静止しようとしたのよ…神に誓ってホントよ。
でも、再会の喜びにうち震えるカッパさんとライムちゃんには、私の声なぞ届くはずもなく。
…ホントに、ワザとじゃないんだってば。
カッパさんの心の平安のために、私は沈黙を守ったままでいることにするわ…。
この沈黙が、昨夜口ゲンカしたときにカッパさんから
『うっせー、くそデブ！』
と罵られたことと関係あるかどうかは、私にもわからないけどね。
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