桜 | ライムとハナコと、ときどきカッパ

ライムとハナコと、ときどきカッパ

気が向いたときに、書きたいことを書きます。
本当に、テキトーに…。
家族の日記代わりなので、しょうもない内容とクオリティの低い写真につきましては、ご容赦ください。


所用で訪れた、以前住んでた町。

午前中の強風と大雨もやんで、すっかり晴れた空。
季節外れポカポカ陽気に誘われたのか、開き始めた桜の花が。



開いちゃったはいいけど、このお花たち、また寒くなったら気の毒だ…


日あたりもいいけど、吹きさらしの川沿いの道にそって植えられた桜。
植樹されたのは、私がこの町から引っ越す少し前のことだったっけ。


まだ若い桜の木たちが並ぶ道。


いずれは、見る人を圧倒するような、見事な桜の大木に育って行ってくれるといいな。
その頃には私も、塵に還っているだろうけど。



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