さて、昨日に続き鑿の修理ですが、
仕事中にコソコソ&休憩中に柄を仕上げて今日中に仕上げる予定です。

細目ですが、グミの木を柄にします。
割れ止めしてあり、乾燥は5年以上寝かせてます。
グミの木ですが、こっちの地域ではグユミって呼んでます。
とりあえず仕事中にコソコソできるように、長さを切って準備しておきます。
パキッ

長さ切ったら割れが、、、
あーかなり無理して割れが止まってたんですねー
気を取り直して、

上手に皮付きで乾燥させたけど、金づちの柄には少し長さが、、、
って感じの材料を切ってきました。
皮もはいで、

虫がはいってた所を落としたいなぁー
と思いつつ、10時に。

滅多に使わないけど便利な機械の木工旋盤の出番です。
ある程度形を作ったら続きはお昼かなー
歯が痛くて12時も3時も仕事中も大人しくしてました。
不思議と仕事終わる頃には治ってたんで続きを
仕事終わる頃に元気になるあるあるですね。

握りやすくする為に樽型ではなく凹み型にしてみました。
初めは口金のとこは普通の面取りにしてたんですが、旋盤で面取り中に少し欠けたので、、、
口金と輪を一体っぽく見せようとした結果がこの形ですね。
普通の鑿より突き鑿っぽくてかなり気に入りました。
そして口金をすり合わせようとして、
ふと、口金と柄の隙って緩い方がいいの?
叩き込むくらい硬いほうがいいの?
って疑問にぶち当たり、グーグル先生に聞いてみると、
硬さは書いて無かったけど、口金の柄の方の内側を面取りって書いてあるではないですか、、、
初めて知りました!


面を取って隙間をくっつけます。
結局硬さは分からず、中間のグッとしたら入るくらいに暫定でしておきました。

ズルしてキリで面取りしようとしましたが、中間が先に当たり面は取れず、、、


柄と口金がくっつく前にテーパの部分が先に当たりキツくなったのでペーパーで少し細くしたけど少し空いてます。

口金と刃も少しすり合わせました。

わかりにくいですが、輪の肉厚も全然違うので削って行きます。

大分薄くなってきましたんで、ここいらで止めてあとは柄と、バランスを見ながらにします。

輪っかとかイジってる間にクリア塗ってました。
とりあえず軽くペーパー当ててもっかい塗って今日は終了!!
明日の朝に塗装した柄に虫が付いてない事を祈りつつ帰宅。