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グルダのブログ

書きたい時に書く、気まぐれブログ

毎年7月の最終週に行われる鈴鹿8時間耐久ロードレース。
通称“8耐(ハチタイ)”と呼ばれ、バイク乗りなら絶対に知っている、
バイク乗りじゃなくてもかなりの人が知っている、日本で最も人気のあるレースの
ひとつに、今年初めて行ってきました。

F-1は好きで、87年から3年?、4年?あれ、どっちだろう... 行ったことがあります。
あと、岡山のTIサーキットで行われたパシフィックグランプリに1回。
この時は残念ながらアイルトン・セナが亡くなった後でしたが…

四輪だけでなく二輪も大好きでして、筑波サーキットやツインリンクもてぎには
何回か行ったことがありますが、鈴鹿での二輪はは今回の8耐が初めてです。

今回は8耐では常連チームのヨシムラの応援で参戦です。

公式予選ではトップから0.4秒差の3番グリッドからのスタートとなりました。
スタートはホールショットを奪い、しばらくトップを走行するも、マシントラブルに
よって、結果はリタイヤになってしまいましたが、8耐をちょっと内側から観ることが
でき、貴重な体験をすることができました。

写真を撮ったので、アップしますね。


ピット作業風景。
クルーはみな20代?というくらい若いです。



マシンのリアビューはこんな感じ。
バイク好きにはたまらないと思います。


フリー走行でのタイヤ交換作業。
右に写っているのは往年の名ライダー辻本聡選手です。
ヨシムラのサポートスタッフのような立場で参戦?


給油風景。
給油スタッフは耐火スーツの着用を義務づけられていますが、35度を越える気温の中、コレを着るのは地獄だと思います。


タイヤ交換直後のタイヤ。
3箇所くらい表面温度を測って、すぐにタイヤウォーマーをかけます。

F-1では見慣れた光景ですが、二輪でも当たり前なんですね。

次はもう少しマニアックな写真アップします。
一旦ここで…

7月20日(金)、小菅優のベートーヴェン・ピアノソナタ全曲演奏会シリーズの
第4回に行ってきました。
席は3列目真ん中やや左。
お客さんはほぼ満員でした。
客層は中高生がちらほら、あとはおじさんおばさんがほとんどで、他のクラシック
コンサートより年配の方は少ないように思いました。

今回演奏された曲は下記の通り。

ベートーヴェン
■ ピアノソナタ第24番 《テレーゼ》
■ ピアノソナタ第25番
■ ピアノソナタ第15番 《田園》
  ~ 休憩 ~
■ ピアノソナタ第6番
■ ピアノソナタ第21番 《ワルトシュタイン》

ベートーヴェンのピアノソナタが好きな人にとっては、思わずうなってしまうような
選曲だと思います。
小菅優をソロで聴くのは今回で3回目ですが、毎回思うのはこちらが準備して
聴きに行っても、いつも期待以上の演奏をしてくれること。
15番や《ワルトシュタイン》の最終楽章のフィナーレなどは凄まじいものが
ありました。
しかし、レコーディングされた音を聴くと、ライブでの凄さが聞こえて来ないのが
残念なところでして、17番《テンペスト》をライブで聴いた時とは全く別の音に
なってしまっていました。
レコーディング用に弾き方を変えるのか、それともそのような音になってしまうのか
わかりませんが、小菅優の凄さがわかるのはライブだと思います。
特にベートーヴェン好きな方には絶対に聴いて欲しいです。

私はフリードリヒ・グルダが好きでベートーヴェンのソナタはアマデオ盤を良く
聴いておりまして、今回もかなり聞き込んで臨みました。
それで、ある程度予想してコンサートに臨むわけですが、それでも期待を“裏切って”
くれるわけです。
恐るべし小菅優、であります。

次回は10月末からスタートする、すみだトリフォニーホールでのモーツァルトの
ピアノ協奏曲 20番~27番。
楽しみなのですが、正直「小菅優のモーツァルト」は、まだピンときていません。
でも、私の好きな曲、20番、23番、26番をしっかり聴かせて頂こうと思います。


 ~ アンコール~
○シベリウス 5つの小品より「もみの木」
○シューマン 子供の情景より 第13番「詩人のお話」


終演後のサイン会にて。
私の前に並んでいたのは、高校生くらいの女の子。
サインをもらった後、何かひと言ふた言専門的な話をした後、
「手は大きいんですか?」
と聞いたところ、手を広げて見せて、
「小さいんですよ。」
と…
確かに小さい手で、ピアニストの手ではないようでした。
萩原麻未も手は小さいようですし…
意外ですね。

話があちこち飛んでスミマセン。

7月9日(月)サントリーホールで行われた「吉田秀和さんのお別れ会」に
行ってきました。

黙祷の後、発起人代表丸谷才一氏の追悼の辞(音声のみ)、
ビデオ上映「吉田秀和さんを偲んで」、最後に水戸室内管弦楽団による献奏が
執り行われました。

献奏は下記2曲でした。

・バッハ G線上のアリア(マーラー編曲) 指揮 小澤征爾

・ワーグナー ジークフリート牧歌      指揮 準・メルクル

コンサートではありませんので、演奏についてここでは言わない方がいいのかなと
思いますが、アリアが演奏されてすぐ涙が…
ジークフリート牧歌は初めて聴いた曲ですが、ワーグナーにしては地味な曲。

吉田秀和さんのビデオ上映の歳に、吉田家の先祖のお墓は和歌山にあるんですと
おっしゃっていましたが、吉田さんの魂がその先祖のところに戻っていくかのような
絵を想像させる演奏でした。

吉田さん、安らかに…
ジュネーブ国際音楽コンクールで優勝した、萩原麻未がドビュッシーの月の光を
演奏するようです。
優勝後もそれまでと同様あまり演奏活動はしていないので、貴重な映像だと思います。

ジュネーブ国際音楽コンクールで優勝するということはもの凄いことなのですが、
今ひとつ日本での騒がれ方が足りない気がします。

今後大注目のピアニストですね。

※ 再放送でした。
直前なのですが、本日のらららクラシックのゲストはホルン奏者の
ラデク・バボラークです。
ベルリンフィルの首席ホルン奏者をつとめた人で、2年位前に退団、
今はソロとして活躍している人です。
また、今はサイトウ・キネン・オーケストラにも参加しているようですね。
現在もっとも優れたホルン奏者の1人と言われていますが、ベルリンフィル時代より、
ソロになった今の方が生の演奏を聴きやすい環境にありますね。
本日のらららクラシックはギュンター・ヴァントのベートーヴェン
交響曲第5番「運命」だそうです。
N響に客演した時の映像だと思います。

ヴァントが注目され始めたのは晩年、80歳くらいの頃?
だと思いますが、晩年になってから注目されるようになる指揮者は
あまり多くないように思います。
鬼気迫る表情で演奏する姿はとても印象的な指揮者です。

たぶんいい演奏だったはず…
と、期待しながら見たい(聴きたい)と思います。
ゲストは音楽評論家の諸石幸生氏らしいので、興味深い話を聞かせてくれるのでは?
乞うご期待。
明日の夜NHKの教育テレビ(Eテレ?)で特集が組まれるようです。

クラシックがお好きな方、音楽を生業とされている方は必見・必聴です。

以下、NHKクラシックのサイトからのコピペです。


◆「吉田秀和さんをしのんで」(仮題)

 Eテレ 6月2日(土)0:00~1:45(金曜深夜)

 ※縁の方々のお話を伺いながら、吉田秀和氏の業績を振り返ります。

  また、2007年7月に放送して大きな反響を得たETV特集「言葉で奏でる音楽

  ~吉田秀和の軌跡~」(89分)をノーカットでアンコール放送します。


※ 未だショックから立ち直れず…
今日の昼のニュースを聞いて知りました。

あまりにショック…

大巨匠ピアニストのウラジーミル・ホロヴィッツが来日し演奏した歳、
当時社会現象にもなっており賞賛しかありえないくらいの空気の中、
そのミスの多い演奏を、

“ひびの入った骨董”

表したことが最も有名なエピソードかもしれません。

亡くなったのは5月22日…

偶然にも私の父と同じ命日になりました。

ずっと忘れることはないですね。

たぶんNHKで追悼番組が放送されると思いますので、音楽好きの方は
お見逃しのないよう…。

吉田秀和先生が館長をされていた、水戸芸術館のサイトに経歴等の詳細が
アップされています。

合掌
久しぶりの更新です。

YouTubeを見てたら面白い動画を見つけたのでご紹介します。

似ている曲を比較しているのですが、いろいろな曲を知っていないと「似ている!」

と思うこともないでしょうから、この人凄いなぁと思います。

ちょっとショックだったのは、「エヴァ、おまえもか!?」と思う音源が…

聴いてみて下さい。

ジェームズ・ゴールウェイ、オーレル・ニコレときたので、
この人をご紹介しないわけにはいられなくなりました。

ジャン=ピエール・ランパル

フルートを演奏する人にとっては神様みたいな存在なのでは?

チェンバロの伴奏によるバディネリがありました。
前の楽章のポロネーズ、バディネリと続けてどうぞ。