いろいろメモ【2023.8鑑賞】 | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

この月は家で何も観なかったんだなぁ…(と、手帳を見返しながら書いています)

 

 

【京都国際子ども映画祭】

 

時代…だとは思いますが、だいぶシステマティックになってきましたね。

でも、ラインナップの良さは変わらず!

 

『トーテム』

 

『海の輝き』

 

『短編集』

 

 

【邦画】

 

『658km、陽子の旅』

 

『蜂の巣の子供たち』 …やっと観れて感激!

 

『1秒先の彼』

 

『THE FIRST SLUM DUNK』

 

 

 

【アジア】

 

『エドワード・ヤンの恋愛時代』

 

『ブルドーザー少女』

 

 

 

【洋画】

 

『世にも怪奇な物語』

 

 

長年観たいと思っていた清水宏監督作品『蜂の巣の子供たち』を、しかもスクリーンで観ることができたことが本当に嬉しかったです。