2018.11月鑑賞メモです
11月は恒例の神戸マラソン&大阪マラソンのボランティアに参加させてもらったなぁー
【映画祭で上映されてからの~】
『バッド・ジーニアス 危険な天才』・・・終始ハラハラドキドキしたな
『アジア三面鏡』・・・3本のオムニバスなのに・・・1本目の中国作品の時ぐっすりはんでした・・・ごめんなさい!
『十年 Ten Years Japan』・・・未来は明るくてワクワクするものではなくちょっとゾッとするような感じなのかしら。
【邦画のみなさま】
『止められるか、俺たちを』・・・若松プロのお話と聞いていたのでもっと泥臭いかと思いきや瑞々しい青春物語でした
『太陽の塔』・・・内部見学を先に行った後にこちらのドキュメンタリーを鑑賞。
『愛と法』・・・弁護士事務所を開いている同性カップルに密着。いいパートナー関係だなぁ…としみじみ。
『よるのたんけん そして2つの旅の映画』・・・3本のオムニバス。アナログにこだわる監督のコマ送りアニメ。3本目が好きやったかなー
『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる』・・・和歌山県太地町にある「クジラ博物館」が舞台なので観に行きました!
【洋画のみなさま】
『若い女』・・・邦題は「痛い女」の間違いちゃうんかぃ!て思ったけど最後はよかったなぁ。
『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』・・・余白の力!!
【京都ヒストリカ映画祭】
今年は1本のみの鑑賞でしたね。
あーちゃんと一緒に行きました
『警察官』・・・サイレント映画でしたが弁士の活弁、ピアノ演奏付という贅沢鑑賞。映画もおもしろかったなー
【橋本忍映画祭】
どれもこれも興味あったんですけど結局数本しか観れず
『いろはにほへと』・・・今でもありそうな題材だったなー
『白と黒』・・・これが真相!と思ったら二転三転!!ひやぁー
『コタンの口笛』・・・観たかった作品の一つ。監督は成瀬巳喜男。アイヌ民族ということだけで差別を受ける姉弟。たくましく生きるも・・・。父親役の森雅之さんが素晴らしかったー!!!
『幻の湖』・・・やーっと観ることができた琵琶湖を舞台にしたこの作品!以前あるブロガーさんがレビューを書かれていて俄然興味がわいてきていつか必ず観たい!と思っていたのでスクリーンで観ることができてよかったです!
【大阪韓国映画祭】
『辺山』・・・笑いあり涙ありのコメディでしたがエンディングが最高でした!!幸せな気分になれました~
『新しき世界』・・・以前から友人に勧めてもらっていたこともあって観たい観たいと思っていましたがやーっと観ることができました!ファン・ジョンミン最高!
【のむコレ】
『The Witch 魔女』・・・話題作だったので観たかったのですがようやく鑑賞できました。覚醒後のヒロインにどっひゃー!!!続編があるようなのでそちらも観たいわ~
以上劇場や映画祭での鑑賞は18本でした。
ありがとうございました