途中で見かけた駅。
ホームめっちゃ細い・・
瑞芳駅でローカル線に乗り換えます。
平渓線というローカル線に乗るのですが、この線も1日乗車券なるものを販売していました。
おぉ・・マイナスイオンが・・
この駅に着いた瞬間、ちょっと泣きそうになりました。
(中国の映画サイトからお借りしました)
今でこそ観光の街で常に人がいっぱいの状態ですが、映画に出てきたアワンとアフンの故郷十分はとてものどかで時間がゆっくり流れているような街でした。
上の映画サイトの画像と同じ方向を向いて撮影。
位置はだいぶ違いますが。
そういえばランタンに願い事を書いて飛ばす、というのがここ十分ではよく行われていると聞いたなぁ。
私たちはしなかったのですが、友人に「え!!十分にまで行ったのにしなかったの?!」と言われました・・・
え!!!そうなんだ!!!
マストアトラクションだったの?!
確かにテレビではよぉ観るけど。
でも、またきっと機会がある、と信じて。うん。
このランタンって最後どうなんのかなぁ・・・と思っていたのですが、帰りに乗り放題チケットをええことに終点まで乗ってみたのですが途中の川ではおじいさんが拾っていました。
雇われてはるのか、ボランティアさんかはわからないのですが。
つづく
ありがとうございました