和み和らぐ和歌山~2日目 その2 太地町立くじらの博物館 1 | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

やってきましたー!!

太地町立くじらの博物館


画像がななめっててごめんなさい。


リンク貼るためにHP行って気づいたけれど、この博物館って町立なんだ!!


でも、納得。


なんかほのぼのしてて、お金儲け云々の必死さとか感じなかったですもの。



ここでも、例のスタンプ・クーポン冊子のクーポンを使って入場料100円引きの1200円で入場。



ちょうどイルカショーの時間だったので行ってみました。



2種類のイルカが登場。


2種類の特徴を紹介しながらのショーとなっていました。

尾ひれの説明してはったかな?



こちらのイルカはお腹が白いんですよーと紹介されてました。


そしてイルカのジャンプ力にびっくりー!

うぉー!


屋根の飾りではありませんよー

高いジャンプー!!


イルカの生態を紹介しながらのショー、というのが「博物館」らしくておもしろいなぁ、と思いました。




そしてイルカショーの後は「イルカにタッチ」というイベントがあり、それはイルカにタッチすることができるほか、写真も撮ってもらえるというものでした。


参加料金は200円。


迷わずスタッフさんに200円払って並びます。



覇気のない顔がまたかわいらしい・・・

そりゃ疲れるわなぁ・・・

ショー終わってすぐやもんなぁ。



とか、言いながらしっかりなでなでして、デレデレしながら写真も撮ってもらった私。


※自分のデジカメでも撮ってもらえるし、博物館側のカメラでも撮っていて、それはその後すぐに買うことができます。1200円くらいだったかな?



イルカさんお疲れ様でした。



そういえば私の前の人たちがなでなでして写真を撮ってもらう、という時に上の画像のイルカが急にパタパタパタっと身もだえしました。


どうやらお客様がイルカと写真を撮ってもらうためにイルカに近寄り、立膝ついた時に膝でイルカのひれをムギュッと踏んづけたようでイルカが「うぉっ!」となったみたいです。


お客様は「あ!ごめんねごめんね!!」って謝ってはりましたけど、終始無表情なイルカがあまりにもかわいくて笑ってしまいました。





そして、その後、しばらくして、再度イルカのプールを覗いたらイルカが思いっきりくつろいでました。

だっるー




ほんとお疲れ様でしたニコ




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ありがとうございました☆