いろいろメモ | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

少し映画感想がたまってきた・・・かな?

 

メモメモ・・・

 

【胸がいっぱいで書けませーん】

 

『そこのみにて光輝く』・・・何から書いていいやら。心がヒリヒリする映画でした。

 

『ソウル・フラワー・トレイン』・・・大阪発の人情劇だけどもう・・・じんわり・・・

 

『夢は牛のお医者さん』・・・ほぼ泣いてました。劇場が明るくなっても泣いてました。帰り道の駅までも泣きそうになってました。翌日も思い出しては泣いてました。ほんまに感動しました。


 

【マシューさん強化月間】

 

・・・というものをある劇場がしてくれていて、と言っても2本だけですが未見だったので鑑賞してきました。

 

『ダラス・バイヤーズ・クラブ』・・・医療に関することは私もよくわかりませんが「病は気から」ってよう言うたもんやなーと思いました。

 

『MUD-マッドー』・・・エリスがすごくよかったなぁ。そういや南部ダイバーがいましたな!(←頭だけの)♪しろぉぉいぃぃ~かもぉめぇがぁ~♪


 

【観ました】

 

『世界の果ての通学路』・・・洗練されたドキュメンタリーでした。


 

【さてどうしよう】

 

『村と爆弾』・・・ユーモアたっぷりに描かれてはいるが時は第2次世界大戦。しかも日本統治下にある時代。

 

『超級大国民』・・・いわゆる「白色テロ」の時代を描いた作品。


 

両作品とも一般ではあまりお目にかかれない作品で非常に貴重です。


 

【これから】

 

結構中華圏の映画が上映されるので楽しみです!!ぐふ。

 

あと、近くの劇場で来月、行定勲監督特集があるので何本かは観てみたいなーと思います。

行定勲監督作品は1本も観た事ないような気がするので・・・




 

それでは・・・おやすみなさい眠