今日はワシの4年半前のbluetooth環境(リビング編)を紹介します。
今回も少し昔の話を交えて紹介したいと思います。
<AVアンプ>
YAMAHA DSP-AX763
価格:80000円(税抜)※生産完了

<5.1chスピーカー>
YAMAHA NS-310シリーズ
センターx1 フロントx2 サラウンドx2 サブウーハーx1
セット価格:121,500円(税抜)

<bluetooth受信機>
YAMAHA YBA-10
価格:17,600円(税抜)※生産完了

bluetoothうんちくシリーズ第三弾、前々回の通勤編~前回のカーステ編~ときて、今回は「自宅編」。家に帰ってからは、おもむろにコイツに切替えて音楽を聴いていた。これまた同じiphone環境(4年半前の当時はiphone3G+送信機)を使って、青歯受信機のYBA-10(別売)へ飛ばして、AVアンプを経て、スピーカーから再生という形であった。
iphoneは3→4→5とワシは使って来て、現在はiphone5で青歯接続しているが、接続先のこのAVアンプとスピーカーだけは、実は5年前の購入から何も変わっていない。本当は新しいAVアンプと5.1chスピーカーが欲しい所だが、ウン十万するセットを、ポイポイ簡単に乗換え出来るほど財力がないが、スピーカーに限って言えば、現在も発売されているモデルなので良いっちゃ良い。
5.1chサラウンドシステムってのは、映画を見るのが本来の目的のような感じではあるが、音楽を聴くのに利用したって、なんら支障はないおろか、そこらの安物コンポで聞くよりかははるかにキモチよい。
さて本題の青歯の音質(当時のiphone3G+sony送信機TMR-BT8ip~青歯受信機YBA-10+AVアンプ~5.1chの環境)についてだが、通勤編で紹介したsony 受信機DRC-BT15や、カーステ編で紹介したcarrozzeriaの受信機CD-BTB10に比べると、今回のこのYAMAHAの青歯受信機YBA-10はまだ相性はいいようではあったが、やはりどうも高音域に弱い。デカイ音を青歯接続して鳴らすと、キンキン耳障りな音が聞こえた。で、前のブログでも言ったが、iOSのVer3.0からA2DPに対応したので、iphone3Gに付けていたsonyの送信機を外すことは出来るようにもなったんだけど、これまた同様、iphone3G内臓の青歯送信機で音を飛ばすと、もうそれはそれは聞けたもんじゃなかった。ただ同様にiOSのバージョンが3.xとなる頃には、大分と改善はされたけど、当時は死活問題レベルで悪かったのだ。
現在はどうかって言うと、iphone5でiOSも7.x。接続先の環境は何も変わってはいないが、手元の音源と規格そのものが改善されたので、随分と当時と比べると音が「マシ」になった。決して「良い」とは言えないのが現実だが。4年半前の当時は、iphone3Gに入っている音源のファイルフォーマットはほぼmp3(320kbps)。現在入れているファイルフォーマットはaac(320kbps)。これもかなり音質の向上に影響していると言える。aacはmp3よりもより高音質でより高圧縮なので、今さらではあるが、もしご存じでない方は是非ともaacで試していただきたい。もちろん言うまでもなく、曲をたくさん入れたい!っていう人向けの話。音質が良い順番で並べるなら、WAVなどの生データ(非圧縮)、次にFLACなどのロスレス(可逆圧縮)※これが実はおススメだが、itunesはFLACに対応してないのでApple losslessがそれにあたる、そして最後にmp3やaacやwmaなどの非可逆圧縮の順だ。当然ながらファイルの大きさも音質の良さに比例する。
接続先のAVアンプは生産完了になっていているが、現在のラインナップのAVアンプだとしても青歯を受信する機能が備わってないので(この手のオーディオをお求めになる人はそもそも青歯接続なんて悪音接続をしないから付いてないと思う)、もし青歯で接続しようと思うと、別途YBA-10のような青歯受信機を取り付けて聞かねばならない。現在はYBA-11という次のモデルが発売されていて、これは青歯のオーディオコーデックのapt-xにも対応している為、より高音質な青歯再生が出来るようにはなっている。ただし送信側もapt-xに対応する必要があるので、今日現在、iphoneはapt-xには対応していないので、ワシにとっては無用の長物なので、交換はしていない(ちなみにiphoneのA2DPのオーディオコーデックはSBC及びAACで、YBA-11はAACには対応していないので、コーデックは従来のSBCとなるからワシの環境では全く意味がない)
通勤で使用する受信機やカーステの受信機は、「青歯のapt-xに対応してます!」ってのがワイヤレス接続の中ではまぁ最先端だが、リビング(自宅)の音楽リスニング環境というのは、実はもう次世代へと進んでいて、いくらapt-xに対応した青歯だといえ、もう古い。というか、青歯自体、自宅リスニング界に浸透したことがあっただろうか?とさえ思ってしまう感じだ。またbluetooth環境(寝室編)として、青歯スピーカーをそのうち紹介するが、その手の小さなコンパクト青歯スピーカー界にはまぁ浸透してるかもしれないが、この手のいわゆるマニア向けAVアンプへ青歯接続する人は当時も少ないが今の時代はもっと少ないと思われる。
じゃぁどうやって今の時代はワイヤレスでこの手のAVアンプに接続するんだよって言うと、ネットワークwi-fi環境の元で聞く「ネットワークオーディオ」で音楽を聴く人が増えたと思う。これはマニアも納得の「音質」で聞くことが出来るからだ。
一番簡単な接続方法としては、wi-fiでiphone内のデータをストリーミングワイヤレス再生するappleの規格の「AirPlay」というのがある。当然ながらこれは受けるAV機器がAirPlayに対応している必要があり、且つ、同じネットワーク下にこの2つが接続されている必要がある。この接続方法は手軽な上、iphoneの中の音を劣化なく送信できるので、青歯より遥かに良い。が、iphoneに入っているデータがmp3とかの粗悪音源だった場合、その素材自体が良くなって送られるわけではない。あくまでも、「劣化」を抑える転送方式ということだけだ。ちなみに、airplayでiphoneから送信されたデータは、ネットワークプレーヤー→アンプ→スピーカーという順か、airplay対応アンプ→スピーカー、あるいはairplay対応アンプ内蔵式スピーカー、この3つのうちのどれかになる場合が多い。
他に似た方法として、DLNAと言われるのもあって、理屈としてはairplayと同じネットワーク構築を指すが、大きな違いとしては、まず映像までも転送できる点(※ただしappleTVを導入すればiphoneでも転送可)が違うのと、appleのiphoneがFLACに対応してないがゆえ、airplayではすなわちFLACの再生は無理ってことになるが、DLNA環境下では再生ができる上、ハイレゾ音源までも再生できるので、それに対応したスマホやポータブルプレーヤーユーザーなら、ここで完結としても良い所ではあるが、残念ながら私はiphone信者なので、これは残念ながら除外されてしまう。
じゃぁもっといい音でiphoneで聴く方法はあるのかよ、というと、答えはある。iphoneの中にあるデータというのは、先ほども言った通り、すでに圧縮されている「粗悪」な音源であった場合、それをいかに劣化なく転送するか、ということくらいしか、方法はないと言った。ネットワークオーディオと呼ばれる物は本来、同じネットワーク内にPCやNAS(LANでつながったハードディスク)とネットワークオーディオユニット本体があり、iphoneから「操作」して、NASやPCの中に入った音源をネットワークオーディオで再生し、アンプに出力してスピーカーで鳴らす(この操作には別途専用アプリが必要)というのがスタンダード。これがいわゆるネットワークオーディオというもので、この場合iphoneはあくまでも「リモコン」として使う意味なので、ちょっと趣旨が違うといえば違うかもしれない。おろかなかなかいろいろな高価な機材をそろえなくてはいけなく、なかなか敷居は高そうだ。
しかし現在YAMAHAから出ているAVアンプのRX-V577という物は、AVアンプとしてだけでなく、ネットワークオーディオとしての機能を備えており、さらには無線LANで接続できるので、パソコンとNASと無線ルーターが書斎にあって、AVアンプとスピーカーがリビングにある、というワシの家のような環境下では、大きく威力を発揮するであろうアンプである。ちなみにYAMAHAからwi-fi付きAVアンプが出るのはこれが初で、ワシは少々興奮している。
ちょっとワイヤレスからジャンルは逸れるけど、パソコンとUSB DACを使った、いわゆるPCオーディオも随分と普及している。このジャンルでは、特にDSD再生とか、CD音質を越えるハイレゾ音源再生っていうのが、お手軽に体験できる。もちろんネットワークオーディオにおいてもどちらも聞けるけども。
「iphoneに入っている音源をいかにいい音でワイヤレスで快適に聞くか」ということ「だけ」に焦点をしぼれば、自宅では青歯ではなく、メーカー独自の方式でAVアンプに直接飛ばす方式(YAMAHAで言えば「ワイヤレスダイレクト」や先ほど出てきた「AirPlay」)がよいと思う。※YAMAHAのワイヤレスダイレクトはwi-fi環境がなくとも接続できるが、Airplayはwi-fi環境がないと接続はできない違いはある
ただネットワークオーディオ環境があって、ちょっといいアンプとスピーカーを持ってる人には、これだけの使用ではもったいない。容量に限りのあるiphoneには、曲数を入れようと思うと、どうしてもmp3やaacの圧縮ファイルを入れることになるが、ギガだテラだ言うNASやPCには、FLACなどの可逆圧縮(ロスレス)はもちろんのこと、WAVの非圧縮の生データも気にする事なく入れれ、再生することが出来る。それだけでなく、ハイレゾ(44.1kHz/16bit以上)の物も再生することが出来、これを活用しない手はないのだ。
この手のAV製品についてはあまり詳しくないので、今回のブログはなんか別方面の話になってしまったが、音には少しでもこだわりたい!ってことで、手軽に出来る、でも効果大のケーブルをすべて交換してみた。最初についてるスピーカーケーブルは即おさらばして、導入したのは、
ベルデン製 9497 1mあたり200円

ベルデンという名前が付いているわりに破格。だから評価もいまいちだけど、ベルデンという名前と色で購入したようなもんだ。純正のケーブルに比べたら確実によくなったのは実感できたよ。特に透明感が出るようになった。なにせ見た目も変わっててルックスもぐぅ。黒とオレンジのスパイラルでスズメバチカラーがたまらない。なんとも見るからに強そうなケーブルだ。後はしっかり結線が出来るようにオーディオテクニカのバナナプラグを装着。ひとまずこんなもんだ。
家のPCも青歯送信できるので、当然パソコンからの音源もこのAV機器で再生できる。が、内容としてはiphoneに入ってる物と全く同じで意味がないので、ほとんど接続しない。しかし、パソコンの青歯送信機とAV機器の受信機、両方apt-x接続できる物に変えれば、それは意味があるとは思う。ただどうせならガッツリ行きたいので、ネットワークオーディオ構築を検討中な今日この頃である。
次回更新時には、そうなっていますように。
では。
今回も少し昔の話を交えて紹介したいと思います。
<AVアンプ>
YAMAHA DSP-AX763
価格:80000円(税抜)※生産完了

<5.1chスピーカー>
YAMAHA NS-310シリーズ
センターx1 フロントx2 サラウンドx2 サブウーハーx1
セット価格:121,500円(税抜)

<bluetooth受信機>
YAMAHA YBA-10
価格:17,600円(税抜)※生産完了

bluetoothうんちくシリーズ第三弾、前々回の通勤編~前回のカーステ編~ときて、今回は「自宅編」。家に帰ってからは、おもむろにコイツに切替えて音楽を聴いていた。これまた同じiphone環境(4年半前の当時はiphone3G+送信機)を使って、青歯受信機のYBA-10(別売)へ飛ばして、AVアンプを経て、スピーカーから再生という形であった。
iphoneは3→4→5とワシは使って来て、現在はiphone5で青歯接続しているが、接続先のこのAVアンプとスピーカーだけは、実は5年前の購入から何も変わっていない。本当は新しいAVアンプと5.1chスピーカーが欲しい所だが、ウン十万するセットを、ポイポイ簡単に乗換え出来るほど財力がないが、スピーカーに限って言えば、現在も発売されているモデルなので良いっちゃ良い。
5.1chサラウンドシステムってのは、映画を見るのが本来の目的のような感じではあるが、音楽を聴くのに利用したって、なんら支障はないおろか、そこらの安物コンポで聞くよりかははるかにキモチよい。
さて本題の青歯の音質(当時のiphone3G+sony送信機TMR-BT8ip~青歯受信機YBA-10+AVアンプ~5.1chの環境)についてだが、通勤編で紹介したsony 受信機DRC-BT15や、カーステ編で紹介したcarrozzeriaの受信機CD-BTB10に比べると、今回のこのYAMAHAの青歯受信機YBA-10はまだ相性はいいようではあったが、やはりどうも高音域に弱い。デカイ音を青歯接続して鳴らすと、キンキン耳障りな音が聞こえた。で、前のブログでも言ったが、iOSのVer3.0からA2DPに対応したので、iphone3Gに付けていたsonyの送信機を外すことは出来るようにもなったんだけど、これまた同様、iphone3G内臓の青歯送信機で音を飛ばすと、もうそれはそれは聞けたもんじゃなかった。ただ同様にiOSのバージョンが3.xとなる頃には、大分と改善はされたけど、当時は死活問題レベルで悪かったのだ。
現在はどうかって言うと、iphone5でiOSも7.x。接続先の環境は何も変わってはいないが、手元の音源と規格そのものが改善されたので、随分と当時と比べると音が「マシ」になった。決して「良い」とは言えないのが現実だが。4年半前の当時は、iphone3Gに入っている音源のファイルフォーマットはほぼmp3(320kbps)。現在入れているファイルフォーマットはaac(320kbps)。これもかなり音質の向上に影響していると言える。aacはmp3よりもより高音質でより高圧縮なので、今さらではあるが、もしご存じでない方は是非ともaacで試していただきたい。もちろん言うまでもなく、曲をたくさん入れたい!っていう人向けの話。音質が良い順番で並べるなら、WAVなどの生データ(非圧縮)、次にFLACなどのロスレス(可逆圧縮)※これが実はおススメだが、itunesはFLACに対応してないのでApple losslessがそれにあたる、そして最後にmp3やaacやwmaなどの非可逆圧縮の順だ。当然ながらファイルの大きさも音質の良さに比例する。
接続先のAVアンプは生産完了になっていているが、現在のラインナップのAVアンプだとしても青歯を受信する機能が備わってないので(この手のオーディオをお求めになる人はそもそも青歯接続なんて悪音接続をしないから付いてないと思う)、もし青歯で接続しようと思うと、別途YBA-10のような青歯受信機を取り付けて聞かねばならない。現在はYBA-11という次のモデルが発売されていて、これは青歯のオーディオコーデックのapt-xにも対応している為、より高音質な青歯再生が出来るようにはなっている。ただし送信側もapt-xに対応する必要があるので、今日現在、iphoneはapt-xには対応していないので、ワシにとっては無用の長物なので、交換はしていない(ちなみにiphoneのA2DPのオーディオコーデックはSBC及びAACで、YBA-11はAACには対応していないので、コーデックは従来のSBCとなるからワシの環境では全く意味がない)
通勤で使用する受信機やカーステの受信機は、「青歯のapt-xに対応してます!」ってのがワイヤレス接続の中ではまぁ最先端だが、リビング(自宅)の音楽リスニング環境というのは、実はもう次世代へと進んでいて、いくらapt-xに対応した青歯だといえ、もう古い。というか、青歯自体、自宅リスニング界に浸透したことがあっただろうか?とさえ思ってしまう感じだ。またbluetooth環境(寝室編)として、青歯スピーカーをそのうち紹介するが、その手の小さなコンパクト青歯スピーカー界にはまぁ浸透してるかもしれないが、この手のいわゆるマニア向けAVアンプへ青歯接続する人は当時も少ないが今の時代はもっと少ないと思われる。
じゃぁどうやって今の時代はワイヤレスでこの手のAVアンプに接続するんだよって言うと、ネットワークwi-fi環境の元で聞く「ネットワークオーディオ」で音楽を聴く人が増えたと思う。これはマニアも納得の「音質」で聞くことが出来るからだ。
一番簡単な接続方法としては、wi-fiでiphone内のデータをストリーミングワイヤレス再生するappleの規格の「AirPlay」というのがある。当然ながらこれは受けるAV機器がAirPlayに対応している必要があり、且つ、同じネットワーク下にこの2つが接続されている必要がある。この接続方法は手軽な上、iphoneの中の音を劣化なく送信できるので、青歯より遥かに良い。が、iphoneに入っているデータがmp3とかの粗悪音源だった場合、その素材自体が良くなって送られるわけではない。あくまでも、「劣化」を抑える転送方式ということだけだ。ちなみに、airplayでiphoneから送信されたデータは、ネットワークプレーヤー→アンプ→スピーカーという順か、airplay対応アンプ→スピーカー、あるいはairplay対応アンプ内蔵式スピーカー、この3つのうちのどれかになる場合が多い。
他に似た方法として、DLNAと言われるのもあって、理屈としてはairplayと同じネットワーク構築を指すが、大きな違いとしては、まず映像までも転送できる点(※ただしappleTVを導入すればiphoneでも転送可)が違うのと、appleのiphoneがFLACに対応してないがゆえ、airplayではすなわちFLACの再生は無理ってことになるが、DLNA環境下では再生ができる上、ハイレゾ音源までも再生できるので、それに対応したスマホやポータブルプレーヤーユーザーなら、ここで完結としても良い所ではあるが、残念ながら私はiphone信者なので、これは残念ながら除外されてしまう。
じゃぁもっといい音でiphoneで聴く方法はあるのかよ、というと、答えはある。iphoneの中にあるデータというのは、先ほども言った通り、すでに圧縮されている「粗悪」な音源であった場合、それをいかに劣化なく転送するか、ということくらいしか、方法はないと言った。ネットワークオーディオと呼ばれる物は本来、同じネットワーク内にPCやNAS(LANでつながったハードディスク)とネットワークオーディオユニット本体があり、iphoneから「操作」して、NASやPCの中に入った音源をネットワークオーディオで再生し、アンプに出力してスピーカーで鳴らす(この操作には別途専用アプリが必要)というのがスタンダード。これがいわゆるネットワークオーディオというもので、この場合iphoneはあくまでも「リモコン」として使う意味なので、ちょっと趣旨が違うといえば違うかもしれない。おろかなかなかいろいろな高価な機材をそろえなくてはいけなく、なかなか敷居は高そうだ。
しかし現在YAMAHAから出ているAVアンプのRX-V577という物は、AVアンプとしてだけでなく、ネットワークオーディオとしての機能を備えており、さらには無線LANで接続できるので、パソコンとNASと無線ルーターが書斎にあって、AVアンプとスピーカーがリビングにある、というワシの家のような環境下では、大きく威力を発揮するであろうアンプである。ちなみにYAMAHAからwi-fi付きAVアンプが出るのはこれが初で、ワシは少々興奮している。
ちょっとワイヤレスからジャンルは逸れるけど、パソコンとUSB DACを使った、いわゆるPCオーディオも随分と普及している。このジャンルでは、特にDSD再生とか、CD音質を越えるハイレゾ音源再生っていうのが、お手軽に体験できる。もちろんネットワークオーディオにおいてもどちらも聞けるけども。
「iphoneに入っている音源をいかにいい音でワイヤレスで快適に聞くか」ということ「だけ」に焦点をしぼれば、自宅では青歯ではなく、メーカー独自の方式でAVアンプに直接飛ばす方式(YAMAHAで言えば「ワイヤレスダイレクト」や先ほど出てきた「AirPlay」)がよいと思う。※YAMAHAのワイヤレスダイレクトはwi-fi環境がなくとも接続できるが、Airplayはwi-fi環境がないと接続はできない違いはある
ただネットワークオーディオ環境があって、ちょっといいアンプとスピーカーを持ってる人には、これだけの使用ではもったいない。容量に限りのあるiphoneには、曲数を入れようと思うと、どうしてもmp3やaacの圧縮ファイルを入れることになるが、ギガだテラだ言うNASやPCには、FLACなどの可逆圧縮(ロスレス)はもちろんのこと、WAVの非圧縮の生データも気にする事なく入れれ、再生することが出来る。それだけでなく、ハイレゾ(44.1kHz/16bit以上)の物も再生することが出来、これを活用しない手はないのだ。
この手のAV製品についてはあまり詳しくないので、今回のブログはなんか別方面の話になってしまったが、音には少しでもこだわりたい!ってことで、手軽に出来る、でも効果大のケーブルをすべて交換してみた。最初についてるスピーカーケーブルは即おさらばして、導入したのは、
ベルデン製 9497 1mあたり200円

ベルデンという名前が付いているわりに破格。だから評価もいまいちだけど、ベルデンという名前と色で購入したようなもんだ。純正のケーブルに比べたら確実によくなったのは実感できたよ。特に透明感が出るようになった。なにせ見た目も変わっててルックスもぐぅ。黒とオレンジのスパイラルでスズメバチカラーがたまらない。なんとも見るからに強そうなケーブルだ。後はしっかり結線が出来るようにオーディオテクニカのバナナプラグを装着。ひとまずこんなもんだ。
家のPCも青歯送信できるので、当然パソコンからの音源もこのAV機器で再生できる。が、内容としてはiphoneに入ってる物と全く同じで意味がないので、ほとんど接続しない。しかし、パソコンの青歯送信機とAV機器の受信機、両方apt-x接続できる物に変えれば、それは意味があるとは思う。ただどうせならガッツリ行きたいので、ネットワークオーディオ構築を検討中な今日この頃である。
次回更新時には、そうなっていますように。
では。






























