ついに昨日iphone6が正式に発表されましたね!発売は19日みたいですね!私にとっても喉から亀が出る程待ち望んだ発表でした!

Iphone6が正式に発表されたのは9月9日(米国現地日付)でしたが、この正式発表を待たずして、東京のAppleショップの前には早くも「待ち」の列ができたそうですね。正式に発表される前から、もしかしたら発表がなかったかもしれないのに、仮に発表されたとしても予想されていた日まで10日以上あるかもしれなかったのに、今でもずっと待っている人たち。もう究極にカウパった彼らにとっては、きっと世界規模のお祭りなのでしょう。きっと「ただ待つ」という楽しみを持ったお祭りなんですよ。ネットではバカだキモイだ仕事しろだ散々言われてますが、いいんじゃないですかね、人それぞれのお祭があっても。でも中には「並ぶバイト」の人もいるでしょうが、なんにしても、林檎教信者にとっては、一大ビッグイベントなのです。

さて今回発表されたiphone6。発表前から色々な憶測や情報が出回っていましたが、だいたい当たってましたので、今回の発表で大いに驚いた方は少ないでしょう。熱烈信者からしたらまだまだ修行僧の身ですが、当然購入したいと思います!私は3-4-5と使って来て、いわゆるs飛ばしです。なので現在は5を使っていて、5sに変えた人たちを、指とか色んなものをくわえて、この日を待ちわびておりました。3sのときも4sの時もそうでした。なので今回は「5から6に変えると何が大きく変わるのか?」という観点から、うんちくりたいと思います!いろんなサイトにいろんな情報があるので詳細はもう不要でしょうから、私個人が「お!これは!」というのだけ、抜粋して初心者でもわかるようにうんちくります。

○指紋認証センサー(ロック)○
5sを指とか色んなものをくわえて見ていた理由のうちの一つの機能です。5sからはこの機能が付きましたが、5にはついていませんでした。私のiphoneの中には、別に見られてまずいような、例えばリベンジポルノで使えそうなネタとか、一切入っていないので、基本私はロックを掛けておりません。なので、携帯にロックを掛けている人を見ると、どうしてもその類のデータが中に入っているのではなかろうかと思って疑ってしまうわけです。「誰が私みたいなおっさんのプライベートの写真みて興奮するんだよ?見たければ見る?」と思うわけです。とかいいながら実は私がロックを掛けない一番の理由は、「毎回解除が面倒」だからなんです。ロックには暗証番号と線をなぞるものがありますが、数分に一度スマホを見てしまうスマホ依存症の私にとっては、この動作を毎回やるとなるとかなり面倒です。これが指紋認証により親指をそっと置くだけで解除されるなら、従来のホームボタンを押してスリープ解除する動作となんらかわりないわけですから、ついにiphoneロックデビューの日は近いと思われます。でも言っておきますが、リベンジポルノは入っていません。

○画面のデカさ○
画面がデカくなります。iphone5は4インチでiphone6は4.7インチになります。Iphone6 Plusってのも、今回発表された新しいiphone6ですが、画面がさらに大きく5.5インチになります。実際に5.5インチを手にしたことはないですが、話によると片手で操作するのはかなりしんどいみたいなので、これはパスです。とにかく大きくなった画面は楽しみですね。さらにはピクセル数が増えたリテーナHDディスプレイみたいで、5から比べるとかなりキレイなディスプレイになることでしょう。ただ4から5、5から6、どんどん画面がデカくなっていきますが、あくまでもiphoneは携帯電話。片手で難なく操作できんくなると困ります。でかけりゃいいってもんでもないので、そのあたりはここらで止まるですかね。デカいとなんでもそうですが、特に初めての女の子は困りますよね、デカいと。

○ストレージ容量○
人間はとても贅沢な生き物です。誰もがうらやむ巨乳美女の彼女を捕まえても浮気する人はします。慣れって怖いんです。今、5は64GBの容量の物を使っています。4の時は32GBでした。3の時は16GBでした。その時時、最大容量のモデルをチョイスしているわけですが、倍、倍、倍、と来ています。今回もまた倍の128GBにする予定です。倍ですよ倍。しかし、変えたばっかりの時は、倍だよ倍!と言って今までフルで埋め尽くされていた容量が、ごっそり同じだけ空きになるわけですから、その興奮は計り知れません。4のときも5のときも興奮しました。ただその興奮もつかの間、すぐ慣れます。だからアイツが巨乳美女に興奮しなくなるのも、わからなくもない、かもしれません。

○性能○
まずパソコンやスマホの性能を客観的に比較する方法として大事な物に、CPUとメモリの性能というものがあります。

CPUというのは人間で言う所の脳(脳のキレ)であれこれ指令を司る部分です。iphoneではA4、A5、A6、A7とどんどん変わって来ています。これは紙の大きさではありませんよ。CPUそのもののモデル名です。この人間で言う脳のキレにあたるCPUですが、人間の場合、IQやSPIのようなテストの点数で、ある程度、脳のキレを示すことができます。パソコンやスマホの場合、このCPUの性能を表すのによく「クロック(周波数)」というのが使われます。どちらも頭の回転数(キレ)という意味合いでとるとわかりやすいでしょう。5に搭載されているA6というCPUはクロックが1.3GHzという数値で表されていて、GHzはギガヘルツと呼びます。数値が高い程、高性能で、サクサク動作に一役買う重要な数値です。今回6に搭載されているA8のCPUクロックは2.6GHzとも一部で言われています。(この数値はまだ不明瞭で一部では2.0GHzとも)この数値がピンとくるあなたは、そもそもこんな記事読む必要はありませんが、とにかくすごい数値です。実際単純比較できるものでもありませんが、この数値だけを見たら、「え、俺の持っているパソコンより数値高いんだけどwww」って人もたくさんいる程の数値です。

また、もう一つ、サクサク動かすのに一役買っているものに、メモリというものもあります。これは人間でいうと一時的記憶しておく脳の部分です。例えば、サークルの新歓コンパの終わりがけに、今後のサークル計画の通達を受ける時、「じゃぁ○月○日は20時から飲み会ね、○月○日は朝からBBQね、そんで○月○日は夜からカラオケね、そんで○月○日は・・・」と先輩から言われれて、メモするものが何もない場合、スケジュール帳に書き込むまで一時的に覚えておかねばなりませんね。最初の2つくらいは覚えていられますが、3つ目から人によってはもう覚えていられない!ってことにもなるでしょう。そこへ来て、新入り女子のLINEのIDをゲットしてそれも覚えてなきゃならんってなると、もはや脳はパンクします。この状態はパソコンで言うとフリーズにあたります。こういった一時的記憶はパソコンやスマホでいうと「メモリ」という場所にあたり、このメモリが大きければ大きい程、一時的に覚えていられる事も多くなるので、結果サクサク具合に影響します。人間もこういった容量が多い人は、他ごとを同時にたくさん考える時に余裕があるのと同じです。しかし人間もパソコンも「メモリ」っていう所は、何もこういった一時記憶だけでなく、電源が入ってる(起きている)だけで、このメモリ(脳)を使っています。電源OFF(寝ろ)の指令が来るまで、「電源はOFFにしちゃいけない(起きていなきゃいけない)」と一時記憶しているわけです。人間の場合はその他にも、「尿がしたくなっても垂れ流してはいけない」と常に指令を受けて頭の片隅に記憶しているからお漏らししないわけで、パソコンやスマホの場合は、電源ONの時は「セキュリティソフトを起動させてワンクリック詐欺だのフィッシング詐欺だのいかがわしいサイトを見張っていなけやいけない」と常に頭の片隅に記憶してるわけです。これらは大きく外へ出て見えるものではありませんが、メモリ(脳の一時記憶領域)を確実に使っています。

前置きがかなり長くなりましたが、今回のiphone6、CPUクロックは間違いなくあがるようです。メモリに関しては5は1GBで、6も1GBという可能性が高いみたいですが、噂では2GBあるとも言われてます。仮にもしそれが実現したとなれば、クロック2.6GHzのメモリ2GB。もはや数年前の最上級スペックのパソコンの数値です。ともあれ、この数値の部分に関してはまだ謎が多いですが、サクサク感はUPすることは間違いないでしょう。

ちなみにこのメモリ、あくまで一時的記憶の部分なので、保存的な記憶(記録)する、いわゆるハードディスク的な部分とは全く別の物です。いかがわしいビデオをダウンロードして保存するところは、先ほども出て来たストレージと呼ばれるハードディスク的な部分で、メモリとは関係ありません。ただ、そのいかがわしい動画を再生する時には、「再生しろ」とか「ゼンギは早送りしろ」とか指令が出されると、メモリが「お、ならばプレーヤーソフトを立ち上げておかねばならんのだな。このストーリ的な部分は早送りしなかんのだな」とか記憶しだすので、メモリに余裕があればあるほど、滑らかな再生に大きく貢献することになります。賢者モードから脱出して、元気がありあまってて、同じ日に2回目、同じ動画を再生しようとしたら、1回目よりも動きとかが何もかも早く感じるのは、このメモリ君が一時的にその操作を記憶したままだからなんです。

○Wi-Fi機能○
現在私たちが使っているWi-fiの規格として、IEEE 802.11というのがあります。その中にaだgだnだと色々種類があって、ついこないだまでは、その中でもnってのが一番早いものでした。ここへ来てついにacという規格が登場して、どんどん広まりつつあります。いわゆるギガビットWi-Fiと呼ばれるもので、次世代Wi-Fi規格です。これにiphone6は対応しているのであります。これにはおぉ!という感じでしたが、実は残念ながら我が家はそれにふさわしいネット環境がありません。詳しく言うと、光は光でも従来の一般的な光の通信速度の100メガの契約なので、いくらacに対応したWi-Fiルーターを買っても、いくらacに対応したiphone6を買っても、元が元なので意味がありません。ここで威力を発揮するのは、家のネット環境が、例えばフレッツ隼のような通信速度1ギガのような契約で、且つ、acに対応したWi-Fiルーターを持つ勇者だけが、ダウンロードしながら再生するあのいかがわしい動画の待ち時間を短縮することができるのです。

○その他○
カメラも随分進歩したみたいだし、バッテリー性能も上がって長持ちするようになる様子。これは地味~だけど、かなり日常生活に関わる部分なので、期待したいですね。

ついに明日、9月12日、予約開始みたいですね。早速予約したいと思います!楽しみだぁ。楽しみすぎて喉から亀だけでなく、頭も出てきました。

本日はここまでっ!
フラッグガーランドとは?

フラッグというのは旗、ガーランドというのはお花とかで作った頭に乗っける花飾りのことで、つまり「旗飾り」とでも言おうか、よくお誕生日会とかで目にしたコレである。



この手の類の物は大昔からあったような記憶だけはあるのだが、あくまでもこれは「装飾」目的である為、あまり気にして見ることも考えることはなかった。しかしここ数年の間、ワシがやってる「キャンプ」というシーンでも、個人のサイトでこのフラッグガーランドを目にするようになって、少し意識するようになってきた。

ところで、ワシはとにかくキャンプに持ち出す荷物が多く、本格的にキャンプを初めて約10年、荷物をいかに減らせるか、準備片づけをいかに楽に行えるか、ずっと考えており、その都度実行し、今では始めた当時の半分くらいの荷物の量まで減らすことが出来た。(最初がどんなけ多かったかって話なんだけどw)

一方その傍ら、ここ何年か前からコールマンが提唱している「スマートキャンプ」略して「スマキャ」。これもキャンプと言ったら「準備後片付けが大変」「めんどくさい」「敷居が高い」なんていうイメージを彷彿させるべく、道具もできるだけ軽量且つコンパクトにし、出来るだけ気楽な気持ちでキャンプを行えるよう、色々知恵を出している。

さらには日本BBQ協会も提唱している「スマートBBQ」。これもいかに楽して最高のBBQが出来るかというのを目指すスタイルで、その通りにBBQを実行すれば、楽に、且つ最高のBBQが行える。

というように、ワシが10年悩んでることは、おそらくキャンパーの皆さんもずっと悩んでいることであり、メーカーも協会も同じようなことを考えており、ここへ来て「若者のアウトドア離れ」を防ぐべく、また、ワシらのようなキャンパーの為にも、メーカーや協会が率先して「スマート」を提唱しているのが、最近のアウトドアの流れではないかと思う。

で、話は戻ると、この「スマキャ」の流れに反するようなこのフラッグガーランド。なぜならいかに楽に、いかに荷物を減らせるか、という観点からすると、明らかに「不要」なものであるので、気になってはいたが、なかなか手を出せずにいた。せっかく苦労して減らしたキャンプへ持って行く荷物を、また一つ増やすことになるからだ。こんな旗くらいいいじゃないか、って思うかもしれないが、たかが旗、されど旗、こういった細かい荷物が、あれもこれもとなり、結果として荷物が増えるのだ。

ところが、この「スマキャ」の定義の中には、「楽に」「気楽に」というのの他に「オシャレに」というのも含まれている。今じゃすっかり定着したアウトドア女子。昔はキャンプや釣りなどのアウトドア行事というのは「男だけの物」、というイメージがあって、それこそ道具も大がかりでデカくてゴツくてデザインも男らしい物が多かった。しかしその山ガール的なアウトドア女子や釣り女などの登場により、デザインも女の子が好みそうな物、女の子でも運べるような軽さ、そして何よりオシャレの一環としてアウトドア行事を行いたいという女子らしい考えもあってか、世のアウトドアイメージというのは、ずいぶん「柔らかい」ものになって来ていると思う。

その象徴とも言うべきかという程のこのフラッグガーランド。はっきり言って、この旗、何の機能も持っていない。旗がなびいてその力で発電するだとか、夜はランタン程の明るさを放つのでサイト全体を照らすだとか、まさかそんな機能があるわけない。言っちゃ悪いがこんな「不要な物」がキャンプサイトで多くみられるようになってきたのは、スマキャや山ガールの影響以外なにものでもない。でもいいんだ。キャンプにも「オシャレ」は必要なのである。昔のワシであれば、「なんだそんなもん」と見向きもしなかったアイテムだが、荷物も減って来て楽になってきて余裕が生まれて来たせいもあるが、「飾る楽しみ、見る楽しみ」というのも悪くないな、と思ったので、今回購入したのである。コールマンのデコレーション用ミニランタンも、こんなもん誰が買うんだよ?とずっと思っていたのだが、今となっては、欲しい物リスト上位にあがってしまう位だから、随分ワシも柔らかくなったもんだ。

じゃぁ実際にこのフラッグガーランドどう使うのっていうと、使い方に決まりはない。ググってまうとわかると思うけど、ある人は木に結んだり、ある人はロープに結んだり、とにかく可愛ければ自由なのだ。装飾は個性を出す物ということもあり、これを手作りする人も多い。今年の夏、とある家族とキャンプに行った際、山ガールのご婦人が手作りのフラッグガーランドを持ってきていて、我々のサイトへ飾り付けた。いつもと同じ道具なのに、それがあるだけで何か雰囲気が違うし、なんかワクワクした。これなんだよ、つまりこのフラッグガーランドの役目ってのは(笑)それが決め手になり、買おうと思ったのだな。

最後に、道具ってのは年々進化する。変化するのは道具だけかなって思ってたりしたけど、アウトドアのイメージそのものも、アウトドアのあり方も、変化するんだなって最近思う。

まじめかっ!!!!

今回は下ネタをすっかり入れ忘れたよ・・・ では。
今日はハンディレコーダーについて

ZOOM H4とH6について



なんで今さら使ってもない(昔使ってた)H4なんかの記事書くんだよ?って思われるかもしれないが、現在とあるブログからせっせか引越し中なのである。ついでに内容をリニューアルさせながら引っ越ししているのである。それにこのH4、ヤフオクにもまだまだ出ているモデルなので、そーいった人の為にも、ここはしっかりとお引越しさせます。ついでにH6についても少し調べてみた。

まずこのH4、大きくわけて、ステレオ録音モードと4トラックモードの2種類の使い方がある。

まずはステレオ録音モードから。見るからにスタンガンの様なルックス。バカな警官に見られれば職質されるかもしれないこのルックス。この電流でも走りそうな部分こそがマイクである。コンデンサーマイクと呼ばれる種類のマイクで、繊細な音が録音できる。付属品でポンポン(マイクにつける風ボーボー入る防止の奴)が付いてる。見よこのマイクの向きを。右側のマイクは左向き、左側のマイクは右向きになっている。これはXYステレオ方式って言って、難しいことは割愛するけど、効率的に左右の音をとりながら、且つセンターの音も上手に録るよっていう感じ。マイク同士が近いので音の発信源からもマイクまでの距離が等しく、LとRのマイクの集音タイムラグも発生しにくい。ゲイン(入力レベル)は3段階で、ローミッドハイで左右個々に調整できる。会社の会議や学校の講義などの小音レベルから、6畳しかない部屋で大音量で演奏するヘビメタバンドの爆音レベルまで、そこは場面に応じて調整するとよかろう。

この手のハンディレコーダーは良音でステレオ録音が出来るってことに特化しているだけでなく、お手軽に録音できるってとこも良い。なんせマイクが付いてるわけだから、別途マイクを用意する必要もなく、スイッチONで即録音なわけだ。思いつきで浮かんだメロや詩を即録音できる。これなら忘れない。なんでかって、眠りに落ちる瞬間、ふっとメロが頭に流れてくる時がよくあって、わざわざ眠い目をこすって電気つけて、レコーダー引っ張り出してっていう手間がなくなる。あのタイミングのヒラメキだけは、やめて欲しい。でもそれをやらないと、翌朝、絶対100パー忘れてる。何度悔しい思いをしたか。あのメロいい感じだったのになぁ~、なんだったかなぁ~と。おかげでいいフレーズも結構な確立で保存できてるわけだ。ていうか今はスマホのボイスメモってもんがあるから、こんな使い方、今はされないのかもしれないけど・・・つか思ったんだけど、この類の鼻唄メモ、誰にも聞かせれないよねwめちゃ恥ずかしいっていったらありゃしない。布団の中でごそごそしながら、隣の部屋で寝てるオカンたちに聞こえないくらいの大きさの鼻唄(笑)だから後から聞いてみても、小さすぎて、どーゆーヒラメキのメロだったのか、さっぱり思い出せないメモもあるw何をモゴモゴ言ってるんだっていう。あぁ今書いてて思い出した、結構鼻唄メモたまって来たから、曲化せねばなぁ。

そう、余談だけど、「人は曲が閃くタイミングはどうゆう時か」っていうなんかの記事を最近見て、とても興味深かったのを思い出した。その記事によると「シャワー中」ってのが多いって書いてあった。ワシはシャワー中に曲が閃いたことはないのだけれど、何やらシャワー中というのは「無」の精神の状態らしく、そういった時に曲が舞い降りてくる人が多いそうだ。つまり、ワシが閃く「寝落ちする寸前」ってのも、きっと精神状態は「無」の状態であるであろうから、その理屈もうなずけるし、言われてみれば、何も考えてない時にフッと舞い降りることの方が圧倒的に多いので納得だ。

話は逸れたが、外付けのマイクが付けれるところもまた便利。あんまし使うことはないかと思うんだけど、お気に入りのマイクで取ったり出来るわけだ。しかもファンタム電源供給できるので、コンデンサーマイクも使用可能。しかもマルチインプット端子なので、フォン端子も接続できる。友達のスマホやipodからその場でラインで音楽を拝借・・・録画した歌番組やDVDとかで覚えたいパクリたいフレーズや歌があったら、TVのイヤホンにぶっ挿して、そっからラインで拝借・・・てなこともできるし(この場合はステレオミニプラグ―LフォンモノRフォンモノ端子の組み合わせのYケーブルが必要)、まぁ利用用途としては無限大。もちろんギターやキーボードだってラインで録音できてしまう。思いつきのフレーズを録音してみたりだね。昔はTVの前にテープ式ラジカセを置いて、歌番組をスピーカーから録音してたものだよ・・・。それを思えば、たまらなく便利になったよ。今の子たちが羨ましい。「おかん、しーっ!!録音しとるで黙っといて!!!!!あ~もぉ声入ってまったがね!!!」よくぶち切れてたのを思い出した。

記録媒体はSDカード。Ver2.0以降ではSDHCにも対応してる。メーカーの中の動作確認SDカード・SDHCカードを確認すれば載ってる。ちなみにワシはSDHCの16GB(トランセンド製)を使っていたが、問題なかった。しかも16GBもあると、CD音質レベルのWAVでも30時間以上録れてしまうので、消すタイミングを逃してザーメンのよにどんどん溜まる一方。最初は良音でしょ!ってことでWAVで録ってたが、思えばバンド練習の確認ごときで、そんな良音でとる必要はないし、パソコンにそれを毎回保存してったら、HDDいくつあっても足りないので、そのうちmp3の320kbpsあたり位に落としている。というように記録方式を何でするか選べる。mp3かwavか。それぞれサンプリング周波数とビットレートも細かく選択できるから、手持ちのSDの容量に応じて、音源に応じて、設定してやればいい。使ったことはなかったが、96Khz24Bitもいける。規格だけで見るならCD音質より良い音源で録音ができるわけだね。但し、再生するにはそれなりの設備が必要なので注意してね。

そしてさらにエフェクターも内臓、チューナーも内蔵、メトロノームも内臓、ってどんなけ欲張りなんだよコイツは。使ったことないけど(笑)USB接続も当然できるわけだから、オーディオインターフェイス替わりにもなるし、まぁ今から楽器始めます!ってゆうあれこれやりたいけど、お金がない学生にはこいつを是非オススメしたい。今日現在、ヤフオクちらっと見たら5000円位から出ている。月の小遣いでも買えてしまう。ペンティ換算するならば、シミの状態にもよるが、使用済1枚売れば買えてしまう。

いやぁ~しかしいい時代になったもんだ。ワシの時代は録音するなら、そこら辺にあるボッちい「テープラジカセ」ってもんがスタンダードだった。そっから録音機能付カセットウォークマンを経て、MDへ媒体が進化し、ICレコーダーを経て、このH4のようなSDレコーダーに至った。驚くことに一番便利でハイテクなクセに、各々の発売当時の価格を比べると一番安いとゆうね(笑)

そして単三電池2本で駆動する。ACアダプターも付属。ハンディカムのスタンドとかに付けれる3脚のアダプターも付いてる。

続いて、4トラックモードのお話。ステレオ録音モード以外に4トラックの録音モードが付いている。つまり4トラックMTRとして使えるということだ。残念ながら、ワシはこの機能を使ったことないから、あまり詳しくわからないが、ワシが昔昔、苦労して大金叩いて買ったカセットテープ式MTRなんかより、何十倍もすばらしい音質で録れ、機能も良いことだろう。フツーに上等のデモ音源がこいつで作れると思うよ、つかいこなせば。つか思ってみれば、不要な機能が多かった。その分安くすればいいのにね。

欠点も書いておこう。まずボディの質感がちゃっちい。プラスチックで軽量化には成功してるんだけど、強度がちょっと心配になるほど、ちゃっちい。特に電池のフタ。電池のバネに押し戻されるんとちゃうかってくらい、電池のフタの強度弱し。続いての欠点はリモコンがないこと。このすぐあとの後継モデルの「H4n」では改善された。同じ時代に出たレコーダーを比べてみても、このH4だけリモコンがついていなかった。

こんな感じでH4の紹介は終わろっかなぁと思うんだけど、今はワシはYAMAHAのハンディレコーダーを使っていて、H4以来ZOOMは使っていないのだが、今はどーなってるんだろうってHPを覗いてみたら、すごいことになっていた(笑)

ZOOM H6



まるでiphoneのようにH4、H5、H6と変化を遂げているではないか(笑)もっと強力なスタンガンのように見た目もパワーUPしている。あ、関係ないけどもうすぐiphone6発表されるねw

画像を見てまず目に飛び込んで来たのが「マイクの豊富さ」。マイクに関して言えば、最初から付いているXYステレオ方式のコンデンサーマイクとは別に、MSステレオ方式マイクも付いているようだ。ショットガンマイクもオプションではあるが付けることができるようだ。MSステレオ方式というのは、1本のマイクで真ん中を狙い撃ち、もう1本でLRの広がりを録るもの。それブレンドさせてLRチャンネルに割り振る。良い所はそのブレンド具合を調整できる、つまりステレオ感の調整が出来る。あとワシはあまり使わないけど、真ん中のマイク1本だけの音を取り出してモノラル出力できたりもする。(H6が出来るかは知らない)ショットガンマイクというのは、超指向性と言われて、要するに、狙った音は逃さないぜ的なピンポイントの集音に適しているマイクだ。これをオプションとして購入する人は少なかろうと思わるが、映像録る人やよりコアな人へのニーズには応えるとは思う。が、所詮ハンディーレコーダーであることを忘れてはいけない。手軽さにはかなわないけど、そこまでこだわる人は、そもそもそれ専用のマイクやらを用意すると思うのだが、どうだろうか。

もう一つの外付けオプションである「XLR/TRS入力」。おぉこれは素晴らしい。旧型H4は4TRのMTRの機能は付いているとはいえど、同時に2系統しか入力はできなかった。一人で多重録音をやるには別に問題ないが、バンドなどの簡易レコーディングで1発テイクはできなかった。一方H6ではこのオプションを付けることにより、最大6TR同時テイクが可能になるようだ。言ってみたら6TRのMTRとしても使えるようになるわけだ。かるーいノリでキレイな音源でも録ってみようよ、っていうバンド練習の時、手軽に録れて、スタジオではあまり聞こえなかった相方の「オカズ」がじっくり確認できるし、あるいは、その練習後家に付いて早々、良さそうなギターリフを思いついたけど合わせたらどうなるかな?よし入れてみよう的な使い方もできるし、ハンディレコーダーとしては十分すぎる機能が備わるわけだな。ただ弱点はこのオプション、ファンタムには対応してないので、コンデンサマイクは接続できないってところがちょっと惜しい。

あと、一つ疑問に思ったのだが「TRS入力」とあるが、TRSフォン端子1本挿せばステレオ転送は出来るのか?もしできるのであれば、それこそもう1TRずつ増えて合計8チャンネル(4モノ+2ステレオ)同時録音かと思うのだが、そうはいかないのか?

ユーザーの方がいたら是非とも教えていただきたい。

今日はここまでぃ!
今日はワシが使ってるDIの一つ、BSSのAR-133について少々うんちくろうかな。

BSS Audio / AR-133



まず「DIとは何だ」って話。

DIは「ディー・アイ」って読んだり、「ダイレクトボックス」って言ったり、「ダイレクトインジェクション」の略なんだけど、DIを使用する目的は主に3つある。

1、ハイインピーダンスをローインピーダンスに変換すること
いきなり難しい説明で始めてしまったが、つまり簡単に言うと、ギターやベースなどから出る音声信号は「ハイインピーダンス信号」と呼ばれるもので、 その信号のインピーダンス=「抵抗(値)」が「高い」ので、「ハイインピーダンス」と呼ばれる。ハイインピーダンス信号と呼ばれるものは、特性上「ノイズ」を拾いやすい。例えばアコースティックギターなどのハイインピーダンス信号を、LIVE時など、ステージ上から客席の一番後ろに居るPA(ミキサー)まで音を届けてSRスピーカーで音を出して欲しいという時に、かれこれ100mはあるであろう長いケーブルでアコギのハイインピーダンス信号をそのまま送った場合、おそらく「ノイズまみれ」になった状態でミキサーには到着するだろう。(顔がザーメンまみれになった女優の顔を想像するとわかりやすい。この場合ザーメンがノイズと思ってくれたいい。)なので長距離転送に適した「ローインピーダンス」に変換してやろうというのがこのDIの第一の役目。だから大抵のハコでは足元にDIが転がっているはずだ。ただインピーダンスは低ければ低い方がいいって言うわけでもないが(伝送ロスが大きくなったりするので)、ノイズが乗るよりもマシでしょうってことである程度許容した数値まで下げる。音声機器信号の受け渡しの超基本として「ロー出しハイ受け」というのがある。ローで出して、ハイで受ける、つまり「送り手<受け手」の様に、受け手のインピーダンスが必ず高くなくてはならない。受け手のインピーダンスが低い場合、音が歪んだり、高音域が劣化したりする。だから、「ギターを直接接続できるんですこの新製品は!」なんて、「は?当たり前なこと何言ってんの?」と思われガチなうたい文句が昔はあった。それは何故かと言うと、昔の機器は、さっき言った「ロー出しハイ受け」から考えると、直接ギターが挿せる音声機器ってのが少なかったからだ。つまり受け手の機材の方のインピーダンスが低いのが常だった。今となっちゃぁ「Hi-z」とか書いてあったりして、ギターのインピーダンスより、もっと高く受けれるインピーダンスを備えもった入力端子があるのが今の機器では普通なので、そんなうたい文句はあまり聞かなくなった。そうは言えど、現在でもミキサーへ送るギターやベースの信号はDIを介して送られている場合が多い。(ベースの場合はアンプヘッドのXLRアウトというケースも多く、DIを介して送るのとほぼ同等)余談だけど「ロー出し」って言う文字がなんかエロイと思うのはワシだけだろうか。口内射精を連想させる。



2、アンバランス転送をバランス転送に変換すること
大抵のDIは通過した後、バランス転送と呼ばれる方式でミキサーなどに送られる。バランス転送が出来るケーブルと言えば、通称マイクケーブル、別名XLRケーブルがまず挙げられる。見てもらえればわかると思うけど、マイクケーブルというのは、3つのピンで構成されていて、それぞれが、ホット(+)・コールド(-)・グラウンド(GND)と言った役割をそれぞれが持っている。この転送方式はノイズ同士が打ち消し合う仕組みになっていて、つまりは外来ノイズに強いと言われている理由がそれだ。なので信号を長距離転送するには、ローインピーダンスに変換されたものを、さらに外来ノイズに強いバランス転送するっていうのがDIの第二の役割。さっきもちょっと出て来たベースアンプヘッドのXLRアウトって言うのは、このバランス転送のことだ。ちなみにアンバランス転送っていうのは、ホット・グラウンドの2つで信号を受け渡すことで、よく目にするのは、そうみんな持っている通称シールド。受け渡しをする機器同士も楽器も、このやり方だと構造も簡単にでき、安価に出来るので、これが一般的に普及している理由の一つ。



3、エフェクターとしてのDI
電車の中で、あの長さから言ったらおそらくベースであろう。ギグバックを背負った男子学生が何やら楽し気に話をしている。好きな音楽の話かぁ、それとも好きな女の子の話かぁ。「俺、お年玉でDI買おうと思ってんだよね」「お、いいねぇ~DI通すとやっぱ何、音って太くなるの?」こういった会話が聞こえてくる。それなら仲間に入れてくれぇ~、コンパ誘ってくれぇ~、JKとからみてぇ~、と思いながら、聞いている。実はこのように、ちょっと勘違いしてらっしゃる方も多い。そもそもDIの目的というのは、今出て来た1と2、これがそもそもの目的であり、これが本来あるべき姿である。1と2の役割だけを持ったDI、一体誰が買うのであろうか?まぁハコ経営してる人か、自宅でMTR使って宅録してる人たちくらいであろう。まさかLIVEに出演するプレーヤーで、ハイインピで渡すの申し訳ないから、LIVEハウスのPAさんの為に自分で用意しよう、っていう良心をもった子がいたら、一回ヌキをおごってあげたい。というように、なかなかプレーヤー本人にとってはあまり魅力のない機材だ。そこでだ。DIを発売しているメーカーは、もっとDIを売りたい一心で、DIの機能は当然持ったまま、「音の変化」を持たせた「エフェクターとしても使えるDI」を発売している。それが、「エフェクターとしてのDI」ということだ。だから基本的概念としては、DI=エフェクターではないのだよ。

DIを好んで購入するプレーヤーは主に「ハイインピーダンス楽器」で「ミキサーに音を送る必要がある楽器」のプレーヤー、つまり「アコギ」と「ベース」のプレーヤーだと思われる。「エレキ」は、アンプの音をミキサーに送る時、マイキングで送るケースが多いので、あまり自分で持ってる人は目にしない。では、ちょっとだけ有名どころのDIを一部紹介しよう。

L.R BAGGS / PARA ACOUSTIC D.I




通称「パラアコ」。アコギプレーヤーの定番中の定番のDI。単にDIとしての機能だけではなく、サウンドメイキング的な感覚でも使えるので人気がある。お値段もお手頃。ワシの住んでいる愛知県にあるJESインターナショナルってところが、輸入代理店をやっている。もし買うならここ経由の物を買うようにした方がよい。


TECH21 / Bass Driver D.I




通称「サンズ」。電車の中で話していた高校生ベーシストはこのDIを言っていたのかもしれない。ゴリっと系ベースプレーヤーには定番のDI。これもDIとしての機能プラス、太く歪ませることが出来る。これもお年玉で買える範囲の金額。ど定番なだけに、よく「サンズの音」と言ってバカにされる存在でもあるが、逆を言えば、ど定番になれるだけの実力を持っていると言うことだろう。



AVALON DESIGN / U5



通称「アバロン」。ワシの尊敬するプロベーシストも実際何名かこれを使っており、お墨付き。実はこれ、別にベース専用DIというわけではない。ただベースに使ったら「どらえーがね!」っていう感じだったので、ベーシストの中で広まった。レコーディング時に一番力を発揮すると思うDI。ベース→アバロン→レコーダー。こんな簡単な接続だとしても、立派に音が録れる。これは高校生がお年玉で買える金額ではなく、お年玉をもらったあと、全額をパチンコとスロットに投資して増額させるか、熟女に食われてお金を貰うかしてからでないと買えない額だ。



BSS Audio / AR-133



そして最後にやっと本題のDIがここで登場したかと思ったら、この流れで来てまさかの、これはエフェクターとしてのDIではないとゆう事実。つまり1と2のDI本来の役割を持っただけのDIである。つまりこれを通しても音は何も変わらない。でもいいんです、これが本来のDIっていうもんの姿なんです。でもね、これって大事かと思う。なんでかっていうと、今、この作った音をミキサーに送りたい!って時に、例えば特長のあるDIだったりすると、完全別モノとして送られてしまうので、こういった「クセのない」DIを一つ持っておくと良いこともある。レッチリのフリーはこれを使っているらしい。


さて今回のうんちく、いかがだったでしょうか。「熟女に食われてお金を貰う」というフレーズで思い出しましたが、私が大学生の時、裏のバイトとして「熟女とデート」とゆうのに誘われたことがありました。当然寝なくてはなりません。でも楽しませてあげれば報酬は無限。フェラーリくらい買ってくれたそうです。ん~50の熟女抱くのはちょとそれは無理wwwと断ったのですが、やってたらどうなってただろーと思います。


今?今ならイケるよ!!!wwww


では。
今日はミキサーについてうんちくります。

<YAMAHA MG16/4(ミキサー)>



寸法:幅423mmx高さ108mmx奥行き416.6mm
重量:5.2kg
消費電力:36W

このMG16/4の「16」が意味するのは「合計16トラック」のミキサーであるということ。「4」が意味するのは「4ステレオペアチャンネル=8トラック分」という意味で、簡単に言えば「8モノ4ステ」のミキサーである。しかし9/10トラックと11/12トラックはLモノとして入力が出来るので、「10モノ2ステ」とも言える。毎度ながら思うのだが、ミキサーやレコーダーのトラック表記は少しややこしい。この手のミキサーは、何チャンネルがモノラル入力が出来、何チャンネルがステレオチャンネルになってるかは、総トラック数だけを見てもわからない。

「16Trのミキサーでしょ?じゃぁマイク16本使えるね!」と単純に思ってしまうが、実際はマイク(XLR端子)が「16本同時に挿せる16TRミキサー」はほぼない。大抵16Trと謳っていても、13/14や15/16くらいがペアチャンネルになっているタイプが多く、さらには15/16Trを15TrLモノでは使えなかったり、端子もRCAだけとかフォンとかだけとかという場合もかなり多い。なのでこの手のミキサーを買う人は、「何トラックか」ではなく、「何モノ何ステ」かをまず確認して、自分はそれで足りるのかをまず考えた方がよかろうもん。だからこのMG16/4の「8系統のモノラルのマイク/ライン入力と4系統のステレオライン入力の組み合わせによる最大16チャンネルの入力が可能です」といううたい文句も、確かに間違ってはいないんだけども、「合計16チャンネル」という部分だけ着眼して浮かれてると、時として痛い目に合う。出会い系サイトでプロフの画像が可愛いからって、それだけ見て浮かれていると、実際に合って痛い目にあうのと同じ感じだ。ヌキ屋に行ってカップだけで選んで浮かれてると、とんでもないデブが出てくるのと同じ感覚だ。

ライブハウスやリハスタや結婚式会場等では大活躍のミキサーも、個人のお宅でミキサーってあんまし使う機会は少なかろうにっていう存在ではあるが、ワシはずっと自宅ではこれくらいのチャンネル数のYAMAHAを使っている。メーカーによって専門用語の呼び方や扱い方が若干違うので、ワシにとってはYAMAHAが一番使いやすい。このMG16/4、エフェクター搭載モデルのMG16/6FXって言う機種もあるけど、違いは内臓エフェクターがあるかないかくらいなもの。ボーカルマイクをぶっこむことが多いミキサーには、特にリハスタなんかには、簡易リバーブ等のエフェクトはあった方が便利ってことで、エフェクター入りの16FXの方を選ぶ事も多かろう。貸しスタジオなんかにはその手のミキサーは多い。簡易コンプとかも付いてたりする。でも、リバーブもコンプもないよりマシというレベルで、あまりこの価格帯のミキサーに付いている内臓モノはよくない。ライブハウスレベルになってくると、さすがに内臓じゃぁ使い物にならんので、外部エフェクトプロセッサーやコンプなんか使うのが普通。

あまりPAに関して全くの無知の頃、ミキサーを買ってスピーカーを繋げば音が出るもんだと思っていた頃があった。ヘッドホンは聞けるのだが、スピーカーからは音はでない。何故だ?それは「アンプ」と呼ばれる物を通していないからだ。え、じゃぁ家のCDコンポはなんで音がなるんだよって言うと、ちゃんとコンポの中には「アンプ」という物が入っている。え、じゃぁギターアンプ(コンボ)もギターからシールド刺してるけど、アンプ入ってるのかよ?と言うと、はい、ちゃんとスピーカーの上のあたりにアンプは入っています。だからアンプとかそれを呼ぶのであろうが、正式には、アンプ内蔵スピーカーという所だろう。アンプとは音を増幅させるモノと考えればよかろう。

話は少しそれたが、そう、ミキサーを通した音をスピーカーで鳴らすためには「アンプ」が必要になるのだが、そのアンプってのが、また高いんだ(笑)200Wだ400Wだぁ~W数が上がると、またチャンネル数が上がると、値段もどんどん上がっていく。YAMAHAのパワーアンプ(アンプのこと)は100Wの2chでも4万はするので、高校生がバイトで買うには、少々勇気がいるというか、そもそもいつ使うんだ!といった感じだが(笑)ワシみたいなコレクターがおそらく個人ユースでは買うのだろう。

そうなんだぁ~残念だぁ~と思った、お金がなくてパワーアンプが買えない、PAの卵のに朗報。実はこーゆー手もある。



<YAMAHA / DXR8(パワードスピーカー)



なんじゃそれは!いや、パワーアンプがスピーカーに内臓されているだけの話。これならば、ミキサーを買ってから、パワーアンプ、スピーカーというさらに2つも高額商品を買わなくても、音は出せる。おそらくこのブログを読んでくださってるあなたは、PAの卵か、なんかの小さいイベントでBGM流したりMCをしたりするからどうゆう機材が必要なのかなぁとググった人か、すべて自前の機材で小さいLIVEでもイッチョ前にやりたいという肉棒の塊を持った人か、いずれかであろう。ハッキリ言って、パワードスピーカーでも、小さいイベントであれば、十分に対応できます。これもスピーカーそのもののW数、内臓されているW数、上がれば上がる程、値段も上がっていく。これの良い所というのは、内臓されているアンプの最大出力W数と、スピーカーの許容入力W数が最適なバランスで入っているので、いちいち何Wのアンプで何Wで何Ωのスピーカーでを使えばいいのだろうか?、と考えなければならない煩わしさはない。このパワードスピーカー、小さい割にそこそこデカい音は出るし、いろんな入力端子に対応してるので、直マイク、直ipod、直キーボード、こんな使い方も出来る。

そうなんだぁ~そうゆう手もあるんだぁ~と思った、お金がなくてパワーアンプが買えない、PAの卵にもう一つ。



<YAMAHA / EMX212S(パワードミキサー)>



今度はミキサーとパワーアンプが一緒になっちゃったバージョン。それをパワードミキサーと言います。これは4モノ4ステ。手軽でとても良い。この類のパワードミキサーは他社でもたくさん出てるけど、やっぱPA機器はYAMAHAです。このモデルは4Ωスピーカー接続時=200W×2 8Ωスピーカー接続時=120W×2のステレオ仕様。まぁ100名規模の小ホールならば、余裕で対応できる。野外とかなるとちょっと小さいけど。パワーアンプ内臓だから、使い勝手がいいのなんの。路上や結婚式余興ライブで使ったり、イベントでマイクで使ったり、コンポのCDならしたり、キーボードアンプとして使ったり、ツレのお坊さんが広い境内でお経読む時のマイキングとして貸し出したりw、ワシには魔法のプラ箱かってくらい、お世話になってるモノ。手軽だもんでこの手のパワードミキサーはそこらのスタジオにも置いてあるので、これは目にした方も多いのでは。この212Sはコンプは内臓していないが、上位機種になるとW数が上がってコンプが付いてくるようになるだけの違い。コンプは別でかけるならかけるし、所詮は内臓のコンプなのであまり使えない。もっとWが上がるなら、別のパワーアンプ使うしで、とりあえずって時には212Sで十分である。モニターアウトだって当然あるし、ヘッドフォンアウトもあるし、普通のミキサーとなんら変わりない。相方(スピーカー)はヤマハBR12x2発を使ってる。



相性やバランスは当然林家ペー&パーくらいバッチリ。しかし残念ながらパワーアンプ側にはスピコンOUTが搭載されてるが、BR12側にはスピコン入力がない。スピコンースピコンのケーブルはBR12側で変換してやるか、スピコンーフォンのケーブルを用意するかしないといけない。BR12は300W(PGM)の8Ω仕様。ワシの部屋ではでかすぎるくらいデカイ。まぁそもそも一般家庭にあるようなモノじゃないんだけどな。しかし、今○ウンド○ウスとかでクラシック「パロ」だか「プロ」だか知らんけど、べリンガーとか、いろいろ激安なコレと同じような物があるけど、やっぱりここはYAMAHAはワシは譲れない。個人で金すら取らず楽しむワシのような人がYAMAHA使ってて、金バンバンとるのに「パロ」だ「べリンガー」とか使ってる箱とかたまにあるけど、マジ失礼極まりない。出演してもらうアーティストに失礼だ!と思ってしまう。



<BEHRINGER / XENYX 502(ミキサー)>



はい、でましたベーリンガー。ワシの大嫌いなブランドです。じゃぁ何で持ってんだよって突っ込まれると、いや「2800円」だったからですと答えます。そう、驚愕のコスパ(コスプレの時はパンティは見せパンだとやっぱり邪道かな?の略)なんです。1モノ2ステとは言え、2800円すよ。(増税前)これを買ったきっかけは、従兄弟が国際結婚するってことで、その式でPA機材持込とPA操作を頼まれ、さらには英語で司会もやらされ、とどめに通訳もさせられたというイワク付ミキサー。その時はマイク一つ(1モノ)にCDプレーヤー(1ステ)にipod(1ステ)の簡易装備で挑んだ(小さな日本料亭での式で、どでかいミキサーやら機材を持って行くのもこっぱずかしい)ので、逆にこーゆー時の為に、ちっこいミキサーを持ってたらえぇなぁーと思い、2800円ならと購入したもの。使い勝手も通常のミキサーと変わらない。音なんて2800円には求めてないのでそこはよい。もちろん、従兄弟だからタダで全部やったから、えーよーなものの、ガッツリ金を取るとこで、ベーリンガーだけはやめていただきたい。いつもPAで入る所で一か所あるんだよ、そーゆー所が。



終わりに、最後まで読んでいただいてありがとうございました。こういったPA機器は安かろう悪かろうです。かといって個人レベルでポンポン導入できる金額ではないですよね。ワシのよな一般サラリーマンがお遊びで買う程度はこんなもんす。だがしかし、どうせ買うなら出来るだけいいのを買いましょう。見てる人は見てます。人目に付くイベントやライブハウスでは特に、「パロ」の使用は控えた方がいいです。なぜならPA好きのシモがビッタビタになった巨乳がコッソリ出合いを求めてチェックしているかもしれないからです。

では。
「収集癖のある人は大変である。」

男ってのは不思議な生き物で「集める」というということに快楽を感じる人が多い。大抵のメンズは、何が楽しいのか石コロや牛乳瓶のフタの収集に始まり、切手や硬貨に走り、遊戯王カード(ワシの時代はビックリマンシール)、ガンプラに進み、フィギュア、時計、AKBグッズなど大人の領域へ到達し、そして最終的にはシミ付ペンティ、JKのセーラー制服など、よからぬ方向へ進む輩もいる。とにかく集めるとこが大好きな生き物である。

そんなワシの収集癖の一つに「機材集め」というものがある。所持することが目的な為、あまり使わない機材、いや、未だに使ったことがない機材もあるから恐ろしい。そしてタチが悪いことに、高額である。その中でもワシは「BOSSのコンパクトエフェクター」を集めていることに気が付いた。


NS-2 ノイズサプレッサー



ノイズサプレッサー。「原音には影響を与えずノイズだけ一層」となんとも胡散臭く謳われているが、要するにノイズゲート的な使い方。音の途切れ(減衰)が不自然にならぬように、スレッショルドとディケイ(リリース)ツマミで調整してやると、綺麗にゲートが掛かる。個人的に一番効果があると思うのは「弾いてない時」(笑)。リードとかは弾かない部分って曲によりあると思うけど、その時にヒヤヒヤしながら弦をピタって押さえて音が出ぬように、じっと我慢している必要はなくなる。MC中の「ジー」とかいうノイズとはおさらばできる。メーカーが推奨するように、基本はセンドリターンで歪み系エフェクタだけをかます。設定と環境次第では確かにノイズがなくなることもあるが、格別驚く程ではないし、効果が分かるくらい設定を変えてやると明らかに音が不自然になる。当然、ディレイやリバーブをこれのセンドリターンにかますと、残響音が途切れるので入れない。例えば後から出てくる「アコースティックシュミレター」は案外ノイジーなのでこれのセンドリターンでかましてやったら、搭載しているリバーブがやぱり変になった。ディケイ(リリース)はワシは基本右いっぱいに回してスローに元に戻るように設定している。その方が不自然さは一番少ない。欲を言うならアタック(ゲートかかるスピード)もあると満点だけど、そうするとエキスパンダーと呼ばなかんくなるか? ペダルのONOFFは「常にリダクションがかかりっぱなし、踏むとミュート」というモードと「踏むとリダクションONもう一度踏むとOFF」になるモードが二つあり、選ぶことができる。パワーサプライOUTも付いているけど、使ってるアダプターとエフェクターの消費電流にもよるけど、せいぜい3つ位までにした方がいいと思う。歪み系を羅列、とくにメタラーには効果があるかも?しれないが、私の環境では案外期待外れ。



CS-3 コンプレッションサステイナー



コンプレッションサステイナー。要はコンプレッサー。超地味系エフェクターで、この手のエフェクターは初心者は最初には手を出さないが、ある程度分かってくると次に試したくなるエフェクター的存在。一体どんなコンプがかかるんだろうと思って買ってはみたが、ベースでは期待した程ではなかったが、あるとないではまぁ多少違う。なのでベースで使用するのはあんまりオススメじゃない。ところがギターには全然使えるというか、ワシの環境ではむしろあった方がいい。特に気に入ったところは、アタックツマミを右イッパイ近くに振ってやると特にクリーン系のカッティング時の音の立ち上がりや粒立ちがとてもキモチがいい。コンプって言えばコンプなんだけど、コンプが欲しいよ!って言う人がチョイスして買う物ではないとは思う。コンプが欲しい人は違うのをチョイスすべし。でも張りのあるカッティングサウンドが欲しいギタリストには、「あり」かもしれない。



TR-2 トレモロ



トレモロ。音を揺らすエフェクト。格別目立つ存在のエフェクターではないが、結構な頻度であちこちで使われている種類なので是非一つは持っていたい一品。トレモロエフェクターの中ではあまりBOSSのは人気がないようですが、ワシはボチボチ気に入ってます。ていうか他のをあんまし試したことがないだけだけど(笑)揺れのスピードと深さと波形を、ツマミ3つで直感的に操作できるので、素人のワシにも優しい。極端な設定と他のエフェクターとの組み合わせ次第で、飛び道具としても使えるので何かと面白い。ミスチルやるワシには必須のエフェクター。例えばユースフルデーズのイントロからのギターフレーズはトレモロです。



AC-3 アコースティックシミュレーター



アコースティック音のシュミレーター。ん?シミュレーター?いっつも混がらがる言葉である。あら不思議、エレキギターがアコギになっちゃった系エフェクター。当たり前だけど、アコギ本物には勝てません。でもアコギの音がどうしても1曲だけ欲しいんだよねって時に重宝するエフェクター。いちいち持ち替えるのも面倒だし、荷物増えるし、っていうあなたへ。音質的にはやっぱり硬くライン臭い音ね。もちろん設定次第だけど、どう頑張っても「温かみ」は出せない。でも、やかましい「バンドソング」の中でアコギやるよ!となると、これくらいが逆にちょうどいいかもしれない。パーカッシブなシャリシャリ音だけを出したい時にも使えるから、総評的に「バンドではあり」だと思う。しかしカホン、ベース、というようなリアルアコースティックなバンドとかになると、さすがに、アコギをチョイスしてください(笑)EQコントロール、リバーブもついている。「え?これエレキだったんだ。」毛が生えてない女子くらいなら、こう騙せるくらいの音は頑張れば作れる。ただ予想以上にノイジーなエフェクターですので、時々イラッとします。



PS-6 ハーモニスト



読んで字のごとく、単音にハーモニー(ハモリ)を乗っけるものだ。主な使い方としてはそれ。PS-5という前モデルではスーパーシフターと呼ばれていたが、基本的機能は同じ。ハモリを乗っけるということは、一人でもツインギター風に弾くことができる。昔よくあった、あのツインギターのアーティストの曲なんかを一人でやろうとする時にはあると便利である。今ではあんまし多用しているアーティストは少ないかもしれないけど、今パッと思いついたのはホルモンの亮君はたしかBOSSのスーパーシフターを使ってたと思う。ただ、やみくもにどんな音でも全自動でハモってくれる、というわけではない。入力するギターのコードをツマミで選ばなくてはいけない。そしてどの音階でハモるのかをツマミで選ばなくてはならない。例えばコードがEであれば、ツマミをEにして、右隣のツマミでマイナーかメジャーかを選ぶ。そっからSHFTツマミで3度or5度or6度orオクターブ、それぞれ上か下どこへ1音を追加するかを設定する。このPS-6から3和音に対応した為、例えば原音3度5度の3和音ハモリも出せる。が、さすがに3和音ともなると、どうもインチキ臭い感じになるので、ワシは使わない。設定をメモリ出来るわけではないので、曲ごとに変えなければならず、なんなら転調したら曲中に変えなければならない。他にはスーパーベンドとかゆう絶対使わねぇだろっていう飛び道具的なこともできることはできる。密かに(別に密かではないけど)これはオクターバーとしても使える為、よくあるオクターブ奏法を煩わしいミュートもなく指一本で正確なオクターブ音が出せるという、何ともズルい使い方も出来る。それに2和音で結構動くフレーズもいとも簡単に単音でやれてしまう。でもそれに慣れてしまうと、後から大変なことになるけれど。



ST-2 パワースタック



BOSSの中では比較的新しく出て来た歪み系エフェクター。クランチサウンドからとっきんとっきんなメタルな音まで作り出す、スタックアンプのシミュレーター。個人的には珍しく「結構あり」の部類に思うエフェクター。発売されてすぐ石橋楽器に試奏に行ったんだけど、やっぱり人気だったようで「品薄だよ」と言っていたのを思い出した。スタックアンプと言えばスタジオによくあるマーシャル。そんな音をコンボアンプでも出せちゃうよって言うエフェクター。そもそもマーシャルのヘッドとか持ってる人とかには不要かとは思うんだけど、ワシはコンボアンプ派なので、この類のエフェクターは時としてありがたいので、「結構あり」と言った理由がここにある。それに歪みの音作りの幅が広いのも一つの理由。SOUNDツマミをめいいっぱい左に振った状態だと、薄っすらのクランチサウンドが楽しめ、右いっぱいに振ると、おいおいえーかてというくらいのとっきんとっきんの歪。ワシはやってるジャンル上、ハードに歪ませることはなく、9時~10時くらいのところあたりが特に好きで、ピッキングの仕方でも音が変わるので、これもアリの理由の一つだ。コンボでマーシャルスタックアンプっぽい音が出したいな、歪みの音の幅が広いエフェクターが欲しいなっていう人なら買って損はないと思われる。ただそんな歪ませねぇしって人ならBD-2の方がいいかもしれないが、一つ持ってると助かる時は多分アル。



OD-20 ドライブゾーン



これはBOSSの歴史から見ると比較的後の時代に出て来たツインペダルシリーズ。どうもツインペダルと言うとバスドラのキックを想像してしまうが、違う。歪み系に的をしぼって集約したマルチだから「歪み系マルチ」とでも言おうか。もちろん各専用機には到底かなわないが、たくさんの歪み系エフェクターをある程度集約しているので、ボチボチ使える。オーバードライブ、ディストーション、ブルースドライバー、メタル等々があり、他にも他メーカーの名機のシミュレーターも入っている。個人的には他メーカーのエフェクターをサンプリングした奴にはあんましお気に入りな音はない。一応ギター専用機だがベースにも使えると公式HPにはある。ベース用歪みエフェクターODB-3と比べるのもあれだが、まぁ使えなくはないが、オススメはしない。このツインペダルシリーズの良い点は、左のペダルでONOFF、右のべダルでチャンネルセレクトっていう感じで、4つまで作成した音を登録することができて、コンパクトでは出来ないことをやってのける点がいい。ただし1番から4番にいきなり飛ぶという事が出来ないので、そこら辺を考えて登録しないと曲中では使いにくい。音は正直どこか物足りなさを感じる(薄っぺらい感じ)。チャットモンチーのギタボのえっちゃんがこれを使っているという話。現在は生産中止モデルで、結構寿命が短かった製品。生産中止を聞いた時、何か別の新しいのが出るのかなぁと思っていたら、これに代わる新しいツインペダルは出ず、今も出ていない。これを出し続けると、歪系エフェクターをあれこれ買わなくてもいいから、コンパクトの売れ行きが落ちるからなのかなと個人的に思う。



TU-3 クロマティックチューナー



エフェクターではないか?(笑)チューナーは精度的にはKORGかなぁとワシは個人的に思う。本当はラックマウント式のKORGのチューナーが欲しいところなんだけど、BOSSの収集癖があるのでとりあえずこれにした。しかし暗いライブステージ上ではキラキラ光って美しく見やすく、光りモノが好きな俺としてはたまらんので、案外気に入っている様子だが残念ながらそれは自分にしか見えない。でもKORGのラックチューナーは客席にキラキラアピールしまくるでなぁ~いいなぁ~と羨ましい(笑)BOSSにはラックマウント式のチューナーはないんだけど、代わりにステージ向けのTU-1000ってのがあった。しかし値段が高けぇしでけぇしちょっとナシかな。裏面の青いロゴと青いLEDのチカチカには相当そそられるが。密かにBOSSからラックチューナーが出るかと予想してたんだけど、TU-1000が発売されてちょっぴりがっくりした。高けぇわでけぇわであまり売れなかったのか、現在は生産完了になってて、これに代わるようなチューナーはなく、TU-3が引き続きメインのチューナーとなっている。TU-3はパワーサプライもついてるので、他エフェクターへの電源供給可能。だがこれもそこそこにしておかないと、電力不足でダウンする。チューナーはどんな人でも持っている基本中の基本アイテムだが、よく問題になるのがトゥルーバイパスか否か、音の劣化がどうだとか。まぁ細かいこと言い出したらキリがない。気になる人はアンプヘッドのチューナーアウトでやると良かろう。ちなみにワシは練習やライブ程度なら、耳が悪いので噛ましてても何の苦にもならない。チューニングモードになると、これも自動的に音はミュートされるので、ライブ中のチューニングも容易。音をそのまま出しながらの「バイパス」でもチューニング可能だが、こっちで使うアマチュアはいるのだろうか?たかがチューナー、されどチューナー、基本中の基本アイテムなだけに実は奥が深い。そういえば、ギターを始めた友人が、「チューニングで挫折した」というのを思い出した。買った翌日、ギターを早速練習しようと、チューニングしようとしたところ、強く巻きすぎて弦が切れて、弦をまた買って来たがまた切れて、それ以来、そのままらしいw 余談ではあるが自宅ユース用であればTU-88はオススメ。チューナーの機能は当然として、メトロノームもあり、ヘッドフォンアンプとしても使える。iphoneなどのステレオソースからの音源もミックスでき、特に原曲と合わせるコピバンの練習時や鍵盤と二人での練習時にはかなり便利。



AW-3 ダイナミックワウ



オートワウ。エクスプレッションペダル(ワシはBOSSのFV-500L)を接続すればペダルワウとしても利用可能。ただし接続するケーブルは3極のTRSフォン端子で。普通のギターで使うようなシールド(TSフォン)ではダメですぞ。ワシはギターではペダルワウ、ベースではオートワウとして使っている。はっきり言ってベースで使う時のコイツは、ワシの場合はソロ回しの時の完全なる飛び道具としてしか現状は使っていない。しかしよくできたシステムで、ペダルをゆっくり踏み込むようなワウサウンドはオートモードではさすがに作れないが、ピッキングに反応してちゃんとえーふーにワウってくれる。テンポ入力はマニュアルでも出来て、ペダルを2秒踏んだ後、テンポ入力するだけ。総評して、ベーシストには不要、ギタリストには、ん~と言った感じ。



DD-6 デジタルディレイ



現在はDD-7が出ている。こいつのウリはロングディレイだと思うが、俺のスキルややってるジャンルから考慮すると出番は皆無。ウチのバンドの神のギタリストはこーいったロングディレイをループステーション(RC-3)か?と思わせる感じで完全に使いこなす。なので使う人が使えばと言った感じだ。ワープモードだのリバースモードだの特殊な音が出せるが、これまた飛び道具すぎてワシには使えないwベースの時に主にワシは普通の用途で使うけど、案外フュージョン系の曲では役に立ったりしている。もちろんギターには基本中の基本のエフェクトよね。デジタルディレイだからアナログディレイとは違ってどーのこーのっていうけどワシはそこはよくわからない。これはあまり人気はないようだ。持ってないけど、DD-20っていう、ディレイ系のマルチもあるんだけど、ガツガツ使う人はこっちの方がイイかもしれないが、DD-6すら使いこなせないワシには不要で、むしろDD-3でもワシには良かったのかなと思う。



RV-5 デジタルリバーブ



基本の空間系エフェクター。BOSSの中ではST-2と同様にオススメしたいエフェクターの一つである。リバーブは大抵アンプについている奴という選択肢しか基本ない。Fenderのツインリバーブみたいにコレ!と言ったリバーブが付いていれば不要だが、アンプにリバーブがない、ついているけど気にいらない場合はアウトである。ちょっとしたラックリバーブノリの機能が入っていて、ホール、ルーム、ゲート、モジュレート、いろんなモンが入っている。個人的にラック機材のTCのリバーバーがギター弾く時はお気に入りではあるんだけど、さすがにいちいちラックに接続して弾かないし、持ち運びが大変だ。しかしこのサイズでしかもこの値段でコイツが手に入るならば、大アリというわけだ。中でも気に入っているのは、スプリングリバーブが好きである。ただし効果の程を実感したくて、かけすぎてしまう傾向があるから、ほどほどになるように注意してかけているかな。ベースにも使えるということで、ベース時も曲によりたまに使う。



CE-20 コーラスアンサンブル



コーラス系だけを集めたコーラスマルチのツインペダルシリーズ。コイツにはBOSSのコーラスでは有名なCE-1がモデリングされているということ。でもまぁ先ほど紹介したOD-20にOD-1がサンプリングされてるというのと同じ感じで、あくまでもサンプルはサンプルかなとは思うけど・・・。でもサンプリングだとはいえ、結構ワシは好きな感じかな。全然音とは関係ないけど、コイツの一番気に入ったポイントは、「RATE」ツマミのところにあるLEDインジケーター。コーラスの揺れのスピードを調整するんだけど、青いライトが右、左、右、左・・と交互に点滅して一目で
揺れのスピードが調整でき、何よりも見ていて飽きない(笑)これはエレキにもベースにも使える仕様になってて、背面にセレクトスイッチがある。アコギにも当然使える。モード自体がベースモード、アコギモードというのがあるのでわかりやすい。ラインレベルの+4dBu入力にも対応している。ワシが一番気にいってるモードはやっぱりCE-1モードかな。後はアコギを弾く際のアコギモード。BOSSのアコギ用エフェクターAD-3に入っているコーラスなんかよりも俄然好きな音がする。BOSSコーラスのCE-5かCH-1どちらを買おうか迷っている人はCE-20を買ってしまえば、ほぼ解決はする。どちらの音も限りなく同じように出せるし、なんならもっと別の使い方や音も盛りだくさんだ。ベースでも使えるので、ワシにとって買わない手はない。そのせいもあってか、OD-20同様、生産完了品で、後継機種はない。



EQ-20 アドバンスドEQ



グラフィックイコライザーのツインペダルシリーズ。ギター用のGE-7とベース用のGEB-7が合わさったようなもの。要するにベースとギターが発音する周波数領域をカバーしているということだ。ワシみたくギターもベースも楽しみたいって人には二つ買わなくていいので、両方欲しい人にはいいかもしれない。+4dBu入力にも対応しているので、ライン機器でも接続が出来るが、まぁあんまりこうゆう使い方をする人は少なかろう。アンプヘッドのセンドリターンならありだと思う。GE-7とかGEB-7と大きく違う所は、まずイコライザーカーブがメモリ出来るということだ。しかも9つメモリー出来る。GE-7もGEB-7も作ったイコライザーカーブをONかOFFかということしかできない。ギタリストへはまぁそうでもないけど、ベーシストにはあってもよかろう一品。ワシがベースをやってるバンドは、特にこの手のイコライザーが時に役立つ。1曲の中で、刻一刻と演奏方法やボリュームが変わっていく曲が多いからだ。ある部分は指弾き、ある部分はスラップ、ある部分はサムピング、ある部分ではベースソロ、ある部分では静かに、とゆうように。ベース手元のEQコントロールとボリュームコントロールで調整はもちろんできるんだけど、演奏しながらはさすがに上手に変えられない。弾き方のニュアンスでそんなもんどーでもなるだろって言われればそれまでなんだけど、ソロのブースターとしても使っているし、その逆としても使っているので、まぁお世話になっている方かもしれない。ただ欠点があって9つもカーブをメモリできるくせに、演奏中の使い分けはせいぜい3パターンしか出来ない。それはどういうことか。まずペダルの左側ってのは、エフェクトのONOFFなので、OFFの状態(素の音)でまず1パターン目。それをONにして1~9のメモリの中から選択してある番号の音で2パターン目。3パターン目は右のペダルを踏んで、今、右側にツマミが見えているカーブパターンの音。ま、十分ではあるが。欲を言えばペダル(足)で1~9をセレクトできるようにして欲しかった。1~9をセレクトする時は指でやらないととてもとても出来ない。それにステージ上では1~9どれがセレクトされているのか、そのカーブがどうなっているのかが、全く見えない。せめて選択されている数字をLED表示にして、右側に出ている10個のツマミのてっぺんにも、某社のようにLEDを散りばめて欲しかったかな。これも生産中止なんだけど、最初その知らせを聞いた時、「あぁそう言った点が改善されて出てくるんだろう」とでも思っていたけど、これも同様に後継機種はありません。ツインペダルシリーズでワシが買ったものはVE-20を除き、ぜーんぶ生産完了なんだけど、なんでだよ(笑)



ODB-3 ベースオーバードライブ



ベース専用エフェクターのベースオーバードライブ。こいつはもはや説明不要のBOSSのコンパクトエフェクターの中ではベーシストに有名な奴だね。ベース用にチューンして、歪ませても音痩せしにくいってのが売り。確かにワシの持ってる他のギター兼用オーバードライブよりも音は痩せが少ないのは間違いない。ハイロー2バンドEQ、ドライウェットのバランス調整があるので、これ一つだけでもある程度の音は作れる。ちなみにこれはレッチリフリーも使っているようです。あの音が出したくばますはコレ。中高生~世界のトップまで、幅広い層で使われています。



AD-3 アコースティックインストゥルメントプロセッサー





コンパクトエフェクターシリーズではないが入れてみた。完全なるアコギ用のエフェクター。単純に直アンプするよりも、コイツを一端かましてやると、わりかしキモチい音が作れるので、エフェクターが内臓していないような、ピックアップだけ後付けしたようなエレアコには特にもってこいのモノ。主な効能としてはリバーブとコーラスとアンチフィードバックとアコギアンプシミュレーターの4つ。リバーブはまぁまぁ使える。キモチいい音の根源はここ。コーラスは、ん~正直使えない、あまり好きな音ではない。アンチフィードバックは、使った事がないのでわからないし、ハウったことがそもそもない。アコギアンプシミュレーターはその名の通り、アコギアンプではないアンプで鳴らした時、アコギアンプで鳴らしたような音に見せかけるシミュレーターである。スタジオに置いてあるエレキ用のギターアンプで出す時とか役立つ。大抵の場合、アコギはDI経由でミキサーに送られるので、いらないっちゃいらないが、あって損する機能ではない。残念ながらXLRアウトが付いていないので卓に送るなら別途DIが必要だが、箱に置いてあるDIはファンタム電源が無条件で来てる場合が多く、1chだけファンタムOFFが出来ないケースが多いので、XLRが付いてたとしてもファンタム駆動ができないようであれば、繋げるとこはないので、どのみち同じではあるが・・・現在はLRバックスのvenueDIに完全に座を奪われている。今こうやってブログを書いていて、そーいえばあったなぁーと思い出し、まぁ売ろっかなと決意した一品。



BOSS BCB-60



BOSSコンパクトエフェクターを最大6つ、ツインペダルシリーズを最大3つ、がっちり収納できる専用ハードケース。CRスポンジのような固いスポンジ素材で、コンパクト用かツイン用に切れ目が入っていて、手でくりぬいて使用する。ジャストサイズなのでキッチリはまり、運送中にずれたりすることは皆無。TU12などのチューナーを1つ入れれるスペースが右上にある。几帳面で細かい性格のワシにはうってつけの製品なのだが、入るエフェクターの数は6個。散々紹介してきてわかるようにエフェクターは6個以上あるので、全部収まり切らないので、手放した。フリーカットのスポンジが1枚入っているので、他社の同じくらいの大きさのエフェクター2つなら全然入る。今さらながらもう一回買おうかと検討している一品。蓋を開けたら即スタンバイっていうのが良かった。



BOSS BCB-30



BOSSコンパクトエフェクター3つ用。BCB-30の方は一つ注意が必要。エフェクター同士を繋ぐパッチケーブルだが、エフェクター同士の間隔が狭い為、ワシが使っているモンスターケーブルのパッチだと干渉してちょっと浮いてしまうので注意が必要。細かい性格のワシにはだいぶ気になる。すごく小さくていいんだけど、さすがに3つには絞れません。結局ワシはBCB-30を一つ買い、BCB-60を一つ買い、またBCB-30を一つ買い、とエフェクターが増えるごとに買ってったんだが、キリがないことに気が付き、一つ30を残し、60と共に売却した1品。



いかがでしたでしょうか?次はワシのお宝、シミ付きペンティコレクションをお送りいたします。

では。
コールマン ウェザーマスタートンネルスクリーンタープ
品番:170T15650J
価格:61560円(税込)



高い居住性と快適性を実現
トンネルコネクトシステム採用
様々な設営バリエーションが可能なスクリーンタープ

●耐水圧:約3,000mm(ルーフ)、約1,500mm(サイド) 
●使用時サイズ:約320×300×200(h)cm
●収納時サイズ:約φ25×76cm 
●重量:本体/約5.2kg ポール/約5.8kg 付属品/約2.4kg 
●仕様:キャノピー、ストームガード 
●PAT.1400427、1400428
●付属品:ジョイントフラップ、キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ 
●材質:タープ/75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) ポール/(メイン)アルミ合金#6061 約φ16mm (アーチ)アルミ合金#6061 約φ13mm×2(リッジ)アルミ合金#6061 約φ13mm×1 (キャノピー)スチール 約φ19mm×2、長さ約180cm 

本日うんちくるのはタープでございます。アウトドアにうといお方は「タープ」って何?っておっしゃる方もまだまだ見えます。テントとタープの違いがわからん、と言った声もたまに聞きます。アウトドアにおける役割として、タープは簡単に言うと「リビング」になる所、テントは「寝室」になる所、といった違いがあります。タープは単に屋根があるだけの物が多く、中には今回紹介するような「スクリーンタープ」のようないわば「蚊帳(かや)」のタープ、ヘキサタープといってヘキサゴン(六角形)の布を下からポールで突っ張り上げロープで固定する物もあり、構造の違いで色々種類があり、どれも一長一短です。テントはみなさんが想像する通りのテントで正解だと思います。

さて、今回紹介するこのコールマンのタープ、フラッグシップモデルのマスターシリーズの物です。コレの最大のウリはコレ!っと言うのはありませんが、良い所がたくさんあります。でも購入を検討されている方に悪い所も書いておきます。

◎耐水圧 3000mm(ルーフ)
雨男の私は、何年か前の歴史的集中豪雨の日にもキャンプしてたし、昨年も夏のキャンプでもとんでもなく激しい下痢ラ豪雨に遭遇した。そこで役に立ったのがこの3000mmという耐水圧。あまり馴染みのない言葉と数値なのであまりピンと来ないかもしれないが、1000mmで普通の雨、1500mmで強めの雨に耐えるという、俺も詳しくは知らないけどJIS規格かなんかで定められている数値。いずれにせよ数値が大きい程、強い雨をしのぐという事だ。このモデルは耐水圧が3000mmということで、そんじょそこらの雨じゃぁびくともしないってことだ。現に下痢ラ豪雨の際、中は驚く程びくともしてなかった。むしろ、雨がフライにバチバチあたる激しい音の方が恐怖なくらいだった。日本でのアウトドアには雨はつきもの。いざという時の為にも、耐水圧は高いものを選ぶといい。メーカーによって計測の仕方には違いがあるみたいだけど・・・。一つ言えることは、メンテをしていないと耐水圧は年々落ちていくので、しっかりメンテしよう。

◎3つの使用方法
フルオープン、スクリーン、フルクローズという3パターンで使用できるところが良い。フルオープンは日中に主に使用する。風も通り抜けて良い。スクリーン(網戸)状態にすると、実は風はかなり通り抜けにくくなり、時として暑い。が、日没以降に本領発揮する。暗いキャンプサイトではどうしてもランタンによる照明が必要になり、それと引き換えにデカい虫が集結する。それらがタープ内に侵入するのを防ぐのが最大の役割で、かなりの確率で防ぐことが出来る。が、フルオープン時に天井にへばりついている虫がいたまま閉めると、そのまま共存することになる。フルクローズは雨の時に本領発揮する。あとは寒い時や風が強い時。ただ、風が強い時はもろに横風を受けるので、組み立ての際には必ずロープをしっかり正しく打ち込んでおくこと。シーンによって簡単に開閉できる点では、使い勝手がかなりよい。気候さえ良ければ、このタープをフルクローズにして、コット(折り畳みベッド)を並べれば、テントとしても全然活用出来るという4つ目の使い方もあると言えばある。ただし床は地面なので虫の侵入は否めませんが。

○広い空間
フロア面積(フロアって厳密に地面だけどw)3.2mx3mあり、高さも2mで中に居ても天井が高いので圧迫感をさほど感じない。置くテーブルの大きさにもよるんだろうけど、120x60サイズ程度のテーブルであれば、8人が立派な椅子に座って取り囲むことが出来る広さ。これ以上大きいと狭いキャンプサイトの場合、テント1張りタープ1張りが場所によって困難になる可能性もあるので、これくらいがよかろうと思う。

△トンネルコネクトシステム
色々なタープやテントとコネクトすることが出来る。ワシの場合、コネクトするとなると「テント」とだが、テント紹介の記事にも書いた通り、「リビングとテントは少し離して設営したい派」なので、このシステムはワシにとっては不要な機能。でもいざと言う時の為にはあってもいいかもしれないが、未だかつてコネクトしたことはない。ただ、友人家族単位でのキャンプで、同じタープだったり連結可能なテントだったりをたくさん組み合わせて、「巨大な基地」的なレイアウトをいつかやってみたい夢はある。

×設営時間
いくら慣れたとは言え、設営には20分は要する。素人に手伝ってもらうと確実に30分以上掛かる。あとから紹介するワンタッチタープは2分もあれば設営できるのと比べると、かなりの重労働。これがようやく組み立ったと思いきや、すぐさまテントの設営開始って言うのは、私ですら暑い夏だと萎える瞬間でもある。やはり何に時間かかるかっていうと、設営方法やペグ打ちまで、いちいち全部教えながらやらなくちゃいけないこと。これを楽しみの一つとして捉えてる私には苦ではないが、そう捉えない人にとっては、拷問でしかない。いかに早く楽に設営出来るかという事に重きを置くならば、案外時間のかかるロープ張の為に、ハンマーは最低4つは用意して一回こんな風に張るんだよと見本を見せて、みんなで手分けしてやるとかなり早い。とは言うものの、2分で完成のワンタッチタープと比べると随分と手間はかかる。なのでそこらの「BBQ」には持って行くべきタープではないと個人的に思う。デイキャンプであれば、まぁテントは張らないわけだから、持って行くに十分に値はするんだけど、BBQレベル(バカにはしてないよ)でこんなりっぱなタープを持って行くと、周りのギャラリーに「おいおいあいつら何がはじまるんだよ」と変な注目を浴びかねないので、あまりオススメは出来ない。そこらの公園でBBQをしている連中には、「タープにロープを張る」という概念が頭にはないので、ロープなんか張り出した日にゃ、「ビリーズブートキャンプ」でも始まるのかと思われるくらいの大騒動だ。

×価格
高い。高すぎるよ。タープが夢の6万越え。これは完全に欲しいと言った瞬間、鬼嫁に殺される価格である。「いいじゃないか、子供たちが喜ぶだろ?」と説得できるような価格ではない。ワシはコールマン愛好家でありながら、アンチコールマンである。果たしてこの価格に見合ったものがあるかどうかって言うと、正直ないと思う。これだけはコールマンにしとけ!っていうのは、ランタンとバーナーだけである。鬼嫁を制した物だけが、持つことの出来る一品。



コールマン インスタントシェード/300
品番:2000017214
価格:11800円



楽々設営! スポーツ観戦やイベントで大活躍のゆったりサイズワンタッチシェード
3ステップで簡単設営。ゆったりサイズの3m×3m

●耐水圧:約1,000mm
●使用時サイズ:約300×300×225(h)cm
●収納時サイズ:約φ16×123cm
●重量:約6.8kg
●材質:シェード/150Dポリエステルオックス(UVPRO、PU防水)フレーム/(ルーフ)スチール約φ14.5+16mm(レッグ)スチール約φ16+20mm
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ

コールマン2014年新製品。いいよこれ。ホントいい。タープ一つにとっても着実に進化している。これを手にしてつくづくそう思った。それでは購入を考えてる人の為に、良いトコ悪いトコ挙げていきますね。

◎簡単設営
これは本当に簡単。ワンタッチで骨組み(フレーム)を広げ、フライを被せ・・・も、たいがい簡単なのだが、これはそれの上を行く。わかりやすく言えば、「傘を広げるだけ」という感覚だ。一人でも設営は出来るのだが、四人いれば秒殺。うたい文句の通り、ワン・ツー・スリーで完成。よくもこんな構造考えたもんだと本当に関心した。サイトの設営ステップの絵を見ていてもイマイチ簡単さが伝わらないから、実は面倒くさいんじゃないの?と疑っていたのだが、一回実物を見たら目からウロコ。すべてが理解ります。

◎軽い
6.8kgとあるが、ホントそんなにある?といった程に軽い。これは女子だけのBBQでも苦にならないであろう重さ。そんなBBQがあったら、是非声をかけてください。日本全国駆けつけます。※ただし未婚に限る

◎価格
本体は11800円と破格(公式サイト)。ネット最安値では10800円程度。1万程度でこれが買えるのかっていう驚きのハイコスパ。(コスパとは、「コスプレをする時は、パンティーは綿じゃないとやっぱ邪道かな」の略)

○サイドウォール(オプション)
本来は◎をつけたい所だが、画像にあるサイドウォールは実は別売りで、1枚¥3672円もする。3枚買えばタープ本体を越える価格になるので、残念ながら○に降格。サイドウォールの目的は、日差し、風から逃れることではあるが、取り付ける構造も上手く考えられていて、上部分は屋根の張り出しよりも内側からスタートして、途中から外側に出る。こうすることで風にあおられた時でも分離しないようになっているし、万が一雨が降ってもタープのひさしから中に垂れることはない。4面すべて覆ってしまうと、出にくいったらありゃしないし(いや、出口がないw)、それだけでなく、おそらく夏はかなりあちぃので、せいぜい2~3面にしておこう。サイドウォールをたくさん張る程、横風にはかなり弱くなるので、ペグ打ちとロープ張りを入念に。軽いので飛ばされるし、ベンチレーション機能もない。あと、緑とグレーの2種類のウォールがあるが、タープの張り出しの色と同じウォールでないと、サイズが合わないのでご注意を。

△耐水圧
今、雨の話が出たが、BBQやキャンプは常に晴れとは限らない。晴れていても雨に遭遇することはよくある。そんな時に、雨をしのぐタープであるかどうかってのは、非常に重要である。このタープは1000mmという耐水圧数値を有している。普通の雨ならまぁ耐えますよっていう数値だ。実際にこれを使ってる時に、雨に遭遇したとこはないが、小雨~雨程度なら、中にいたら濡れずには済むかなとは思う構造だ。ただ、その場合はすくなくとも3面のサイドウォールが欲しいところだ。

×スクリーン
スクリーンオプションがない。別途スクリーンタープを持っているワシには特に構わぬことなんだが、このタープであれこれすべてやろうと考えているお父さんにはちょっとオススメはできない。あくまでもデイキャンプとBBQくらいの「日帰り用途」のタープだと思っていただきたい。キャンプの夜、スクリーンタープなしは、かなりきつかろうと思う。虫とお友達ならこれでもいいが、ワシは虫はお友達ではないので、スクリーンタープは必須だ。



キャンパーズコレクション タープ
商品名:フラットトップ ロングパティオタープL
品番:FR3-3220UVP(NV)
価格:14800円(税込)



本体サイズ:幅326×奥行200×高さ234/254cm
収納時:幅23×奥行21×高さ108cm
重量:11.5kg
素材:ポール : アルミ
生地:ポリエステル(シルバーコート加工)
●長方形の大型タイプ(5~6人用)
●脚部が3段階に収納なのでコンパクト収納
●サビに強く軽量なアルミフレームを採用
●日よけシート2枚付
●高さ2段階調節可能(234/254cm)
●キャリーバッグ付
●JANコード/商品コード:4983771581212 / XNA67

このタープを購入したのはもうかれこれ10年くらい前だと思うが、当時タープの買い替えを検討してしたのだが、その頃のコールマン製品のラインナップで、これくらいの大きさがあり、ワンタッチで傘のように開き簡単に組み立てられるタープという物は存在しなかった。選択肢がなかったとは言えど、今だにこのタープを時々使うのには、やっぱり理由がある。このキャンパーズコレクションというメーカー。個人的には「痒い所に手が届くメーカー」であると思っており、ちょいちょいここの製品を使わせていただいている。コールマンにはない製品、コールマンにはできない価格、というのが最大の魅力である。

◎簡単設営
なんといっても簡単に設営が出来ることに尽きる。足四本を四人がそれぞれ持ち、せーので広げれば一瞬にて3.26mx2mのタープの骨組みが出来、その上にフライをかぶせて終了。2分で立つこの手軽さ。さっきもいったけど、そこらの公園で軽くBBQやる程度には一番扱いやすいタープ。もちろん風を受けて倒れぬよう、ロープの固定は必要だが、4本4ヶ所で十分である。ロープでなくとも足に穴があるので、そこへペグを直接打ち込むのでもOK。安いし、BBQの火の粉が飛んで穴が空いても諦めも付くし、仰々しくないし、ただの日よけとしてのタープであれば、十分である。

◎価格
なんといっても鬼嫁に制御されているパパでも購入ができる価格。今は増税後のどさくさまぎれの価格UPで随分と高くなったが、当時は安かった。安いのもあり、「BBQやるからタープかしてぇ~」という友人には喜んで貸してあげている。その結果ではあるが、足がひん曲がって帰ってきた(泣)仕舞い方がわからず、力ずくで仕舞った原始人がいたらしい。やれやれ。

◎オプション
なんといってもこのワンタッチで取り付けられる「スクリーン」が良い。

キャンパーズコレクション スクリーン
商品名:パティオスクリーンメッシュ
品番:M-3220(NV)
価格:4980円(税込)



本体サイズ:幅326×奥行200×高さ183cm
生地:ポリエステル(シルバーコート加工)
●虫の多い季節に役立つスクリーンメッシュ
●お持ちのタープが簡単にメッシュ仕様に
●UVコーティング生地採用
●タープFR3-3220UVP(NV)に装着可能
●JANコード/商品コード:4983771559839 / XJT87

これは当時、とても画期的だったオプション。コールマンにも当然なかったし、他メーカーでも、この「方式」の「追加スクリーン」はなかったんじゃないかな。今でもないと思う。これはどういうことかと言うと、先ほど紹介したコールマンのウェザーマスターのスクリーンタープ。あれはスクリーンとして使用しない時は、どうしても捲し上げとかねばならないが、これは不要な時は外しておけると言う点でまず優れている。それこそ日中のBBQであれば、出番のないスクリーン。でも、うっかり日没を迎えてしまったとか、花火をやろうってノリの、若造がよくやるレイトBBQ(集合時間も朝早く設定したが前日のクラブオールだなんだで遅刻者続出、買い物もぐだり、現地到着するも要領が悪く、食べ始める頃には15時をゆうにまわっている)には向いているのかもしれない。川原かなんかでBBQやって日没を迎えてランタンでも灯していると、それこそキャンプ場と同じく虫が大集結するので、一刻も早くスクリーンタープの中へ避難する必要がある。特に川原の場合、ブヨとかいたりすると、ひどく痛い目に合う。たいていクラブオールして遅刻してきたような女はその手の虫が大の苦手だ。

話はそれたが、どうゆう「方式」で付けるかと言うと、「マジックテープ方式」である。おそらくこの方式でタープにオプションでスクリーンを追加できるのは、ここのしかないんじゃないかな?大体既存のタープにスクリーンを追加できる方法はというと、その骨組みに「吊るす」という方法が多いと思う。コールマンでも「メッシュハンガー」として引掛けるタイプの追加スクリーンだ。ところがこの追加スクリーンは、すでに立っているタープのフライの横の裾にマジックテープがついているので、そこへ「張り付ける」方式(簡単にいうと横壁スクリーンだけ追加する形)の為、簡単にスクリーンが増設されるだけでなく、天井には何も追加されないので、なんの圧迫感も感じない。ところが、ハンガー式スクリーンは天井からお姫様ベッドのような蚊帳を吊るすので、しっかり引掛けてあるとはいえ、天井は低く感じ、さっきまで過ごしていた空間とは全然違った感じになる。もっと言うと、たるんでいた場合、その圧迫感というのは尋常じゃない。ワシがこのタープをなかなか手放せない理由というのも、一つここにある。

△ネームバリュー
このメーカーが好きだからって言って使ってる人はあまりいないと思う。イオンで安かったから、とかいう理由がほとんどであろう。その為、玄人感を出しにくいメーカーではあるが、さっきも言った通り、非常に痒いところに手が届くメーカーであるので、そういった事を重視する人は、是非ともカタログを取り寄せて見て欲しい。メーカーHPにカタログ請求というのがあるので、そこから送ってもらうことが出来る。これもさっきも言ったけど、そこらの公園で玄人感を逆に出したくない時には、むしろ重宝するのである。

×サイドウォールがない
最初から付属している「日よけ」は2枚(長手と短手各1枚)しかないだけでなく、フライの横の裾から50cmばかりしか下に伸ばせない。このタープを使ってBBQをしている時に何度豪雨に襲われたか。長手短手2ヶ所、しかも短いので、雨にはほとんど効果がない。もしフルクローズができるサイドウォールが付いていたら、おそらくこのタープ100点満点だと言える。ただ「日よけ」は同じサイズの物ではあるが、追加で購入はできる。これまたマジックが付いているので、下にさらに延長して延ばすことが出来る。そうすれば夢のフルクローズタープは完成なんだけど、相当な数の追加「日よけ」を購入せねばならず、ちょっと現実的ではない。それこそ鬼嫁に毒を盛られる可能性があがる。取付は先ほどの蚊帳を張り付けるマジックと同じ所に張るので、つまりは蚊帳とサイドウォールの併用は出来ないってことだね。

本日のタープうんちく、いかがでしたでしょうか?BBQってのは手軽にできる反面、軽いノリで来るメスも少なくないので気を付けましょう。さっきも登場したクラブオール明けからのBBQ参加女子とかは、本当にアウトドアってもんを舐めているモンが多いね。BBQだーデイキャンプだーゆうとんのに平気でヒールで来て足が痛いとかわめいて機嫌悪くなってタチが悪い。まぁそういった娘にはBBQ終了後、アウトドアを舐めてもらったついでに、ワシのツチノコも舐めてもらわなかんわな。

では。
昨日はどこかで気温が30度を越える真夏日となったようですね。これだけ天気がいいと「釣りに行きたい!」と、うずうずしますね。これからの季節、どんどん薄着になっていく街の過度に露出したけしからん女を見かけて「やりたい!」と、むずむずするのと同じ感覚ですね!真夏は変態の出没率が高くなるそうです。みなさんも気を付けましょう!

本日紹介するアイテムは「クーラーBOX」です。

シマノ スペーザリミテッド240



■品番:本体価格/HC-024J:¥30,500
■I-CE値:50h
■内容量:24リットル
■重量:5.7kg
■内寸(幅×長×高mm):202×502×225
■外寸(幅×長×高mm):319×622×323
■カラー:アイスホワイト
■素材:PP樹脂+ノンフロン発泡ウレタン+真空パネル(3D一体型)

●両面開きフタ。フタは取り外せます
●底に厚みを持たせたバルジアーチデザインで地面からの熱を遮断
●一体3面真空パネルで保冷力UP
●クラス最大級のロング設計。長い魚も収まります(約50cm)
●水抜き簡単ワンアクション水栓
●ショルダーベルト付
●スパイダーネットが取り付けられるフック付
●四隅にプロテクター付
●本体インナー部素材に抗菌剤を採用。細菌の繁殖を抑制し、清潔にお使いいただけます


釣りをやってる皆さんだけに限らず、どの家庭でも必ず一つはあるのではないかというアイテムのクーラーBOX。そんなクーラーBOXには、ホームセンターで売っている、それこそ1000円くらいの物から、1万円位の中級の物、3万以上する高級グレードまで、多種多様です。

この値段の差って何だと思いますか?

ズバリは性能です。本来の目的である「保冷」という観念から、「いかに氷が解けないか」というのが、一番求められる機能です。つまり高ければ高い程、氷が溶けにくいと言うように考えてもらえればいいかと思います。

そんなこと言ったってどう判断するんだよ?

そうお嘆きのあなたに、シマノが提唱する「I-CE値」(アイス値)というのがあります。シマノのクーラーBOXの場合、これが保冷力の大方の目安になります。これはどうゆう事かと言うと、クーラーBOXの容量に対して20%分の氷を入れた時の「残氷時間」ということです。ワシのこのスペーザリミテッド240でいくと、I-CE50なので、24Lの容量の20%=約5Lの氷を入れて、31度の一定の気温下で「50時間氷が持つ」という意味になります。この数値が高ければ高い程、高性能なクーラーBOXであり、値段も比例します。

「50時間も氷もたなくたって、ワシャ5時間でえぇよ」

という人。50時間は実験データであり、中には氷しかなく、且つ、蓋を開閉しなかった場合です。実際には真夏の外だと気温は31度以上あることでしょう。直射日光も当たるでしょう。中身もたくさん入れることでしょう(それこそぬるい状態の飲み物も)、何回も開閉することでしょう。なので実際には7月8月の12時間コースの快晴の炎天下の釣行では、飲み物や食べ物や釣った魚を入れる通常使用環境で、3KGのコンビニ氷=3Lと実験定義より少ないですが、帰る頃には90%溶けていて、帰りに氷を釣った魚の為に新たに追加する必要があります。なので、大は小を兼ねるよに、高性能は低性能を兼ねます。1000円のクーラーならおそらくお昼過ぎにはお陀仏だと思われます。

シマノのクーラーBOXのシリーズは大きくこの「スペーザ」という物と、「フィクセル」という2種類があります。違いは「形」にあります。スペーザの方が「細長い」ので、大物狙いの人にはうってつけのクーラーです。スペーザの方が実は昔からあって、フィクセルはまだ数年前に出て来たシリーズです。また、このI-CE値という定義も、実はスペーザ発売当時にはありませんでしたので、比較的新しい言い方です。フィクセルのメリットは同じ24Lの容量でもどちらかと言うと正方形に近くなり、専用の中仕切り(別売り)もあるので、飲み物と魚を綺麗に共存させることができますが、大きい魚は入らないので、あくまでもキスやアジ程度の小魚に向いています。フィクセルは新しいシリーズだけあってその他にも充実のオプションが売りです。ちなみにこのスペーザシリーズは今回紹介した240の外に、130/180/350/450/600(今日現在の現行モデル)というサイズラインナップがあり、大は小を兼ねますが、あまり大きいと氷と魚を入れた時かなり重くなり運搬に不向きになり(350からキャスターが付くのでコロコロはできる)、保冷力を保つ為に大きな氷も必要になります。釣る魚と釣りスタイルに合わせてサイズを選ぶと良いでしょう。個人的には滅多に釣れない80cmのブリも無理やり押し込めば1匹入るこの240が、一番扱いやすい大きさだと思います。現在は廃盤なので、新しいモデルとしてのスペーザリミテッド250(I-CE値55h)がそれに当たり、性能が少しUPしていますので、さらにオススメです。

ワシはフィクセルよりもスペーザシリーズをオススメするわけですが、サイズの外に、先ほどの保冷力の違いによる、グレードの違いがあります。同様にワシの旧モデルのスペーザリミテッド240を例に出すと、スペーザライト240(I-CE35h)→スペーザベイシス240(I-CE40h)→スペーザリミテッド240(I-CE50h)といった順です。※すべて旧モデルでの値 

現在はリミテッドの上のグレード「プレミアム」というシリーズが追加され、サイズも240から250へと変わりました。現在発売されているスペーザ250シリーズのI-CE値を比較すると、ライトで40h、ベイシスで45h、リミテッドで55h、プレミアムではなんと63hと言うように、旧モデルと比較するとかなり進化しており、こうブログを綴りながら、スペーザプレミアム250に買い替えたいと、カウパってます(汁

総じてまとめると、ワシが一番オススメするクーラーBOXは、スペーザの250サイズであります。ライト、ベイシス、リミテッド、プレミアムは、鬼嫁と相談して決めてください(笑)



シマノ フィクセルリミテッド90



■品番:本体価格/HF-009G:¥21,400
■I-CE値:30h
■内容量:9リットル
■重量:1.75kg
■内寸(mm):幅160×長260×高220
■外寸(mm):幅208×長336×高280
■カラー:グレシアホワイト
■素材:PP樹脂+ノンフロン発泡ウレタン+真空パネル(底面)

●真空パネルと断熱材を効果的に配したクラス最高の保冷力
●フタはワンアクションで開き、落としただけでロックされるラックトップレバー
●本体フタは簡単に着脱可能
●ラックトップレバーで素早くスムーズに魚を投入できる魚入れ口
●クーラー内缶は清潔を保つ抗菌プラスチック仕様
●かつぎやすいフラットデザインボディ
●安定性と直立性を確保するハイグリップラバー脚
●持ち運びしやすいハンドル
●予備のエサや仕掛けの保管に便利な内部トレー付

フィクセルが発売されて、やっぱり買わないわけにはいかない。でもスペーザもあるしってことで、小さいサイズを買ってみることにした。スペーザは24Lなので、セカンドクーラーとして9Lをチョイスしてみた。

この9Lのフィクセルには、ライト、ベイシス、リミテッドという3シリーズで、プレミアムはない。こんな小さいクーラーにそれだけの保冷力を付けても、氷と飲食物の容量を考えるとあまり意味がないからだと思う。どれだけの保冷力があるかって言うと、これはI-CE30h。スペーザの50hと比べるとちょっと弱そうな気がする。

いやいや、そんなことはない。これもいっぱしのリミテッドクラス。これにコンビニ氷を1つれる。そうすると1Lのペットボトル1本と、缶コーヒー1本、ペットボトル1本、おにぎりや食べ物、一食分は余裕で入る。真夏の炎天下、さぁ冷たいコーヒーでも飲もうかと思って取り出すと、な、な、なんとコーヒーが凍っている(1/3くらい)。驚くべき保冷力だ。なぜこんなことが起こるかっていうと、先ほどの24Lスペーザはコンビニ氷1つを入れても容量に対して約12%。でもこれは9Lにコンビニ氷1つ入れると容量の30%にもなる。だから実験結果のI-CE30hより、はるかに強い保冷力になるってことだ。だから同じくらいの保冷力を24Lスペーザでも出したくば、コンビニ氷3個必要ってことになる。イメージ的に3つも入れたら、かなりの威力になるだろうと、想像はできる。このフィクセル90に容量の30%もの氷を入れておくと、さすがの残氷率も真夏でもかなり高い。

しかし、一つ、気を付けていただきたいことがある。

昔、このフィクセル90が発売されたとき、売り文句の一つに「コンビニ氷がちょうど底に寝そべる大きさ」とあった。シマノさんごめんなさい、それは嘘です。そのせいか、現在のカタログにはその謳い文句は書かれていない。イラストでは底にコンビニ氷らしきものが描いてあるけど、実はそんなに甘くない。コンビニ氷って言っても、個体差もあって、小さめの奴なら入るけど、とあるコンビニ氷はフィクセル90の底面積より少し大きい為、横にならずナナメに入って、とんでもない無駄スペースが生まれる。ただでさえ小さいのに勘弁して欲しい。サークルKだったか忘れたけど、赤色のパッケージのコンビニ氷は、ちょっとサイズが小さいので、それはちょうど横たわる。なので、このフィクセル90シリーズの購入を考えてらっしゃる方は、どこでも手に入るコンビニ氷は、底には寝かせれないと思っておいた方が賢明だと思われる。

なので私は、LOGOSの-16℃とかゆう、この保冷剤を2個いれて使ってます。これでも缶コーヒーは真夏の外でもガチガチに凍ります。2個も入れると内容量はかなり小さくなるから注意だけど。でもそんかし凍るほどの保冷力はたまりません。

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とにかく小さいのでセカンドクーラーとしては最適です。フィクセルならではのオプションも充実。「9L用仕切りバッカン」というのを買えば、釣った小魚を上の小窓から蓋を完全に開けなくてもそのバッカンに投入でき、食材と綺麗に分けることができる。堤防釣りや投げ釣りなど、対象魚がキスやアジなら、最適なクーラーと言えます。残念ながらワシはそうゆう釣りはしないので、おもむろに海水浴やプールなどに持ってってます。総じてワシにとってはセカンドクーラーとして「あり」です。


コールマン ホイールクーラー 46DL



クーラーBOXと言えば何も釣りだけではありません。ワシはキャンプもやっているので、そちらの方面でもクーラーBOXは必需品です。

随分前のこのモデルのホイールクーラー46DLは、コールマンの中で一番安い「ポリライト」というグレード。シマノで言えば、「ライト」に当たるかな。ポリライト→エクストリーム→アルティメイトエクストリームといったグレード順だ。(発売当時)現在のグレードはパフォーマンス→エクストリームとなっている様子で、最近はいろいろ出てて少しグレード分けがわからなくなってきている。

やっぱりクーラーBOXはシマノでしょって感じなので、個人的にコールマンのクーラーはあまり信用はしていない。でも、もしワシが釣りをやらない人間だったら、クーラーはコールマンアルティメイトエクストリームだったのかもしれないけど。

ワシが持っている中では最大サイズの45L級なので、キャンプ行く時、スーパーの買い出し時、大量に氷をもらって半分くらいまで満たして使っている。それでもまだ容量に余裕があるので、1.5Lペットボトルやジュースを何本も入れ、ドリンクスタッカー的に使っている。キャンプ終了時まで氷は真夏でもちゃんと残っているので、それなりの保冷力はあるとは思う。いかんせん大きいのでキャンプの時のドリンク入れとしてくらいしか使わない。デカいのは一つは持っておくといいと思われる。


最後まで読んでくれたあなたに小ネタを一つ。



これはワシの釣り友の「アナルパイセン」が適当なセフレとラブホに行った際、部屋に置いてあったインスタントドリップコーヒーを貰ってきてて、それを釣り場で飲んだ後のカスです。みなさんはご存じだと思いますが、ドリップしたコーヒーのカスには「消臭効果」があるとされ、冷蔵庫の中にもそれを入れている方も多いことでしょう。こないだふと訪れたコーヒー屋さんも、「カス」を「脱臭剤としてどうぞ~」と、無償で提供してました。

アナルパイセンとまだ肌寒い早朝にコーヒーを煎れ、飲み干した後、ふと思い出した。

「そういえばコーヒーのカスって消臭効果があったよなぁ」



マゴチ56cmが釣れたので、マゴチと共にクーラーBOXへ倒れないように固定して帰宅。

すると・・・・

「に、に、臭いが全くない!!!!!!」

これには驚いた。当たり前なんだけど、いっくら血ヌキしてキレイにして持ち帰ったとしても、多少なりとも生臭い匂いはクーラーBOXには立ち込めている。が、コーヒーカスのせいか、全くその臭いがないのだ。



そのおかげも手伝って、美味しくいただけました。みなさんも是非ラブホに行った際は、部屋にあるインスタントドリップコーヒーを貰って来て、釣り場で飲んで、カスをクーラーへ入れて実験してみてください。

しかし、カスはカスでもワシのツチノコのカスは「消臭効果」おろか「殺傷能力」があるのだけれど・・・・

今日はDTM周辺機器の基本、オーディオインターフェイスについて。 

Windows95の登場以来、どんどん各家庭に普及していったパソコン。今じゃ生活必需品とまでになり、素人でもパソコンで色々出来るような時代になった。パソコンで音楽を作ったりすることをDTM(デスクトップミュージック)と言うんだけど、それをやろうと思うと、まず必要になるのがパソコン本体とDTMソフト。次に「オーディオインターフェイス」や「MIDI鍵盤」などの周辺機器といった感じになる。

残念ながらワシはDTMはほとんどしない。だからDTMにはあまり詳しくない。否定するつもりはないけど、実際演奏出来る人は、実物の楽器に走ると思う。いわば「打ち込み」といって、要はいかにもPCで作りましたって感じの音楽。ティーティッティリーズンズンチャンチャンとかとか言ってるのがその辺りヨネ。特にDTMではボーカロイド(ボカロ)と言われるよくわからん世界もあるようで、もうオジサンはついていけない。

ワシ知人のDTMer(DTMする人)は言いました。

「俺は楽器は何一つ弾けないけど、パソコン上ではいろいろ弾けるョ」

って、マジ意味わかんねぇよ・・・。楽器弾けw ワシにとってはこうゆう世界である。


DTMと言えばそんなような音楽作業を指すだけかと思われるけど、実際はレコーディングとかを行う際のDAW(デジタルオーディオワークステーション)もDTMの中に含まれる?のか、厳密な定義や違いはよくわからないけれど、protoolsとかCubaseとかいうソフトを使って、レコーディングから編集までやったりすることも、一応DTMの範疇ではある。

ワシはそういう類の「ソフトウェア」は持っておらず、もっぱら以前紹介したレコーダーような「ハードウェア」。DAW環境を整えれば、無敵だってわかってる。それが一番いいこともわかってる。でも、ワシは「見た目がCDみたいなただのポリカーボネート素材のキラキラした円盤1枚に何十万も出すのはなんかシャクなんだ(笑)それに例えば、つい先日Windows XPのサポートが終了したように、64ビット版が主流になったように、今までインストールして使っていたソフトの動作環境が次期PCで非対応だったら、これまた何十万とするソフトを都度買い替えねばならない。

ワシはやりだしたら止まらない人間なので、おそらく平気である程度の環境を揃えてしまうだろう。それが20年30年使えるのなら全然良いが、OSの寿命上そんなに使えないことが最初からわかっている。だからやっぱりこっちの世界に巨額を投じるのは心引けるのだ。それにワシはこれを商売にするわけでない、ただの趣味の範囲。

ワシは古い人なんかなぁ・・・。機材でもツマミがい~っぱい付いてれば付いている方が、デカければデカい程、格好イイし、操作もしやすいと思うんだけどな。ただ場所は取られるけど。最近の主流はどんな機材をとっても、「コンパクト」であり「高性能」。それを実現させる為に、ボタンもツマミも少ないし、いろんなファンクションと兼用される。ディスプレイで選択、ファンクション実行的な感じ。しかも英語で書いてあったり、省略されてあったりで、なおさらわかりにきぃ。説明書も分厚くなって、横文字言葉が難しいわ何だで・・・。ワシが歳を老い過ぎたのか、最近のDTM事情にはついていけぬ。使いこなしたらすげぇいろいろ便利で面白い、且つすげぇいいものが出来ると思うんだけど、とりあえず言い訳として、

「男は黙ってハードウェア」

当面はこれでいこうと思う(笑)


さて、本題の機材の話なんだけど、今まで述べたように、ワシの音楽活動においてDTM目的でパソコンを触ることってまずないが、ごく稀には触る。ということで今回のこの品。

Edirol UA-25
オーディオインターフェイス
2004年7月23日発売



Edirolはエディーロールと読み、あのRolandから派生したブランド。エフェクターのBOSSもRolandから派生しているのと同じ感じ。ただEdirolは一瞬cakewalkという名前になって、2010年にRolandブランドに統合されているので、もうお目にかかることはない。

オーディオインターフェイスとは何者なのかというと、皆さんがお持ちのパソコンに外部から音やデータを取り入れる際、例えばマイクの音をパソコンに入れようとして、マイクで一般的に使われているのはXLR端子なんだけど、パソコン側にその入力端子はまずないと思う。じゃぁどーやってパソコンに入れるんだよって時に、登場するもの。いわば入力変換器といった感じだ。なので今の時代、1家に1台あって困ることはないの基本アイテム。Edirolという名前からもわかるように、随分前のモデルなんで、今はもっといいのが出ているが、ワシの使用範囲ならこれで十分。

リミッターが付いていて過剰レベルの入力があった際にはリミットが効く。フォン端子もXLR端子も入力できるし、ファンタム電源も付いている。ハイインピ専用入力端子もあるし、デジタルインアウト(オプティカル)もあるし、サンプリング周波数も96Khz24bitまでいけるし、(使わないが)MIDIもあるし(使わないが)、ホントコレさえあれば、どんなソースからだってパソコン内に取り込めるってわけだ。

ところでパソコンとこのインターフェイスをどう接続するかって話だけど、これはUSBオーディオインターフェイスなので、当然USBであるが、FireWireというので接続するのも一般的。昔はUSBが1.1という規格だった為、転送速度が遅い為、USBインターフェイスというのはあまり使われず、FireWireに完全押されていた。ところがUSBが2.0になると転送速度があがって速度的には問題なくなって来たのと、USBという汎用性と認知度の高さで、一気に普及した。そこらのパソコンでUSBが付いていないパソコンはなかろう。一方FireWire入力端子があるパソコンというのは、少ないので、もし付いていなければ付ける必要がある。現在はUSB3.0というのがだんだん一般化してるので、オーディオインターフェイス界にもそーいったのが出てきているようだ。

ワシの環境下で二つだけかな、この機械に望むことはしいて言えば。

まずデジタルインアウトが付いているのはありがたいが、オプティカル(角型光)だけで、コアキシャル(同軸)がない。だから後述する、機材が必要になるんだけど。

あと、リミッターだから∞:1くらいのかかり具合になる(当たり前かw)から、せめてレシオくらい設定できたらよかったなぁ~。(そうなるとコンプと呼ばれるけど)




Audio technica AT-HDSL1
コアキシャルオプティカルコンバーター 




こいつはコンバーター(変換機)である。何を変換するのかって言えば、「デジタルケーブルS/PDIF」の「オプティカルとコアキシャル」を相互変換するもの。

S/PDIFってググってまやぁ~解ると思うんだけど、S/PDIFのデジタルケーブルって言うのは2種類ある。

オプティカル(光デジタルケーブル、光ケーブル(角型・丸型))



コアキシャル(同軸ケーブル)



入力端子(左コアキシャル右オプティカル)



これらのデジタルケーブルは、特にオプティカルの方はTVの後ろだったり、コンポの裏だったりに付いているので、見たことがある方も多いだろう。音楽機材となると圧倒的にコアキシャルの方が多い。コアキシャルは見た目はRCAケーブル(よくプレステとかである赤白黄ケーブル)に形が似ているが、別物なので、共用はしないように。ちなみにコアキシャルはこう見えてステレオ転送をする。

ってことで、そういった同じS/PDIFでもコアキシャルとオプティカルでは接続できないので、相互変換してしまおうという機械がこれ。

ぶっかけフェスティバル(ぶっちゃけ)、買ってからもう何年も経つのに1回も使ったことはありませんが、これも1家に1台あれば、困らない時が、死ぬまでには1回あるかもしれません。

では。
さて楽器へ話題が戻って参りました。今日はアコギその2です。

タカミネ TD-27 (写真右)
※左は以前紹介したマーチンD-15



こいつはワシの数ある楽器や機材の中で、当時19歳、一番最初に手にしたワシにとっては大切な楽器であります。ワシの精春ネタを少々。(←漢字違っとるよ)

そもそもワシが音楽(まずはギター)を始めるきっかけ。高校当時付き合ってた彼女と金山駅(名古屋地方のストリートのメッカ)を歩いていたら、「弾き語り」の兄ちゃんがミスチルの「CrossRoad」を歌ってるのを見かけた。すると彼女が「カッコイイ~!でもあんたには無理よね~!」とか馬鹿にしやがったもんだで、「は?ギターくれぇ弾けるわ見てろ」と言ってやった。すぐさま親戚のおじさんにYAMAHAのアコギを借りて、独学で始めたのだが、ギターを借りた相手が相手だっただけに、一緒に借りた楽譜が「さらば青春 / 小椋桂」という何ともド渋い曲でギターデビューを果たしたのである。

今でも忘れない最初に覚えたコードはG。コード本には1弦の3フレットは薬指で押さえると書いてあったのを、ワシは何故か小指で押さえて覚えてしまった為、未だにそこは変わっていない。そしてドヤ顔で小椋桂の歌を彼女に披露したのであったが、当然ウケなかった。2曲目に覚えた曲は当然ミスチルのCrossRoad。小椋桂にはなかった「バレーコード」。乗り越えるのに相当苦労したのを思い出した。

せっかく始めたギター。「これは披露しないと」ということで、学園祭のステージに出る事にした。ギターを初めて3ヵ月で初のステージ。しかも10曲位ロックンロールとオールディーズ。これを1ヵ月足らずですべて覚えたので、周りから「天才じゃないか」と捲し立てられ、いい気になって、どんどん練習した。ミスチルの桜井もギターを始めたきっかけをこう語っている。

禁じられた遊びをギターで適当に弾いていたら、姉に「あんた天才じゃないの?」と冗談で言われたのを本気にして、調子に乗ってどんどん練習した。

と。結果、桜井はJ-POPの頂点まで登りつめたのだ。ワシも同じような環境だったのに、この有様だ(笑)文化祭ライブを成功させ、高校を無事卒業。大学進学に失敗し、浪人生活が始まったのだが、すっかりギターの虜になってしまったワシは授業そっちのけで、アコギを片手に毎日のように金山駅へ通って歌った。

当時は、路上でギター片手に歌う人ってゆうのがまだ少ない時代で、少々物珍しがられた時代。そして何よりもバブリーな時代だったので、よくストリートやってる人の前に開いて置いてあるギターケース、結構お金をいただくことができ、浪人時代はそれで生活をしていた。1万とか平気で入れていくおじ様もいたり、小銭だったとしても1日3万くらいはあったりで、とてもおいしい時代だった。今となってはとーてー考えられない。

その頂いて貯めたお金で、名古屋パルコの島村楽器に走り、購入したという、ワシにとって非常に大切な思い出深いアコギなのだ。購入後、親戚のおじさんに、小椋桂のスコアとともにYAMAHAのアコギを返却して、今に至るのである。

でもね、ただ単に「想い出がいっぱい詰まったギター」っていうわけじゃなくて、コイツは、「当たりギター」なんです。めっちゃいい音するんです。「深い音」というのはしないんだけど、特にワシの好きな高音のシャリシャリ感が全面的に出てたまらなく好きなんです。値段は当時3万ちょっとという、どちらかというと安物に属するギターなんだけど、「0」が一つ違うヘタなギターなんかより、全然自分の好きな音がするんです。正確には毎日何時間も弾いていたので「いい音になった」のかもしれないけど、とにかく、想い出もさることながら、音もお気に入りなのです。

なので、今でもレコーディングの時、あのアコギの「シャリシャリ音」を録る時には、これをあえて使うのです。写真の左側のマーチンD-15。これはこれで温かくで深みのある音で、好きな音なんだけどね。本田翼も可愛いけど松下奈緒も可愛いでしょ。可愛いの種類が違う。どっちがいいってのは、決められない。

アコギってのはエレキとかベースとかに比べると、特に全体が木で出来てる「アコースティック」な楽器なので、音の良し悪しは、木の材質やコンディションでほぼ決まると言っても過言ではありません。当然、木はギターという形になったとしても、生きてます。弾けば弾くほど音はしまります。

路上で貯めたお金で買ったギター。毎日のように通った金山駅。寒い日も雨の日も風の日も暑い日もずっと歌い続けた。自分のギターの腕の成長と共に、ギターの音も自ら成長してくれた。手入れだって怠らない。使っては磨いて、使っては磨いて、毎日触って手入れをした。

だから楽器は値段だけじゃない。どんな楽器でも愛情を注ぎこんだ分だけ、それだけのお返しを、音で返してくれると、俺はこの楽器から特に学んだわけです。

真面目かっ!!!!

では。