岐阜県郡上八幡の
助産師＆針灸師の
加藤祐里です。
マーマーマガジンスタッフ
‘まきまきまっきー’こと
渡邊真希さんゲスト
「冷え取り茶話会＠岐阜市ＣＡＳＡ」
終わりました！
少人数でしたが
初対面の人も
初対面と思えない
熱く、濃い一日に
なりました。
まきちゃん、すごい謙虚で
そんなに表に出てくる
タイプではないのですが
実は実は実は
相当「もってます」
昨日もミラクル連発で
でも、本人は
全然、自覚してなくて
思わず家に帰ってから
彼女の職場の上司のМさんに
密告したくらい（笑）
もちろんМさんも
とっくの昔に
そこは見抜いていて
「あのこ、相当できるんです！
お尻をたたいて
いるんですぅ」って。
まきちゃんは
Мさんのもとで
働く前は
「いつも将来に
漠然とした不安が
あった」と言っていました。
昨日はそのころの
まきちゃんを知っている人が
参加してくれたり
たまたま歩いていたら
出会ったり
平日の昼間で
そんなに人通りも
たくさんあるような場所では
ないのに、
とても不思議な日でした。
まきちゃんは
「岐阜市内は知り合いに
よく会うんですぅ」と
言っていたけど
いやいやいやいや、
普通、滅多に
こんなこと
ありえないから！
冷え取りしている人や
愛０５気功を受けた人にも
よくいますよね？
「効いているのか
効いていないのか
よく分からない」
「何が変わったか
よく分からない」って。
本人は気づいていないけど
第3者から見たら
十分、変化でてるし
あんた、相当
恵まれてるよ！ってパターン。
昨日は家に帰ってからも
小学6年生の息子が
学校で委員会の役員が
なかなか決まらなくて
ブツブツ文句を言っていました。
彼はすでにやりたいことが
決まっているのですが
ほかの子がまだ
決めていなくて、
「あの子なら
○○委員会できるのに」って。
私も今年は
息子の習い事の
保護者会の会長とか
自治会の班長さんとか
やったことがなくて
あんまり得意でない役目を
体験しています。
日本人は謙虚を美徳と
するから仕方ないことも
あるけど
自分のもっている
本当の才能や力を
信じてない人が
多すぎます。
せっかく役目が
まわっってきても
「私なんて無理無理」って
言っている時代は
終わりました。
ちょっと前は
計算され尽くした
完全で絶対的な
成功者の仕事が
ウケたけど
（例えば〇熱大陸に
出てくるような人が
関わっているイベントとか）
ぜも、ここに来て
風向きが変わって
きたなぁと感じます。
昨日も自然に
お客さんが商品の
片付けを手伝って
くれたりして
不完全さを
一緒にアイデアを
出し合いながら
一緒に完成させていく、
時代になってきたと
思いました。
お客さんはただ
お金を払って
黙ってサービスを受ける人でなくて
一緒に「場」を作る人。
お役目が回ってくるというのは
あなたが不完全だから
そこが良くて
神様が白羽の矢を
立ててくれて
いるのです。
「なんで、自分なんか？」と
思うときこそ
そこから吹いてくるのは「神風」
「はい、喜んで！」と
引き受けてください。
明日とあさっては
福岡に行ってきます。
来週は通常通り
営業ですが
晴れていたら
午前中は畑に行っているので
11時以降でないと
予約とれないかも。