赤ちゃんができないストレスの原因は「インナーチャイルド」だった! | 岐阜県郡上の妊婦さんや母乳育児中のママのための鍼灸院

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数千例を超える出産や母乳育児に立ち会ってきた助産師です。病院の検診だけでは安心して出産が迎えられない妊婦さん、通常の母乳指導に満足できない‘子育てにこだわりたい’ママのためのに身体と心にアプローチする針灸院です。

岐阜県郡上八幡の

助産師&針灸師の

加藤祐里です。


「なかなか妊娠しなくて

子連れで歩いている

人をみると辛くなる」


「友達から‘家族が増えた’と

年賀状が来ると

悲しくなる」


「親戚の集まりで

うちだけが赤ちゃんが

できないと


私だって頑張っているのに

どうしてこんな想いを

しなくてはいけないの

だろうという気持ちになる」


赤ちゃん待ちで

感じるストレス

あるあるです。


ですが、この

「人がうらやましい」と

いうのは


赤ちゃんさえできれば

解決されるものでなく


実は「インナーチャイルド」


自分の無意識の

感情や潜在意識の

問題が原因に

なっています。


服部みれいさんの

毎週水曜日配信の

声のメルマガ(有料)

2018年4月11日配信

「インナーチャイルド」特集は

日本国民みんな

聴く必要がある

‘神回’です。

・他の家の

子どもが羨ましくなる

だけではなくて


・不妊治療に通うのは

大変だけど

仕事も辞められない


・子どもができない

ことで

両親を安心させて

あげられない

・自分の将来が心配


・みんなは当たり前に

ふつうに妊娠できるのに

自分だけ価値がないように

感じる


そういった

気持ちを抱える人も


自分のなかに

解決すべき

傷ついたインナーチャイルドが

います。


今日、はじめて

「インナーチャイルド」と

いう言葉を知った人へ。


ここではあえて

シェアもリンクも

しません。


自分で調べて

自分で動き出してください。


自分の傷は

自分で治すのです。


人間、誰でも必ず


抑えつけた自分、


偽った自分、


許されず認められなかった

自分、


本当の感情を無視して

良い子を演じた自分が

います。

親に愛されなかった、


誰かと比べられたり

いじめられたり

劣等感を感じた、


つねに良い子の自分で

良い結果を残し

がんばり続けないと

認められないと

思っていた、


というような

過去に自分が

傷ついてきた

分かりやすいエピソードが

ある人は

実はまだマシです。


ここまで読んでも


「自分の家は

ふつうだったし」


「親とは仲がいいし」


「私には問題ないし」


と、他人事に

感じているような人ほど

相当、てつかずの

心の傷を抱えています。