岐阜県郡上八幡の
加藤祐里です。
3月17日に岐阜で
お話し会をしてくれる
九州在住の現役麻酔科医で
冷え取りを勧めている
柏木ゆりさんと
コラボお話し会があります。
ブログで言っていますが
心の冷えは
体の冷え以上に
ことをしていても
軽く、
前向きで
生きていれば
悪いことは
例え、しんどい時期でも
心さえ軽くいられれれば
なんとかなって
いくものです。
だけど、
いくら靴下を何枚も履いて
食事も化粧品も
ナチュラルなものに
しても
心の設定温度が低いと
なかなか体の体温も
魂の熱量もあがりません。
セッションを受けたり
勉強会に出て
良い話を聞いて
そのときは心の温度が
いっときふっと上がるけど
そもそもの設定温度が
低めだから
なかなか上がりきらない。
色々やっているのに
なかなか結果が出ない人は
ストレスや疲れ、
生活環境で
自律神経が乱れて
体の体温調整に
支障をきたすように
心の温度調整も
故障している
可能性あり。
20年以上前に
冷え取りを提唱した
進藤義晴医師は
「冷酷」
「強欲」を
心の冷えだと言いました。
一見、性格の悪そうな人を
イメージしますけど
私はこれ以上に
「真面目で良い人」も
冷えやすいと
思っています。
真面目な人って
いつもどこか
体に力が入っていて
「頑張らなくちゃ」
「失敗してはいけない」
「ちゃんとしないと」
「我慢しなくちゃ」
「人に迷惑かけないように」
真面目なのが
良かれと思って
しているから
なかなか無自覚で
辞められないし
これに輪をかけて
「人に迷惑をかけてはいけない」
「良い人に思われるように」
「NOと言ってはいけない」
「謙虚でなくてはいけない」
「遠慮しなくてはいけない」
がついてくると
本当に
重くて、
面倒くさい。
なかなか性格や
思考の癖は
自分一人では
変えられませんが、
時間はかかるけど
体からアプローチすることで
心を変えていくことは
できます。
短期間で
劇的に変えたいなら
自宅にいながら
寝ている間に
心を冷えを解消できる
「愛05気功」
実は郡上から
京都までは
高速バスが出ています。
このお3人が
関西でそろうのも
‘宇宙的にも’
大変貴重ですから
お時間ある方
せひせひご参加ください。