岐阜県郡上八幡の
助産師&鍼灸師の
加藤祐里です。
「赤ちゃんが欲しくて
欲しくて
でも授からなくて
苦しい日々を送っている」人と
「産後にお腹のお肉が
落ちなくて
自分の身体を見るのもイヤ」という
人には共通点があります。
「今の自分が嫌い」
赤ちゃんさえ授かれば、
出産前のもっとやせた
体になれば、
自分は幸せになれると
思っています。
「○○にならないと
幸せじゃない」
「一人前じゃない」
「女としてダメ」
本当にそうですか?
引き寄せの達人たちは
たいてい、言います。
「「欲しい、欲しい」と願うほど
それを手に入れていない
今の自分を否定するから
自分のことを
ますます嫌いになって
手に入りにくくなる。」
「○○が手に入らなくて、
理想の自分になれなくて
自分はダメだと思う人」は
毎朝、鏡の自分に向って
3か月、朝晩の一日2回
「愛している」
「かわいい」
「大好き」
「絶対、大丈夫」って
言ってみてください。
世界が変わるから。