赤ちゃんの咳がテキメンに治まりました! | 岐阜県郡上の妊婦さんや母乳育児中のママのための鍼灸院

岐阜県郡上の妊婦さんや母乳育児中のママのための鍼灸院

数千例を超える出産や母乳育児に立ち会ってきた助産師です。病院の検診だけでは安心して出産が迎えられない妊婦さん、通常の母乳指導に満足できない‘子育てにこだわりたい’ママのためのに身体と心にアプローチする針灸院です。

岐阜県郡上八幡の
助産師&鍼灸師の
加藤祐里です。

生後2か月の赤ちゃんの
咳がとまらないという
ことで小児はりを受けてくださった
ママさんが感想を
書いてくださりました。

「ここしばらく
痰がからまる咳が
なかなか良くならない次男。

長男の咳が夫と次男に
うつり、わりと長い間
ゼロゼロコンコン。

熱はないし
機嫌も良いので
あまり心配していなかったけど
咳をするのが
辛そうだったので
もりのこ鍼灸院さんに
診てもらうことに。

小児はりとお灸をしてもらったら
気持ちよさそうに
一人で昼寝に突入。

今日は一日よく寝て
夜もぐっすり。

冷えているからと
次男の足元に湯たんぽを
いれることと

そして、靴下を重ねて
履かせることを
すすめられて、実践。

すると、いつも夜中に
せきこんでいるのに
今日は咳することなく
すやすや寝ている!

何とテキメンな!

長男もいつも調子が悪いとき
もりのこさんに
小児はりをしてもらって
回復してきた。

部分だけを診るのでなく
全体のからだの調子を
整えることが
大切なんだなと
いつも実感。

加えて母である
私自身が
不安を取り除き、
安心感を抱くことも
子どもの体の回復に
大きく寄与することも。

もりのこさん、ありがとう~」


いやあ、こちらこそ
針灸師冥利につきる
感想をいただき
ありがとうございますヽ(^。^)ノ

妊娠中から
針灸を受けてくださっていて
ご自身でも
普段からセルフケアをしっかり
されているママさんなので

最後の一押しに
針灸を選ぶタイミングが
良かったですね!

夏休みがまだ続く
地域ではピンと来ないかも
しれないけれど

郡上は朝晩、冷えますし
体も秋の準備を始めています。

大人もお風呂にゆっくり入って
汗をちゃんとかくといいけど

時間がないような人は
お腹だけでも
「こんにゃく湿布」や
「ホットピロー」などで温めましょう。



↑写真の赤ちゃんが
はいているのは
‘冷え取り界のロールスロイス’と
言われている

岡崎の大法紡績の作っている
赤ちゃん用のシルク&コットンの
靴下&腹巻つきスパッツです。

赤ちゃん用の
重ね履き用の靴下もあります。

取り扱っている
東京国立のSAPさんのホームページ