紙製の母乳パッドを使っていると、おっぱいも冷えます。 | 岐阜県郡上の妊婦さんや母乳育児中のママのための鍼灸院

岐阜県郡上の妊婦さんや母乳育児中のママのための鍼灸院

数千例を超える出産や母乳育児に立ち会ってきた助産師です。病院の検診だけでは安心して出産が迎えられない妊婦さん、通常の母乳指導に満足できない‘子育てにこだわりたい’ママのためのに身体と心にアプローチする針灸院です。

郡上もりのこ鍼灸院
院長の加藤祐里です。

11月23日の名古屋の
施術家向け冷え取り勉強会満席です!

24日の初心者むけでも
ほとんど同じ内容です。

もりのこ鍼灸院では
以前から布ナプキンをお勧めしています。

紙ナプキンには「冷えピタ」にも
使われているような
「吸収ポリマー」が使われているので
女性にとってとくに大事な
子宮や内臓を冷やします。

また、他にも石油から作られた
化学物質がたくさん使われています。
おまたの皮膚は他の部位に比べて
特に薬剤を吸収しやすく
子宮や卵巣など生殖器は
それらの毒を貯めやすい臓器なので

皮膚に直接あてるものは
特に慎重に選ぶべきです。

11月23日のお昼のランチ交流会では
冷え取りを実践している方の
知られざるお勧めグッズを紹介します。

今回、もりのこ鍼灸院からは
郡上大和のアロマサロン
「やさしい魔女の部屋
のオリジナルクラフト

「布製母乳パッド」を展示します。
母乳が服にしみるほど
出るときにブラジャーの内側に
あてておく母乳パッド。

乳房も子宮と同じく
毒を吸収しやすく、ためやすい臓器です。

おっぱいに傷ができやすい人も
赤ちゃんの飲み方だけでなくて
病院で配られる紙製の母乳パッドが
原因になっていることがあります。

「経皮毒」は血液には入らずに
直接体内に入ります。

食べたものの毒は
張んな味がすればそれ以上は食べないし、

腸や肝臓などの
解毒器官を通ってから
母乳になるので実はさほど
毒も残っていないのですが

経皮毒は解毒されないまま
直接、吸収されるので
私たちが想像している以上に
身体に深刻な影響を与えます。

染み出るほど母乳が張って困るような
時期はすでに終わった人も
乳腺炎や断乳のときにお勧めです。

「やさしい魔女の母乳パッド」は
現役授乳中であるサロンオーナー
中溝さんがこだわって考えた

使いやすい形と
肌の弱い人でも安心して使える
素材を使っています。

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ソラマメ型の布を2つにおって
片方づつ使うので
左右で2枚必要です。

なぜ、ソラマメ型かというと
ゲップをさせたり
寝かせておくときの吐き戻しに
首の下に入れやすい形で

市販で売っているものより
薄いので乾きやすいです。

ガーゼハンカチやタオルでも
代用できますが
かわいい柄に魔女のやさしさが
込められた魔法がかかっています。
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23日は販売はしませんので
欲しい方は直接、「やさしい魔女」に
連絡してください。

母乳指導をする助産師さん、
針灸師さん、委託販売の形で
契約することもできますので
興味のある方はご連絡ください。