郡上もりのこ鍼灸院・院長の
加藤祐里です。
1月18日布ナプキンセミナーが
満席になりました。
今回、日程が合わず出席できない方の
ご要望が多く、
郡上でも2月17日、
名古屋でも春休みに開催できるように
企画をしています。
今日はもりのこの患者さんで
下呂・金山の高木酒造にお勤めの
Kさんの足湯の感想をご紹介します。
もともと冷え性だったこともあり、
また仕事場もとても冷えるので
朝、足湯を毎日しています。
42度くらいのお湯で、
3分~15分くらいの時間ですが、
欠かさずやっています。
すぐお湯が冷えてしまうので、
ヤカンに沸かしたお湯で
さし湯をしながらやります。
足が少しピンク色になるくらいが
目安だそうです。
冷え性の人はなかなかピンクにはならないそうで、
私も初めて10日くらいで
ようやくピンクになるようになりました。
朝、ほっこりとする時間ができ、
なんだか気分もよくなるので
朝起きるのが楽しみになりました。
冷え性でお悩みの方はもちろん、
血流もよくなり心もカラダも
元気になれる足湯をぜひお試しくださいね。
ちょっともったいないですが、
少し日本酒も入れるのもおすすめ
つるすべになりますよ贅沢です
特に妊婦さんはお風呂はのぼせやすいので、
足湯でしたら芯から暖まりますよ
日本酒…素敵すぎですっ
確かにKさんのお肌はプリプリです。
日本酒は温度が命
下呂の冬は寒く女性にとっては
過酷な職場です。
先祖代々苦労して守ってきて
くださったからこそ
美味しいお酒をいただくことができます。
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酒のいとう