「動画で分かる!黄金のギタートレーニング」の発売日が決まりました。

9月24日です。


その日の朝に購入する方法をお伝えします。

前回手に入れられなかった方は、ぜひチェックしてみてください。
自分で言うのもなんですが、本当に良い教材に仕上がったと思います。

これでみっちりと基礎を練習すれば、上手い人のフォームへ仕上がります。
そうなるとフィンガリングやピッキングなどが、流れるような動きへと変わるはずです。

自分の指の動きがカクカクしてる。
どうも弦に引っかかって、弦移動がスムーズにいかない。
上手い人はすぐ弾けるのに、自分は弾けるようになるのに時間がかかる。

こういった悩みから解放され、確実に上手くなっていきます。


ただしこの教材を手にする人に約束してほしいことがあります。

それは手にしたからには「絶対に練習する」ということ。

どんなに素晴らしい教材があっても、練習しなければ上達は絶対に無理です。


まずは練習のステップを読んで心構えをしてみてください。
これを読むのと読まないのでは、大きな違いが出ます。

▼練習のステップ
「自分が弾けないところを理解する」

まずココが肝心。

いまあなたが弾けない部分を30秒で明確に言ってみてください。

言えなければ、それは「何を練習していいのか分からない」という状態です。
もしそうであれば、上達するスピードが遅くなります。

逆に30秒で言えるほど明確であれば、上達するスピードが早いということです。

ココの部分が分からなければSkypeレッスンで伝えます。
どんどん質問してくださいね。

▼次のステップ
そして自分が弾けないところが分かったら、「その練習することを終わらせる」


この終わらせるということがとても大切です。

中途半端な練習は、ほんの少しの上昇しかない。

「本気でやる練習」は必ず上手くなることを約束します。



本気でやる練習が分からなければ、いつでも質問してください。

もし自分のギターに少しでも迷いがあるのであれば、「動画で分かる!黄金のギタートレーニング」を手にとってみてください。

この教材がギターが上手くなるきっかけになれば、とてもとても嬉しいです。
こんにちは!

ネーゼです。

約3ヶ月前に販売したギターの教則本「動画で分かる!黄金のギタートレーニング」

久しぶりですが、再販売します!

なぜまた再版するのか?
販売期間が終わったあとも「買い逃した!」「もう発売予定はないんですか?」というメールがあったからです。


▼動画で分かる!黄金のギタートレーニングとは?
「動画で分かる!黄金のギタートレーニング」は、ずっと使えるギタートレーニングを動画で収録。

ぶっちゃけ言うと、これ以上の基礎トレーニングはない!とばかりに詰め込んでいます。

基礎は土台。
しっかりした土台があるからこそ、立派な家が建つように、ギターも基礎がしっかりすることでメキメキと上手くなります。

プロのギタリストでも変な癖がついてきたときは、じっくりと基礎練習をして正しいフォームを戻すほど重要視しています。

今回、サポートも終わり気持ちに余裕が出てきたので、また再販ということに踏み切りました。

特典として好評だった【30分Skypeレッスン】をつけます。

もし教則本で分かり辛いところがあっても、直にSkypeのビデオチャットで聞けるというもの。

ギターでつまづくと、なかなか次のステージにたどり着けないですよね。
そうなると「ギター上手くなった?」と人から聞かれないはずです。

あなたが「ギターの上達でここが分からない・・・」という部分をSkypeレッスンで解決して、次のステップへ向かいましょう。

あなたのギター上達を期間限定で徹底的にサポートします。


このみっちり詰まった教材ですが、2,980円という手に届きやすい値段にしました。

ですが、今回の販売が終わり次第値上げとさせていただきます。


前回手にできなかった方、初めて「動画で分かる!黄金のギタートレーニング」を知ったという方。


次のお知らせを見逃さないようにしてくださいね。
ペンタトニックスケールは、ギタリストにとって基本となるスケール。

ドレミファソラシド=メジャールスケールよりも音階が少ない。
ドレミソラ=ペンタトニック

5つの音しか使わない。

だから覚えるのもとても簡単。

さらにほとんどの曲やジャンルに対応できる超便利なスケールだ。

ペンタトニックスケールがまだ分からない方はこちらをご覧いただきたい。
ペンタトニックスケール



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さて、こんなに便利なペンタトニックスケールのお手本となるような曲がある。

イーグルスというバンドの「Hotel California」
超名盤だ。


聞いたことがある曲かもしれない。

この曲の4分20秒付近。
最後のソロがペンタトニックをバリバリ活用している。

交互に弾いているけど、どちらもペンタトニックスケールだ。

微妙なニュアンスやソロの組み立てなど、何年経っても名ソロだといえる。

このソロの部分を完コピ(完全にコピーすること)すれば、ペンタトニックスケールは身に付く。

微妙なニュアンスを掴んで、自分のものにしたいのであれば、耳コピが一番だ。

何日かかってもコピーするぞ!と意気込んでみてほしい。

やれば出来る、と自分に言い聞かせることは上手くなるためには絶対必要だ。


【ペンタトニックを知り尽くしたいなら・・・】
ペンタトニックスケールについてまとめているので、チェックしてみてほしい。

ペンタトニックスケールはほとんどの曲に対応できる。
自分が曲をコピーしていても、「このフレーズはペンタトニックだな」と分かればコピーも速い。

耳も鍛えられるし、プレイも上達する。
ギター初心者でもペンタトニックスーケールは必須のスケールといえるだろう。

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