何はなくともビールから
ほないただきま～す
山田 和 赫釉織部自由杯
サントリー神泡サーバーの創り出す泡は、ほんまクリーミー
正に神泡
本日のアテ
タラのフライ
丸田宗彦 朝鮮唐津長方皿
ビールには揚げもんが合う～
ナスの胡麻和え
浜野マユミ 染付六角皿
胡麻と酸味のある出汁が食欲をそそります
器はマユミさん時代の作
こんにゃくとメンマの炊いたん
中川自然坊 黒唐津四方押皿
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」を振りかけると、更にンまい
お肉とタケノコとピーマンのスパイス炒め
丸田宗彦 絵唐津四方向付
タケノコの食感と胡椒がgood
本日の酒器たち
米原眞司 銀河の窓オールド、銀河カラフェ
前割りでキンキンに冷えた焼酎をいただきま～す
グラスとカラフェは、ガラスに厚い銀箔を焼き付けた「溶融銀」という技法で作られているそうです。
そして髪の毛よりも細いガラス繊維のブルーがアクセントになっています
本日いただいたお酒は、
不二才（鹿児島県）
「不二才」と書いて「ぶにせ」、鹿児島の言葉で「不細工な男」という意味やそうです
素朴な芋焼酎で好きな味でした
ンまかった～
ごちそうさま