GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON -7ページ目

GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。

今の生活のなかで、かなりのウェートを音楽が占めている。

ライブに行ったり、自分自身が演奏したり、そのなかでの昔の仲間との交流は大切にしてきたし、今もそれは変わらず大事だ。

ただ、みんなにはそうではなかったということだ。

「それぞれが仕事があり、家庭があり、事情というものがある。」

まあまあ、そういうの思い知った。それと飲み会にもあまりウェートを置いてないということだ。酒について自分は人生にかなり心血注いできた

あのあと、T巳ちゃんと二次会をした。
「俺は男闘呼組だけでよかったんやあ」
それやったらM和子の前で飲み会のはなしはするなよな。

「生き方や考え方は人それぞれ違う」
「人間って失敗しながら経験しながら学ぶ」
それに気付かされた今回の飲み会。

男闘呼組には次回は小洒落たとこではなく、
タイガー餃子かしんちゃんやと言っといた。





前に高校時代のフォークの仲間との飲み会の日程がなかなか決まらないはなしをブログに書いたが、紆余曲折の末、やっと9月15日に決まった。

ところがT山先輩、2週間前に保護司の会合があり欠席すると言ってきた。(保護司って、品行方正でなかなかなれんぞ。)後輩ばっかりの中に先輩1人やから、あんまり気乗りもせえへんやろなとは思ってた。M和子にはT山さんは来ないかもと先には言っていた。

1週間前にHろっぺ(♀)が次にキャンセルを言ってきた。これで女子はM和子だけなる。そのとき、M和子もこれはキャンセルを言うてくるわなと思った。M子と長年の付き合いからと彼女の性格から、女子1人はいやと彼女は思ってるに違いないと思ったからだ。

Hろっぺがキャンセル言うた時点でM和子に訊いたらよかった。「行くのが女子1人で大丈夫か」と。
それでも、M和子から何も言って来なかったから、まぁ来るんやろなと楽観視していた。そしたら、やはり土曜日に真っ当な理由で、キャンセルを言ってきた。本当か嘘かはわからない。でもバツが悪いのかLINEに既読がつかない。



この時点で半数がキャンセルでたので、この飲み会はケチがついたなと思った。理由はなんにしろ、半数がキャンセルするような飲み会では、正直楽しくはない。

そのつど、お店に連絡して理由話して人数減らす。店に迷惑かけている。ここでキャンセルして仕切り直し別の日を提案をした。でも、ほかの男闘呼組3人は今日にすると言う。君ら、この飲み会に気持ちが悪くないんか?半数がキャンセルしたんやけど。

男4人で飲むというなら、今日のために夜は空けたし、店を手配したのはオレやし、オレがキャンセルするわけにはいかず。しぶしぶ行くことにした。内心はめちゃくちゃ怒ってる。Hせっちには昨日、オレが怒ってることを言った。

この飲み会では幹事や手配は2度とやらない。まあ次はない。酒って気持ちよく飲みたいからね、




■2025/9/14 試合結果
 
対中日 21回戦 甲子園
 
中|000 000 100|1
神|000 000 000|0
 
勝:大野10勝4敗0S
S:松山0勝1敗41S
敗:才木12勝6敗0S
中:大野-松山
神:才木-工藤-椎葉
 
9/15の予告先発
中:松葉 貴大
神:ネルソン




週末のライブや落語会は、こんな〇書屋みたいなこんな土日も仕事をしてる稼業をしていたら、躊躇するのだが、いけると踏んでから、今回佳孝さんの生駒たけまるホールのチケットを買った。

今回は松本圭司さん、住友紀人さんに佳孝さんを含めた三人トリオで、ベース、ドラムのリズムセクションはいませんでした。

ピアノの松本さん、絶えずリズムを気にしたはったようで。ピアノの椅子を指で軽く叩いて、リズムをキープしたはりました。

セットリストは最近のニューアルバム「愛した数だけ」の収録曲と佳孝さんが一人でされるライブ、「Soloizm」のナンバーと、あと過去のCM曲、ドラマ・映画の主題歌で使われた「昼下がりのテーブル」、「二人のスローダンス」、「PARADISO」も演って、アンコールの「スローなブギにしてくれ」、「モンローウォーク」で約2時間弱、ビルボードでのワンステージよりも、ちょっと長いくらい時間でした。

奈良の生駒のお客さんは静かで、手拍子もしない。珍しく、「スタンダードナンバー」で佳孝さんが手拍子をアジる場面も。

ところで佳孝さん、歌詞を忘れて、スキャットで歌うシーン何曲かありました。
長年の酷使か、最近はイヤーモニターをつけられるようになりましたし、この9月21日でデビュー52周年、佳孝さんも75歳だもんな。

最近はパリにいる娘さんのはなしをされるようになりました。「ファミリーツリー」で娘さんのことを歌ったはりますね。あとドラムをレッスンしてるとのこと、今度はドラムを叩きながら歌うって、稲垣潤一かあ?!

12月18日にビルボードで、杉山清貴さんとの「Half  & Half」が予定されており、今年の佳孝さんの推し活は終了。

ビルボード2回、酒心館、たけまるホール、今年はよく行きましたな。

■2025/9/13 試合結果
 
対巨人 25回戦 東京ドーム
 
神|300 070 000|10
巨|402 000 302x|11
 
勝:中川2勝3敗0S
敗:ドリス2勝1敗0S
HR:中山満塁7号、岸田ツーラン8号
神:高橋-岩貞-畠-桐敷-湯浅-及川-ドリス
巨:横川-ケラー-高梨-泉-船迫-中川
 
9/14の予告先発
中:大野 雄大
神:才木 浩人