悔しいなあ。
さぞ、無念だったろうな。
病気さえなかったら、今頃は阪神の主軸選手だったはず。鹿児島実業からドラフト2位、お父さんはロッテで活躍した横田真之選手。
2017年くらいが、鳴尾浜に一番よく行ってた頃だった。
手術があけ、まだ守備練習もできずにノッカーにボール渡したり、トスバッティングのトスを投げていたりしていた。
ウェスタンの相手チームがみんな横田選手に声をかけていた。
特に同じ病気でなくなった津田恒美選手のいた広島、近鉄の盛田幸妃選手の関係者がいるオリックスは監督、コーチが、みんな横田選手に声を掛けに来ていたのを見ていたし、その光景を覚えてる。
阪神は「横田慎太郎デー」を設立して欲しい。
その時は横田選手の背番号だった24をつけて試合に臨んで欲しいなあ。
謹んでお悔やみ申し上げます。合掌。