FOEVER MAN 94/365まあ、このあたりくらいがクラプトンを一番よく聴いていた時代。アルバムで言うと「マネー・アンド・シガレット」~「ビハインド・ザ・サン」~「オーガスト」~「ジャーニーマン」あたり。時代は昭和末期から平成の初めくらい。大学時代から仕事し始めたくらいか。クラプトンって、やっぱりいいよなあと再認識していた時代だったかも。まだカーコンポもついていない軽自動車乗ってたときだ。ハイソカー横目でチンタラ走ってた。我ながらパッとしなかったかなあとは思う。