昨日の竹内まりやの「不思議なピーチパイ」と永ちゃんの「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」との関連性は全くない。
個人的には「不思議なピーチパイ」とこの「THIS IS A SONG FOR COCA-COCA-COLA」を同じにときにレコードを買った。だからあのとき二枚同時に買ったよなあって感じで今日の一曲。
CMからこの曲が流れて、今までのコカ・コーラ、イコール若者の飲み物ってイメージが、一気にアダルトって感じになった気がした。またずいぶんストレートなタイトルだよなって思った。
そうか、大人もコカ・コーラを飲むのか、永ちゃんも「ウイスキーコーク」って歌ってるしなあ。
この曲はキャンペーン的なもので、契約が過ぎてから永ちゃんはこの歌は歌っていないし、テレビラジオからも流れていないはずだ。同じコカ・コーラのCMソングの「YES-MY-LOVE」は歌ってはいるが。
この当時を知ってる人は覚えているかもだが、永ちゃんのあと、佳孝さんもこの歌をCMで歌っていた。