同世代からみたら、山口百恵はカリスマであり、ヒロインであり、ミューズであり、ディーバであり。もろもろの呼び名が出来ると思う。
山口百恵が活躍した頃は、決して熱烈な百恵ちゃんファンではないけど、百恵ちゃんのドラマや映画は見たし、歌は聴いていた。(姉が三浦友和のファンだったから他の人よりかは見ているかも)
最近の百恵ちゃん。もう、すっかり、おかんって感じ。彼女も60才。
その百恵ちゃんのライフワークがキルトで、何度も作品の個展をしている。キルト作家と言って過言はない。
三浦百恵名義で、今回キルトの作品集が出版される。出版は日本ヴォーグ社。手芸の出版物では大手だ。ここから出版されれば一流と言えるだろう。
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