インフルエンザ予防接種 | GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 17TH SEASON

GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 17TH SEASON

EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。

持病1の薬がないのと、検査結果を聞くためにE先生ところで受診。

受付で、昨日(今日から見ると一昨日)からインフルエンザの予防接種が始まっていることを知り、受付に予防接種の希望を願い出る。

テレビで今年は夏からインフルエンザが流行っていて、しかも今年はインフルエンザワクチンが少ないことを放送していた。

インフルエンザの予防接種を続けて受けるようになったのは10年くらいになる。

仕事で不特定多数と接していたので、介護していた親父にうつらないようにするためだった。
もう、不特定多数と関わらなくて、親父もいなくなって予防接種を受けなくもいいんだけど、インフルエンザのつらさを知ってるだけに、かからないように、かかっても軽くてすむように受ける。

「インフルエンザ、今日するか」(E先生、台湾出身で日本語が中国語訛り)
「お願いします。」

以下、質問と回答

「ワクチンが今年は少ないと聞いてますが?」
「うちは○○人分ね。例年なら11月頭くらいまでくらい。11月に割当て来なかったら、今シーズンはおしまいね。」
「夏からインフルエンザが流行っていたみたいですが?」
「インフルエンザの種類が違うね。これから流行るインフルエンザとは別ね。」

まだ、余裕はあるみたいなので、受ける方は早めに受けた方がいいかもしれない。

自分がつらくならないために、周りがつらくならないように。

自分の身体は自分で守る。