とにかく昨日は急がしかったところに、提携のHが来て、他グループの依頼品を置いていったものだがら、相互の手続きを失敗しまくり…閉店の仕事や準備をS原さんや、早番のSukeさんにお任せしてしまった。
二七日のお参りは、ギリギリのところで間に合った。読経が終わり、ご住職から塗りの位牌のことやら墓標のことや墓標に巻くさらしなど四十九日のことを訊かれて、ご指導をいただいた。気づかなかったが大事なことなのだ。
今度は姉から粗供養の数やら何にするかも訊かれて、調整すると答えた。来てもらう親戚に一応伝えているところと伝えていないところもある。ハッキリ言うとそこまで頭が回っていないのだ。元々頭は回っていないのだが・・・
「しっかりできるくらいなら、ボサッとしているかいな」
間寛平のよく言うギャグだが、当にその通り。

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