伯母の葬儀が終わって、骨上げから初七日の法要まで、付き合うと親父のデイの迎えに間に合わなくなるので、出棺まで付き合った。
夕べの通夜の席で姉が言うのには、火曜日に親父に会いに来たとき、「Sちゃんが来てくれた」と親父が言ったらしい。姉は寝ぼけか夢と思っていたらしい。自分も姉を親父が誰かとよく誤認するので、いつものことととりあわなかった。
夕べ、親父の世話を隣のWさんのおばさんに頼んだとき、親父がおばさんにも、「Sちゃんが来た」と言ったらしい。
こういうことに、結構敏感なのに、今回はアンテナが立たなかった…
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