「風のカタチ」のとらさんこと、M野さん
ところの介護タクシー問題が一応解決。
やはり、介護タクシーではなく通所施設のクルマを使って、透析の病院と施設、自宅を回るらしい。それに合わせてケアマネとサービスを変えるとのことだ。
都市部では介護サービスの業者が乱立しているため、どれを選んでいいかわからない。また業者の善し悪しの基準がわからない。結局同じような介護者のクチコミに頼らざる得ない。
地方では別の意味で厳しい。もともと、業者が少ない。選択の幅が限られている。とらさんみたいに業者が撤退してしまうとたちまち困る…
ケアマネの質も問われる。とらさんところみたい提案や代案をたてられないケアマネ、介護者や被介護者の神経を逆撫でする無神経なケアマネ…一杯今までそんな
話を聞いた…逆にケアマネも激務な人は激務で倒れたり、失踪した人もいたり…
なんにしろ介護保険、サービスも曲がり角に来たなと感じる。
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