9月1日取引の金融マーケットサマリー（前日終値 → 終値）
くりっく株365
日経225 23044 → 23129
NYダウ 28420 → 28680
DAX 12996 → 12973
FTSE100 6012 → 5876
日経VI 22.99 → 22.86
S&P500 3500.31 → 3526.65
VIX指数 26.41 → 26.12
上海総合 3395.68 → 3410.61
くりっく365
ドル円 105.920 → 105.940
ユーロドル 1.1933 → 1.1916
ユーロ円 126.430 → 126.235
ポンド円 141.61 → 141.85
NY金 1978.6 → 1978.90
NY白金 937.9 → 952.7
NY原油 42.61 → 42.76
NY銅 3.061 → 3.028
米3ヵ月債利回り 0.149 → 0.146
米10年債利回り 0.705 → 0.672
ドルインデックス 92.157 → 92.282
NYダウは反発。前日比215ドル61セント（0.8%）高の2万8645ドル66セントで終えた。新たな会員サービスを発表した小売最大手ウォルマートが大幅に上昇し、指数を押し上げた。そのほか、アップルなど大型ハイテク株の一角も上昇が目立った。
8月のサプライマネジメント協会（ISM）製造業景況感指数は56.0と3カ月連続で好不況の境目の50を上回り、2018年11月以来1年9カ月ぶりの高水準となった。米景気の改善期待が高まった。
NY金はほぼ変わらず。株高を意識して上げ幅は縮小し、一時1969.20ドルまで反落する場面があった。下値は米国のゼロ金利政策が長期化し、金市場への資金流入が続くとの見方が金相場を支えた。
NY原油は反発。米中の景気指標が改善し、世界景気の回復基調が原油需要を支えるとの見方に底堅く推移した。
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