東商金の夜間取引は前日比5円安の5476円近辺で推移しています。
実線は5日EMAを維持していることで底堅い展開となっています。
MACDはプラス圏上方で推移しオシレータは収縮傾向にあります。
ストキャスティクスは中段保ち合い圏下限に下落しています。
ボトムサイクル分析は16本目を形成しており、平均ボトムサイクルは31本ですので残り15日程度の日柄が考えられます。
1月8日に示現したたかね5574円をトップに下降波を形成する可能性が高まっているものの、目立った反転サインが点滅していません。
目先はまず、5日EMAを終値ベースで下抜ける必要があります。
実線は5日EMAを維持していることで底堅い展開となっています。
MACDはプラス圏上方で推移しオシレータは収縮傾向にあります。
ストキャスティクスは中段保ち合い圏下限に下落しています。
ボトムサイクル分析は16本目を形成しており、平均ボトムサイクルは31本ですので残り15日程度の日柄が考えられます。
1月8日に示現したたかね5574円をトップに下降波を形成する可能性が高まっているものの、目立った反転サインが点滅していません。
目先はまず、5日EMAを終値ベースで下抜ける必要があります。
先週末から投資家の売り玉が一気に増えていることは要注意か。
上昇余地も残されていると判断しておいたほうが良いでしょう。
資産運用のためのテクニカル分析
GUIDEPOST TO VICTORY 独自トレード指標
LINE@で個別相談も受付中