金価格は今月に入って1,400ドルを超える展開をみせています。
このパターンは今月末のFOMCまで続くと思われます。
予想どおりに金利がFRBによって引き下げられた場合、金価格はさらに1,450ドルまたはそれ以上の水準まで上昇する可能性が高まります。FRBが金利を下げないのであれば、買い方は撤退する流れが想定されますが、市場はこれを見込んでない様子。
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