東京原油は50780円近辺で推移しています。
実線は25日EMAや一目均衡表の雲上限をサポートに上昇波を継続しており、7月11日は51880円まで上昇しました。
その後は上値の重い展開となっていますが、目立った変化はないようです。
RSIは60%近辺で指数密集圏を形成しており、上昇波継続を暗示しています。
平均足は陽転継続となものの、MACDはオシレータはプラス圏で収縮傾向にあることで上昇力は低下傾向にあると云えます。
ボトムサイクルは32日目となり、7月11日が今回のサイクルのトップになる可能性があります。
もちろん、上昇トレンドに変化が見られないため、押し目ではボトム形成から買い戻される可能性が高まりそうです。
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