夜間取引の東京とうもろこしは前日比50円安の24850円近辺で推移しています。
実線は5月21日に26550円の高値を示現した後、売り優勢の展開となり、25日MAや50日MAを下抜けてきました。
これにより、RSIも売られ過ぎ圏に突入し、MACDラインは0ラインを下抜けてきました。
週足ベースで考察しても、高値から形成した長い上ヒゲ陰線、そしてその後の陰線形成を鑑みると、目先は24000円割れを試す可能性も十分にあると言えます。
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