ユーロドル 相場を見極める着眼点 | "VICTORY" Guidepost of the investment strategy

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ユーロドルは前日比0.0002ドル安の1.1761ドル近辺で推移しています。

チャートは日足チャートです。

実線は9月8日に1.2091ドルの高値(トップ)を形成した後、フォロースルーを形成して10月6日に1.1669ドルの安値を示現しました。

その後、上昇に転じたものの、高値圏で保ち合ったビルドアップの下辺が抵抗となり、25日EMAをまたいで小レンジを形成しています。

RSIは42%近辺で推移しており、中段保ち合い圏で指数密集圏を形成していることから、レンジ相場継続を暗示しています。

平均足は3営業日連続で陰転となっていますが、実線が伴っていないことを考慮すると、それほど強いサインではないことが分かります。

ボトムサイクルが本日で14日目を形成していることでそろそろ折り返し地点に差し掛かりますので徐々に下落リスクが高まっている状態です。

現在のビルドアップを上に抜けるか、下に抜けるかで今後の展開が変化しますが、上記の分析では下落リスクが高まりつつあると云えるでしょう。

仮に8月17日安値と10月6日安値を結んだ延長ラインを下抜ける場合、9月8日高値をトップにヘッド&ショルダーズを形成するカタチとなり、買い方の投げと売り方の参戦により、弱気のフォロースルーを演じる可能性が高まりそうです。

現在、実線は75日EMAや一目均衡表の雲下限がサポート役として機能していますが、下値を切り上げて直近高値1.1857円水準を上抜ける場合には、逆に売り方の投げを誘うことになり、買い方の勢力が一気に強まる展開となります。

以上のことから、現水準では保守的なトレーダーとともに買い方、売り方は様子見という神経質な時間帯になると云えるでしょう。
まずはしっかり相場の流れを見極める必要があります。

以下、前回の記事です。
ユーロドル 25日EMAを試す展開へ

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