ドル円の5分足によるケーススタディとしてエントリーポイントと利確ポイントを記載しました。
ピンクの枠は小レンジを形成しています。
そして小レンジ上限を上抜けたことで買いエントリーとなり、利確は直近高値や200本EMAの水準に設定しました。
これはプライスアクションを用いたブレイクアウトトレーダーのトレード戦略の一例です。
このあと、ビルドアップを伴って上限をブレイクすれば、更に上値を試す展開を示唆すると云えます。
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