東京トウモロコシは8月30日に20590円の安値を示現した後、買い優勢の展開に変化しています。
RSIは売られ過ぎ圏から中段保ち合い圏に上昇し、平均足も陽転6手目を形成中です。
ボトムサイクル分析を考慮すると、8月30日の安値がボトムとなり、新しいサイクルを形成する可能性が非常に高まっていると云えるでしょう。
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