10日のNY金は前日比3.4ドル安の1253.9ドルで引けました。
4月7日に米国がシリアのアサド政権に対して軍事行動に踏み切ったことで一時的に上昇したものの、その後の戻り売りにピンバーを形成しました。
日柄が下降波形成の時間帯にあることで、この高値が今回のトップになる可能性もあります。
現状、25日EMAや一目均衡表の雲の上方で推移していることから上昇エリアにあるため、売り仕掛けのタイミングではなさそうです。
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